カテゴリー別アーカイブ: 2017中華人民共和国自転車ツーリング

台湾・台中港から中国・厦門東渡国際フェリーターミナルへ船に乗船、海路国境越えを自転車とする

台中港フェリーターミナル(台湾)から厦門東渡国際フェリーターミナル(中国)へ船に乗船して海路国境越えを自転車としたときの話

台中港フェリーターミナル(台湾)へ到着する

おはよう

台湾最後の朝はこんな感じでした

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台中港までそれほど距離がなかったので、市場に寄り道したり

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景色に見とれたり

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半導体メモリーで有名な会社、Micronのビルをたまたま見つけたり

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台中空港に寄り道したりしながらフェリーターミナルに向かいました

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ドリンクスタンドで、これが最後かぁ・・・と思って紅茶を買ったんですがおまけしてくれて魔法瓶の中にまで入ってます

最後の最後までの台湾の人たちにはお世話になりっぱなしです

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さて、予定通りに台中港に到着

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フェリーターミナルの後ろには既に船が見えてます、でかい

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中に入るとチケット売り場には行列が出来てましたので並びます

・・・が前の客の何人かがトラブルってるみたいで全然進みません、私も何か嫌な予感がしてきました

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ずいぶん待たされて私の番になりました

お金とパスポートを出して1番安いチケットを書いたいことを伝えます

この際、英語で言ってみたんですが英語が話せるスタッフではなく少し手間取りました

そして、僕のパスポートを見た後、何かスタッフ間で話し合いを始めてまた待たされます

戻ってきたら、何があったのか横にある窓口に移動することになりました

そして、中国VISAのページを見せて何か言ってきます

僕は台湾に来る前は中国にいました、そのときのシングルの観光VISAを使って入国しましたがそのときのものです、使用済みなので中国の入国スタンプも隣に押されています

どうも、スタッフがこれを見て僕が使用済みVISA入国しようとしてるとでも思ったのか、何か混乱しているみたいでした

ですので、僕はそれは以前、中国に行ったときのVISA!今は関係ない!今回はノービザで入る!というのを英語で説明するのですが、英語が分からないスタッフなので手間取ります

それでも、台湾人だし、中国人と違って最低限の英語教育は受けているはず!と何回も説明していたら、何か納得してくれたみたいで、また手続き再開してくれました

ちなみに、この間、先程トラブってた人たちもこの窓口に移されて、一人のスタッフが対応しているので遅々として進まず

・・・そして、しばらく待たされたあとまた中国VISAのページを見せて何か言ってきました・・・うん、理解してくれてなかったか・・・

今度は「ノービザ!ビザフリー!日本人はVISA必要ない!」ってことに焦点を絞ってそれっぽい英語を並べてみます

そうしたらVISAって部分になんとか反応してくれて、後ろにいた彼より年配の偉そうな人たちとまたまた相談を初めて、そのあと、その偉そうなスタッフがどこかに電話をはじめました

多分ですけど、日本人はVISAが必要ないかどうかを本社に確認するため電話してたんじゃないでしょうか

電話が終わった後は今度はすんなりと僕のが乗船券が発券されました

・・・まさかこんなに手間取るとは思いませんでした

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発券にだいぶ時間がかかりましたが、それでもまだ乗船開始してなかったので、しばらくまって・・・

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ゲートが開きました、さぁ、乗船開始です

どうも出国手続き等は2階でするみたいです、エレベーターがあったのでそれに自転車を載せてむかいます

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台湾観光の看板

中国のしょぼい看板とは違って手間が掛かってる

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2階出国手続きエリア

出国手続き前に面倒くさい、X線検査もあります

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ここの本棚に南投大震災の写真集が置いてありました、見たかったですが時間がないです・・・

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よく分からない、写真を撮る機会

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船内へ

船には、たしかフェリーターミナル内から直接繋がっていて簡単に入ることが出来ました

韓国→中国、中国→台湾の船移動のときは大変だったので助かります

特に韓国→中国のときの船は階段が横付けされているだけだったので、昇り降りが非常に大変でした

韓国・仁川港~中国・連雲港・紫玉兰(ZI YU LAN)フェリー乗船記録@海外自転車ツーリング
韓国の仁川港から中国の連雲港に自転車と一緒にフェリーで移動したときの記録 韓国語での問い合わせについて 仁川港~連雲港のフェリーについては電...

自転車乗りですがバリアフリー化の大切さを実感する今日此の頃です

フェリー内ホール

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よく分からない船のゆるキャラが出迎えてくれます、さすが台湾

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メッセージボード

何か貼られてますが読めません

あまり使われないみたいです

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部屋(標準房・エコノミークラス)

一番安い、標準房(エコノミークラス)の部屋です

隣のベッドとの間にちょっと荷物スペースが設けられてるのですけど、小さくてたいしたものが入りません

ベッドは人一人が普通に横になれるスペースしかないので荷物も入れようとすると窮屈になります

とういわけで、大きな荷物は通路スペースに置かれることになります

安いから仕方ないけど、全体的に窮屈ですね

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標準房(エコノミークラス)前の通路

この通路の両側、全てが部屋ですけどあまり人も乗船しておらず使われてなかったです

時期によっては混むんでしょうか

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給湯器&飲水機

給湯器も何箇所かあります、僕はカップラーメンを持ち込んで食べてました

常温の飲用水も出るので喉が乾いても安心です

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COSCOの船の模型

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売店

売店にはさっきのゆるキャラのグッズも売ってました

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ぱちもの臭いドラえもん

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台湾自転車旅行の本も置いてました、ずばり自分がいましてきただよ!

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置いてる飲み物は中国産、支払い通貨も元だけど物価は台湾基準です

国境ってかならず高い方に合わせるよね・・・

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何故か置かれているメイド・イン・ジャパンの数々

象印の魔法瓶とか

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資生堂

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船内浴場

さてお風呂に入りましょうか

ものすごい見慣れた感じの浴場

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ロッカーは使うのに100円硬貨が必要!

鍵が刺さってなかったけど

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蛇口もTOTO製で日本語が書いてある

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残念ながらお湯は入ってなかった・・・あーお風呂に入りたい

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サウナも電気がついてるだけ

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船にも浴場をつくっちゃうくらいお風呂好きな日本人

日本製造の元日本船籍なんだろうな~ってのが伺えます

そういえば、壁に飾ってたこの謎の絵も脇に小さく北海道と書かれてた

たしかによく見ると、北海道の名産が書かれてるような気もする

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レストランスペース

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壁に貼られてたメニュー

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船内では1人民元=4.5台湾ドルで使えるみたいです

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船内食堂のメニュー

予想通りに高いですね・・・

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こちらは更に上階にある喫茶店?スペース

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誰もいない

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うん、高い

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船外の景色(夜景)

さらば台湾・・・

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到着予定時刻

朝になるとホールに置かれていたホワイトボードに到着予定時刻と現地の天気が書かれてました

前日には書かれなかったので、たぶん朝、近くにならないと到着予定時刻が分からないのでしょう

韓国~中国航路のときもそうでした

着港が8時30分、下船が9時10分らしいです

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朝食

無料の朝食が付いてきます

時間は7時15分から

お金を払えばもっと豪華な朝食も食べれるようですが58元は高い

食事場所はレストランが使われます

朝食が始まるときは館内放送が流れるます

事前情報だと日本語放送があるとか聞いてたけどなかったなぁ・・・

なんでも、日本語を話せるスタッフがいるとかなんとかって話でしたが、偶々休みだったのかもういなくなったのか・・・

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朝食は包装したものが用意されていて中身はこんな感じ

味はいまいち、ボリュームも物足りないです

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トウモロコシを使ったニセウィンナー

中国人ってトウモロコシ好きですよね、しょっちゅうカジカジしているイメージあります

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おかゆは自分で装いますが、おかわり自由でした

ただ、味なしのおかゆで何杯も食べるのはちょっと・・・腹持ちもあまり良くないです

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食堂に貼られていた賞状

たくさんあるけど、何がえらいのかよくわからない

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船外の景色(昼景)

中国が近づいてきたので順調に空気が悪くなってきました!

下船する前から中国来たぜぇ~!って思えますね

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厦門東渡国際フェリーターミナル(中国)に到着

無事に中国、厦門に到着

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到着時も桟橋があるようで一安心

厦門の方を見ていると何人も白人系の人が歩いている

今まで中国では中国人以外の人なんかほとんど見かけなかったのでびっくりである

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でっかいビルが立ち並んでいる

厦門のデカさが伺える

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下船、入国手続き

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面倒なX線検査をもう一度

僕は荷物が多い上に、積み下ろしもしなければならないので非常に時間がかかる

僕の後ろにも人が待ってるので、側にいる係員がさっさとやれと急かしてくる

けど、たまに文句を言ってくるが、基本、他の職員とお話しながらこっちを見てるだけである

台湾に出入国したときは職員が手伝ってくれた、それが普通だとは思わないけど、中国に戻ってきたんだなぁっという印象

そして、この後、パスポート他をひとまとめしていた袋を入国手続きのときに置き忘れてきたのに気づいて一騒動起こして助けてもらうことになろうとは・・・

いや、生意気なこと思ってホントすいませんでした・・・ありがとうございました・・・

中国人の雑な対応に、何やってんだ!チャイナ・リスクか!とか思うこともあるのだけど、結局の所、何度も助けられつつ旅行してます

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厦門東渡フェリーターミナル内を散策する

さてシャバに出れました

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すぐ外には立派なビル

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大きなフェリーターミナル内

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チケット売り場

金門島行の船かと思ってたけど、今調べたら違った

鼓浪嶼というところだった・・・人で賑わってますね

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珍しく自動販売機だってある、しかもちゃんと冷えてる

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すっごいでかいフェリーターミナル

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今降りてきた船

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なんか面白かったので撮ってしまった

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フードコート

台湾料理って店、たびたび見かける、中国でも台湾は台湾なんだな

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外貨両替所

持ち越してた韓国ウォンを両替しようかなと思ったけどレートが悪かったので辞めた、中国元の方が弱いと思うんだがな・・・

結局、香港行ったとき、レートが良い店を見かけて香港ドルに交換した

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厦門をサイクリング、金門島を見る

まだ午前で一日は長いし、香港まで走る予定だが計算上、ビザも余裕があるので、せっかくだから少し厦門サイクリング、台湾領土、金門島を見に行くことにした

しかし、これが久しぶりの中国の道路、台湾に慣れていたので、車両の多さと交通マナーの悪さ、何より持ち前の方向音痴で東に向かっていたはずが、いつのまにか南や西に戻っていてしてかなり手間取った

が、無事に東側に到着!白い砂浜!中国にしては珍しく空も晴れている!

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記念写真

向こうに見えるのが金門島と烈嶼郷だろう

これで台湾とは本当にお別れである・・・

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久しぶりに戻ってきたが中国暑いなぁ・・・

来たときは雪降ったりもしてたんだが・・・

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何かが危険らしい

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中国の自転車

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金門島の方に向かって、でっかく統一中国、さすが中国、堂々と言うね

しかし中国と国際社会では、建前上、台湾は中国領土ということになっているが、実が一瞬伺えた気持ちである

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謎オブジェ

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廃墟かと思ったら家具がいろいろ置いてあった、誰か住んでるの?

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公園を見つける、珍しく水道もあった

あまりにも天気が良いので洗濯までしてしまった

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さて、金門島を出ようと渡船に乗ろうとする・・・

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が、まさかの乗船拒否

今まで通った南京・温州の渡船ってバイクとかにも使われたので、当然、厦門も同じものかと思っていたのだがどうやらここの渡船は車両禁止らしい

とはいえ、そこはいい加減な中国、バイクならともかく自転車だし、なんとかならないかなと交渉してみる

そうこうしていたら、こちらを見ていた中国人の一人が英語で話しかけてきた

僕の事情を聞くと代わりに職員と交渉してくれた、しかしどうしても駄目らしい

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船が駄目となると橋になるのだが、遠回りになる上に、自転車が通るのにはあまり良い思い出がない

狭い路肩と車とバイクに煽られながら進むイメージである、というかでっかい橋みたいなので、そんな場所って自転車が通って大丈夫なイメージがないのだけど良いんだろうか

英語が話せる彼に他に渡船はないのか聞いてみたけど、結局、厦門大橋というところが薦められた

僕、自転車なんだけどそこ通れるの?とも聞いてみたら大丈夫と言う、仕方がないので行ってみることに

最後は乗船拒否した職員も、英語が話せる彼も、周りにいた他の中国人も何故かみんなで見送りしてくれた・・・仕方がないから頑張る・・・

で、着いてみたら、やっぱりというか自転車禁止の看板があったよ!

しかし、橋の前にあった検問所では何も言われずスルーされたし、たしか僕の他にも、自転車や電動自転車っぽいのが通ってたと思う

中国の交通ルールはよくわからん、僕が何か勘違いしているのだろうか、たぶん中国のルールがいい加減なだけだろうけど

だから、後日、僕が香港に渡る際、走行禁止区域を走ろうとしたのは仕方がないことなのである

皇崗口岸から落馬洲へ自転車と一緒に渡る(ついでに公安に拘束される) 5/1
香港と中国を結ぶ出入国検査場としては羅湖口岸がもっとも有名かと思いますけど、いろいろとあった末にから皇崗口岸を通って自転車と中国から香港側の...

なお、思ったより路肩はあった、だがまったく清掃されておらず酷い凸凹道でござった

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夕食後にアイスを買ってぼーっと食べていると、店の前で子どもたちがボール遊びをしている

すぐ横は交通量が多い道路である、危ないし迷惑だよなぁ・・・誰も注意しないのかな?と思っていると、店から僕と同じくアイスを買った大人が出てきた

そして、早速包装用紙を破いて捨てて立ち去っていった・・・

う~ん、やっぱり中国はまだまだだな、と思った

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あちこち工事していて巨大な落とし穴が各所にある

中国に戻ってきたな・・・とまた実感

なんとなく終わり

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中国・福州港馬尾から台湾・馬祖南竿島・福澳港の船に乗船、海路国境越えを自転車とする

福建省福州港馬尾旅客ターミナル(中国)から馬祖・南竿福澳港(台湾)へ海路国境越えを自転車としたときの記録です

福建省福州港馬尾旅客ターミナル(中国)への移動

僕は自転車旅行者なので自転車と一緒に福州港馬尾旅客ターミナルへ

ターミナルがあるのは港湾地帯の中なのでクレーンやらトラックを何台も見かけます

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至る所にガジュマルの木があって南国気分も出ています

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花も南国っぽいものが咲いてます

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ターミナル入り口

福の文字の自体が凝っていますね

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ターミナル施設正面入口

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バス停看板

僕は自転車で来ましたが普通にバスでもこれる模様、一回一元らしい

この辺りの地理には詳しくないのでどこまで移動できるのかはよく分からない

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電光掲示板があって天気情報が流れてます、中国語でよくわからないがあまりよくないのかな?

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チケットを購入する

まずチケット売り場に向かいます

チケット売り場は正面入口から入って右か、右脇の小さな出入り口から入ります

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いくつかチケット窓口があり、それぞれ販売している旅行社が違うようなのですが料金はどこで買っても一緒、いずれも企業努力で何か差別化をしてるわけでもなし何が違うのか分かりません

自転車を載せられるか聞きましたが問題ないとのこと、追加料金もなし

というか、ここで断られたらどうして良いか分かりません

にしても一つの船のチケットを複数社が現地で販売しているってどういったシステムになってるんでしょ?

共同出資・共同運行・・・しているという雰囲気でもないので、フェリーターミナルに入ってる旅行社が片手間で商売していて売れれば少しマージンが入るとかでしょうか、わかりません

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ここで出入境カードを貰えるので書いておきましょう

見本もあります

ところで中国は台湾は自国領土と主張しており日本含む国際世論もそれを認めてますから、国内移動の扱いなんですよね一応

香港・マカオと同じ扱いです

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到着ロビーもこちら側みたいですね

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近くに身元不明遺体の確認捜査の張り紙、写真が貼られてました、怖い・・・

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待合室へ

さて、正面入口側に戻って出国のための待合室へ

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とても広いホールですが人はあまりいません

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待合室入り口にはX線検査機が置いてあるのですが係員もおらず、通っても何も言われません

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何に使うかも分からない端末も置いてましたが電源も入ってない

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乗船までまだまだ時間があるので散策してみる

給水器が置いてました、安心ですね

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ここにも出入境カードが見本が何故かトトロと一緒に置いてました

コンセントもありますのでスマートフォンのチャージも出来るでしょう

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さすまたって日本だけのものじゃなかったんですね

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使われてない防護シールド

一応、国境施設ですからね

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中国にしては珍しく観光パンフレットが置いてました

中国側の呼称が違うとか聞いたきがするけど、西馬なんだっけ?

紙質と中身はちゃっちいです

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残念ながらATMや両替所、食べ物を買える食堂・売店はありません

周りも港湾地帯で何もないのです、移動中に何か食べれるものを事前に少し買っといた方がいいかもしれません

一応、国道104号線まで出ればガソリンスタンドがあって売店が併設されていました、ただ少し距離がありますのでおすすめしません

出国手続き

さてしばらく待っていたら、写真のところのゲートが開いたので先に進みます

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結局、この先にもX線検査機が置いてあって荷物検査をやらされました、仕方がないのは分かるけども面倒くさい

そしてパスポートを提出して出国手続きをします

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荷物検査に時間がかかったので僕一人だけすごく遅れて誰もいないです

途中、ガラスケースに何か並べた売店らしきものを見かけました

免税店があると聞いてましたが、もしかしてあれば免税店でしょうか、だとしたらかなりしょぼそうです・・・

船乗り場は離れたところにあるようで、結構あるかされました

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乗船する

写真がないですか、船は接岸しているだけで陸との間にスロープのような渡し渡がないので職員何人かで強引に自転車を持ち上げ載せました

船は揺れるし溝があって下に海は見えるしで、えらい怖かったです

船は聞いていたとおりに小型です、それもそのはず後日、この船は南竿島~北竿島間の移動に使われていました

島内交通に使っている船も国際航路にも流用しているんですね、そら小さいはずだよ

通路に自転車を置いている図、チェーンロックを使って動かないように自分で固定しています

日本の伊豆大島航路の高速船だと、スペースが無いからか汚れるからなのか、船でも輪行袋に入れる必要がある上に追加料金が発生すると面倒くさいです

そんな事例を知っていたからか、なんとなく小型船には自転車を載せられのか不安を感じてたのですが、そこは中国だから緩いですね~

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船は台湾船籍な模様

簡体字ではない、難しい繁体字で、日本人なら、あ、なんか違うってわかります

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隣を船が通りました天気悪いから見通しが悪いです

というか天気だけでなく、普通に空気が悪いからいつも悪いですね中国

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2階部分は屋外デッキになっていて、景色を直に眺めることが出来ます

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さてこの船内で、僕日本語で話しかけられました

話を聞くと彼女はどうも南竿島の住人らしく中国に行っていたようで、自転車持った日本人がこんなところいるが珍しかったようです、久しぶりに日本で会話しました

離島なので言葉なんか全然通じないだろうな~と思っていたイメージと違って、僕が滞在中に日本語を話せる方とは5人も出会いました

そうなると、さすが台湾だなぁ~と言う気もしてきます

そんな日本語を話せる彼女は日本で働いていたこともあるそうです

せっかくだからと、南竿島でキャンプ出来る場所を聞いたみたのですが、そうしたら彼女、南竿島の観光案内所の人と知り合いでして、結果としてそこの宿舎に泊まらせてもらうことになりました

その泊めてくれた観光案内所の人も日本語が話せまして、何年か前まで留学していたと言ってました

そればかりか夕食にまで招待していただき、媽祖料理というローカルフードまで召し上がってしまいました

これが、そのときの写真です

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紹興酒も家で作ってるらしく、何杯も何杯もいただいてしまいました

実はこのころ、ちょっと体調を崩していて食欲もなかったのですが、それが吹き飛ぶくらいおいしかったです

台湾は旅行中、会う人会う人、え?本当にいいの?って思うくらい親切な人たちに何度も出会いました

台湾は本当にいい場所だと思います、いつかまた行きたいです、本当にありがとうございました

南竿福澳港(台湾)に到着、入国手続き

下船しましたが、やっぱりスロープのようなものはなく自転車を下ろすのに一苦労でした

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今回乗船したのは金龍輪という船だったらしい

通路沿いに進んでいくと入国審査官がいます

英語で「何処に泊まる予定だ?」

僕「た・・・台北」

なんだよ台北って!ここは馬祖だっつーの!

まぁキャンプ場ない?(意訳:野宿できる所教えて)とか言ってる男が考えてるわけないよな

「・・・ふむ・・・ここに電話番号書いてちょうだい」

みたいなやり取りしてから、パスポートを提出して難なく?入国

台湾は割りとしっかりしている国なので入国する際に出国チケットがないと入国拒否されることがあるらしい

これを読むと入国拒否された場合、たぶん運航会社が責任を持って返さないといけないのか、運航会社からもチェックされて、無いと搭乗拒否されることがあるらしい

台湾↔日本を往復している人は注意!航空券は往復必要です | 0から始めるラーメン屋 in 台湾

そんなわけで、念のためダミーチケット作って用意して行ったんだけど使わなかったなぁ

初めてのダミーチケットの作り方・購入方法のメモまとめ
中国ビザ取得の際、必要に迫られて初めてダミーチケットを作成したので、用意した際の記録まとめ ダミーチケットとは ビザの発給や、国に入国する際...

まぁこの話、空路でのことで、船、海路で台湾入りした人らの話を聞いても出国チケットについて何も書かれてなかったので大丈夫だと楽観はしてたけど

しかし、少なくとも怪しい風体の男ではありますし、思い返すとちょっと危なかったんでしょうか、そこはかとなく入国審査官の温情も感じられるやり取りだし

追記:2017年7月28日

最近、台北~福州・平潭の航路で出国チケットを求められたことがあったらしいです 台湾-中国航路 |

その後またX線検査がありました、面倒くさい・・・

まぁ、台湾と中国の関係を考えれば、そりゃまたあるよな

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台湾本島行きのフェリー、台馬輪もここから出ています

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南竿福澳港ターミナル正面外観

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売店

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島内間フェリーターミナル

隣の建物が南竿島~北竿島、南竿島~莒光と島内間を扱うフェリーターミナルになります

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ATMでお金を引き出し

このフェリーターミナル施設内には中華郵政のATMが置いてあります

僕はここで台湾ドルを引き出しました

ただ、何故か手持ちのVISA、Master、JCBカードが使えずに全滅

唯一、セゾンアメックスカードだけ使えました

他のカードと違いこのカードだけICチップが付いてないのですが、もしかしてそれで使えたのかな?

ICチップに対応してないATMなんでしょうか?正直、かなり焦りました

あと軍人さんが写ってますが、フェリーターミナルでよく軍人さんを見かけました

というか、過去にも中国と台湾で揉めている国境の島なので、島内のあちこちに軍事施設と軍人さんがいます

日本だと過去の経緯から軍事的特色を出すことに拒否反応が強いです

しかし、島内のあちこちで国土防衛のスローガンなりを見かけると文化の違いと国土防衛の必要性というのを強く感じました

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ここには観光案内所も入ってます

ちなみに日本語パンフレットも置いてます

けど、日本人よく来るんですかと聞いてみたところ、そんなに来ないって言ってました

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島内間フェリーターミナルの横にはセブンイレブンがあります

セブン銀行(コンビニATM)がありそうでありません

品揃は本島となんら変わらず普通でした

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ここから国際航路フェリーターミナルを見た写真

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中華郵政

後日、散策していたら同じ福澳港内の少し歩いた所に中華郵政がありました

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ATMについて

こちらの施設内にもATMが2台ありました

どちらのATMもフェリーターミナルにあったものと違う型番なようです

もしかしたらこっちのATMならフェリーターミナルで使えなかったクレジットカードも使えたのかもしれません

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人民元との両替可能らしい

この郵便局の情報ページを見ると「外幣人民幣現鈔及旅支經辦局」と書かれています

調べた所、外幣現鈔及旅支經辦局と書かれている郵便局は外貨両替を行っている郵便局らしいです

それに人民元と付け加えられてるということは、人民元との両替のみ可能ということでしょうか

レートの良し悪しはわかりませんが、中国から来た人はここでさっさと両替しても良いかと思います

逆に中国へ渡るなら、ここが台湾側最後の両替所になります

福州港馬尾旅客ターミナル(中国側)には両替所もATMもないようで街からも離れています

もし南竿島から中国に渡る奇特な人がいるならば、街に移動するバス代くらいの人民元は用意していったほうが良いかと思われます

参考:中華郵政全球資訊網中華郵政 : 【たぶん最強】台湾で外貨両替できる施設まとめ – NAVER まとめ

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最後に今回、乗船するに辺りフェリーで海外旅行へ行こう!台湾~中国航路のページが非常に参考になりました、ありがとうございました

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おまけ:白沙港・北竿島フェリーターミナルにも行ってきた

北竿島にも日帰りで行ってきたので、せっかくだから北竿島のフェリーターミナルについても書いてみたいと思います

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チケット160台湾ドル

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南竿島から北竿島まで船に揺られてどんぶらこ

この時乗船した船が上が乗船した福州港馬尾と馬祖・南竿福澳港の国際航路と同じ船、船員も同じ

中国と中華民国の近さというのがわかります

島を見ればかつての(今もかな)緊張状態も軍人の多さから伺えますし

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白沙港に到着

南竿島と違って、お寺とフェリーターミナルと船があるだけのこぢんまりとした所

街から離れている港です

フェリーターミナル外観

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フェリーターミナル内観

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白沙港・北竿島~福州・黄岐のチケット売り場

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料金は750台湾ドル

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フェリーターミナル内には中華郵政のATMがあります

北竿島にも郵便局はありますが両替は行ってないようです

もし、白沙港・北竿島~福州・黄岐の航路が外国人にも開放されたらここで台湾ドルを手に入れることになりますね

南竿島の中華郵政のATMではお金がなかなか引き出せなくて悪戦苦闘しましたが、もしこのATMが使えなかったら街までかなり離れているので大変なことになります

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中国~台湾の国際航路に乗船する際に通るだろう通路

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時間外なので開けっ放しにされてました、和やか

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島の案内地図

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港にあるお寺、結構立派ですね

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右が北竿島~南竿島間のチケット売り場

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こっちにも自転車でもタイヤでお馴染み!台湾メーカーMAXXISのキャリーカート

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南竿島へ戻る

もちろん北竿島内を観光してきたんですが、書くのが面倒だし、需要もなさそうなのですっとばして戻るところを書いてみる

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帰りは違う船でした

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自転車をまた担いで乗船

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さっき乗った船よりこじんまりしてます

綺麗なんですが、なんかクルーザーみたい2階、1階に別れますね

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さらば北竿島

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あっという間に南竿島に到着

北竿島ビジターセンターでのこぼればなし

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北竿島にも南竿島同様にビジターセンターがあります

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なんとこっちにも日本語が話せるスタッフが居て、僕が入ったら話しかけてきました

なんでも、中国から自転車できた変な日本人が居るらしいって写真付きで情報が周ってるらしい

せっかくなんで、白沙港・北竿島~福州・黄岐の航路って外国人が乗船できるようになる見込みってあるんですか?って聞いてた見たら、そもそもそのことを把握してなかった・・・

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そして、金剛と書かれたポスター

そうここ、馬祖から台湾本島の間にはあの戦艦金剛が眠ってるんですよね~、とか思いつつ、このポスターが何か聞いてみたけど全然関係なかった

 

 

 

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ陸路で自転車と国境越えする

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ初めての陸路国境越えをしてきました

といっても、この少し前に香港・マカオで似たような境界越えはしてきたんですけどね

宿を出発

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二日間、お世話になった東興の宿を出発します

この宿、ちゃんとしたユースホステル協会の宿らしいのですが、何故かBooking.comに引っかからないんですよね

値段もちゃんとリーズナブルで、清潔感もある宿でおすすめです

ひょっとして穴場なんでしょうか

中国最後の食事

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国境検査場付近には店・露天がたくさんあり、既にベトナム料理もありましたけども、僕は最後の中国飯にと中国旅行中に何度もお世話になった三州拉麺に!

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注文したのは番茄炒蛋!

僕が中国旅行中にもっともハマったメニューです

もし、食べたことがない人はぜひぜひ一度食べてみて下さい!

僕は肉料理が好きで、肉料理も安い中国ですが、下手肉料理より安くて美味しいですよ!

国境検査場へ到着

さてさて腹ごしらえしたら国境検査場へ向かいましょう

中国とベトナムの間には川と橋が掛かってまして、この川が境界になっています

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道路はあるのですけど、ここは車両専用

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歩行者・自転車の入り口は中国側からだとベトナム側に向かって右側にあります

出入り口付近には大きな荷物を抱えた通行人の他に、ベトナム人らしき露天商人でごった返しています、胡散臭い両替商も何人もいます

むしろ、このあたりは少し散策しましたが、真っ当そうな店舗を構えた両替所って見かけなかったですね

この入口部分、橋に上るためスロープになっているのですが結構な角度があります、ツーリング仕様の自転車で押して登れるか・・・?と不安に思いつつとりあえず、突っ込んでみたんですがそうしたらそこら辺の親切な人が手伝ってくれました

そして、お礼言おうかと思って、振り返ったら既に居ませんでした、なんとも助かりました

なお、出口は左側ですが、こちらには出てすぐに大きなデパートがあって何か買わせようと商魂たくましいです

一回目のにX線荷物検査

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登ってすぐのところには人民軍が警備している一つ目のX線検査場があります、一つ目ですよ、ひとつめ

一応、荷物全部通さないと駄目か?と聞いてみた所、ぞろぞろと何人も仲間を呼び出しはじめまして見張られながら通ることになりました

僕以外にも、大きな何か分からない人で行き混じっていましたが、その中でも特に僕が目に付いたのでしょう、えぇ

マカオ・香港へ出入境するときは手荷物検査はされませんでしたが、やっぱり駄目でした、さすがに国境は厳しいですね

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さてチェックを終えた通りを進みます

辺境民通路ってあるってことは、この境界に住んでいる人は自由に行き来できるなり、何か特例があるってことなんでしょうかね

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見栄を張ってか、珍しく飲水機も置いてあるので必要な人は貰っていきましょう

出国手続きと二回目のX線荷物検査

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さて、お次は出国手続き

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投げやり気味に出国カードも乱雑に置かれてました

ただ、周りをみても誰も書いてる人がいなくて、とりあえず突っ込んでみたら、別に書かなくて出国出来ました、いいのか中国?

そして、無事に出国手続きを終えたら、建物から出る前に二度目のX線検査があります

ダブルチェックですか~、中国は警備が厳重だなぁ、うん面倒くさい、一度で済むようにしてほしいものです

ところで、1回目の検査は警備が厳重でみんな有無を言わさず通されてましたが二回目があるからか誰も引っかかることなくスルー

二回目はチェックは厳しいようで引っかかってる人がいましたが、警備が緩く手が足りてないようでして、一回やったから別にいいじゃんって思ってるのか強引に通ろうとする(通ってる)人がちらほら居たんですか、いいのか中国?

国境

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そして無事にシャバに戻れました

奥に免税店がありますけど、誰も人が居なかった

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中国側のイミグレーション

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国境になっている橋です

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お約束の国境上での写真&愛車

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ご覧の通り人でごった返していませす

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その上、この通りを大型車両も通るんですよね

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ベトナム側は免税店は何故か電気がついてなく薄暗くて、建物のちょっとボロいです

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中国側との豊かさの違いを感じます

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モニュメントがあって、みんな記念撮影してましたが何の碑なのかわからんない

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ベトナム側の店だけど、元と中国語しか書いてなく、ベトナムドンの価格がわからん

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ベトナム側で新しい休憩場?を作ってました

トイレと椅子と上にある小さな小売店が入ってました、けど国境上に休憩場っているのかな?

なお、左半分は工事中で、内部は天幕で仕切って裏で人が工事してた、さすが後進国やで~

ベトナムに入国する

さてお次はベトナムに入国しなければ

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ベトナム側のイミグレーション

漢字からベトナム語になって何が書いてあるのかさっぱり分かりませんがアルファベットに似ているので、文字の識別が出来るのだけは救いです

アラビア語とかハングル語とか見ても文字として識別すら出来ないからな・・・

辺境通道・护照通道・遊客通道と3つありまして、护照か遊客なのか分かりませんでしたけど、とりあえず遊客に入って並んで見る

最終的にはどっちを通っても同じところに案内されるようでしたので、意味あるのかこれ

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ちなみに、並んでいる間、横に来てじろじろ見てくる人らが居たんですがどうも割り込めないかと隙を窺っているようでした、ベトナムに来たなぁという感じます

中国人も決してルールを守るわけじゃあないんですが、ベトナム人よりは良かったような気がします

そして、ここでもX線荷物検査を行ってましたが、他の人が引っかかってる間に、横を何食わぬ顔で通ったらスルーでした、いいのかベトナム人

そりゃ、二回も検査しましたけども、それって中国側での話ですし、普通、こういうのって持ち込まれるのを厳しくチェックするものなのではないのですかね?

入国早々に、ベトナムという国の気質を表す一件だったと思います

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無事に入国

入国するとバスの待合所らしきものがあります

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ゲートが有りまして、閉まっていく中をバイクが滑り込みセーフしてたので僕も行こうかとしましたが間に合わなかった

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仕方なく脇にある通路から

ここもバイク侵入防止のためか出入り口に10cmくらいのハードルがあって大変だったのですが手間取ってたらおばちゃんが助けてくれました

そして、またお礼を言おうとして振り返ったら消えていた

胡散臭い店で人民元をベトナムドンに両替する

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ベトナム側でも、中国側同様、そこら辺に胡散臭い両替所がたくさんいます

当然のごとく、何処の店も両替レートなぞ書いていません

とりえず手持ちの人民元を全てベトナムドンに両替することにしました

1元単位までで、それ以下の角は駄目だと言われました

両替を依頼すると人民元を数えて、おもむろにスマートフォンを取り出し何か入力しています

どうやら為替アプリで相場を調べているようです、今の時代、胡散臭い両替商もハイテクですね

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両替してもらったベトナムドン、いきなり0が一気に増えて金銭感覚が狂います

僕も調べてみましたが手数料は一割ほど持って行かれたようです

ベトナム、モンカイを走る

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さて早速走ってみると、道端で散髪してる人ら居ました

中国ではボロくてもちゃんと店があったのに、これがベトナムか

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広告は相変わらず、共産主義圏っぽい絵ですけども

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賑わってはいるのですが、中国側と比べれば寂しく感じます

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ちょっと走った所に銀行が有ったのでさっそくATMキャッシングします

引き出し上限額が設定されていて300万ドンまでしか引き出せませんでした

中国側では一度も手数料が取られてないようでしたが、ベトナムのATMでは、しっかりと警告が出て2.2万ドン取られました

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町並みもコピーアンドペーストのような味気がない中国側と違って、なんだかお洒落です

フランス統治時代の影響でしょうか?

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カラオケが人気なようで至る所にあります

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道路脇では牛がウロチョロしています

中国でも居ましたが、しっかりと紐で繋げられてました

ベトナムの牛は自由ですね

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そして、何より違いを大きく感じたのが子供が「ハロー!ハロー!」と呼びかけてくることです

なんともベトナムの子供は可愛らしいですね

というわけで、ベトナム編が始まります

中華人民共和国自転車ツーリング走行記録まとめ

中華人民共和国を自転車で走行した際のまとめメモ

走行記録

1回目

滞在期間:2017年2月5日~3月21日

走行ルート:連雲港市~南京市~杭州~温州市→台湾(中華民国)

走行距離:1824km~3739km

パンク:2回(計2回)

トラブル:なし

2回目

滞在期間:2017年4月20日~5月1日

走行ルート:厦門~深セン→香港

走行距離:5672km~6440km

パンク:0回

トラブル:なし

3回目

滞在期間:2017年5月12日~5月23日

走行ルート:マカオ→モンカイ(ベトナム

走行距離:6630km~7537km

パンク:1回

トラブル:あり

入出国について

ビザ

ノービザなら15日、ビザ取得なら30日まで滞在可能

一度限り最大30日まで滞在延長出来る

ただし、実際に何日まで許可が出るかは担当官次第

その上、申請中はビザホールドされる上、発券までの必要な時間が申請場所によってまちまちな上、待機期間中も滞在日数を消化する

以前は最大90日まで観光ビザの取得が出来たが現在はなくなってしまった模様

ビザ代も年々値上がり傾向にあるようで外国人には行きづらい国だなぁと思う

日本で取るなら8000円ほどだが、私は道中に韓国のソウルで取ったため、第三国扱いの価格になって55000ウォン(約5500円)と日本で取るより少しお得になった

入国

韓国・仁川から中国・連雲港市へフェリーにて移動

詳細は別記事を参照のこと

韓国・仁川港~中国・連雲港・紫玉兰(ZI YU LAN)フェリー乗船記録@海外自転車ツーリング
韓国の仁川港から中国の連雲港に自転車と一緒にフェリーで移動したときの記録 韓国語での問い合わせについて 仁川港~連雲港のフェリーについては電...

出国

中国・温州市から台湾・媽祖へ船にて移動

詳細は別記事を参照のこと

食事事情

食料だけでなく全般的に言えることだが、物価がとても安い

外食しても一食10元(150円)かそこらで済ませることが出来る

強引に要約すれば日本の四分の一くらいじゃないかと

ただ、衛生管理をその分、犠牲にしているのは後進国としてお約束

また、日本と同じく漢字文化圏の国なので、喋れないが読めて、なんとなく意味は通じるのでタスあkる

水回り(トイレ・飲料水等)

トイレ

トイレットペーパーがないのが普通なのでスーパーマーケット(超市)で買いましょう

そういう文化なので、日本みたいに何ロールも入ったのがまとめ売りじゃなくて、いろんなタイプの尻吹き紙が売られていて、安いので2元くらいで買える

ネット上でも度々、話題になるが田舎だと汚い、水洗じゃなくて臭うどころか、ドアがなくて丸見え、中国では細かいことを気にしては行けない

飲料水

寒い時期の話だが、飲食店に行くとよくお湯が入れられたポットが置かれていた

何度かそのお湯を水筒に移し替えていたが、何も文句は言われなかった

よく水筒を持ち歩いている中国人を見かけたので、よくあることなのかもしれない

南に入って時期的にも暑くなってきた2回目では常温でお茶を置いてある店を見かけた

1回目はほとんど冷たい飲み物を置いてあるところは見かけなかったが(冷蔵庫があって入れらていても電源が入ってない)、2回目は普通にどこでも冷たい飲み物が置かれていた

なお、中国ではお湯のことを「開水(カイスイ)」と呼ぶらしい

宿泊事情

外国人は中国政府が認可した宿でないと泊まれないという特殊な法律があるので、どこでも泊まれるというわけじゃない

強引に要約すると、ある程度ランクのあるお高い宿でないと泊まれない

頼めば泊めてくれる、特に田舎のほうが緩いとも聞くけど断られる覚悟はしよう

僕もよく理由が分からずに断られたことがあったけども、外国人だったからかもしれない

中国での宿のランクは

招待所→旅館・旅社→賓館→酒店(大酒店)

と事前情報で聞いていたけども、実際のところは酒店以下の招待所・旅館・旅社・賓館は同じよう思えた

というのも、中国では宿屋が密集していることが多く、そのあたりで聞き込みしてみたものの宿泊料金が横並びだったことがあった

単に住宿と書かれているときは、「宿屋」くらいの意味っぽい

この情報も些か昔のことのようなので、中国も年々、変わっていってるようだから、今では曖昧になってるのかもしれない

ガイドブックでは触れられない中国の本当に安い宿をまとめてみました – GIGAZINE

中国安宿事情 : 自転車ときどき世界1周

自転車事情

大きな街・地方都市でもGIANTなどのスポーツ自転車店は見かけた

ただ、日本ほどの品揃えの良さは期待してはいけない

メンテナンスサービスと基本的なものが一式揃ってるくらいかな

自転車乗りも、1回目、貧しいらしい内陸よりのあたり、農村部を走っていたころはまったく見かけなかったものの、裕福らしい海岸部に近くづくにつれて少しづず見かける回数が増えていった

また、自転車乗りの人は、英語を全く解してくれない中国人が多い中で、ある程度は理解してくれることが多かったように思える

なんとなく、中国に置いてスポーツ自転車は裕福さの象徴のような印象を感じた

道路・交通

交通ルール

右側通行である

また、車が走る主道の脇に、速度の遅い電動バイクや3輪車、自転車などが走る補道というものがあることがある

北の方ではよく見かけた覚えがあるけど、南に行くとあまり見なくなったなぁ・・・

自転車での走りやすさ

道路に穴が空いていたり、パンクの原因になるようなゴミが錯乱していたりと問題はあるものの

僕が通った北から南のベトナムへと抜けるルートは、概ね平坦な道が多くてとても走りやすかったかな

多くの自転車乗りが連日100㎞オーバーを叩き出してたりする道だけども、それも納得した

インターネット事情

中国の悪名高いインターネット規制(言論統制)あり

Google、YouTubeなどの有名サイトはVPNを通さないと中国国内では使えない

Booking.comも中国国内でサービスを提供してるのに、地域によっては使えないっぽい

ガソリンについて

メモは取ったけども忘れた

一度も自炊はしなかったなぁ

気候

2月に連雲港市から中国に入ったときは雪が降ったこともあったものの、5月現在、南の香港、ベトナム付近は暑い

季節の移り変わりもあるだろうが、国土の大きさを感じる

なお、3月頃は温州市のあたりは梅雨らしく、よく雨が降ってました

観光・見どころ

結構、長くいた癖に中国の観光スポットと言われると、ん?って感じだな・・・

人は見どころ満載だったわけだが・・・

南京

いかにも中国らしい門

入場料たけー!と思いながら悩みつつ入ったけれども、ゲームや漫画の中あるそれで良い思い出になったかな

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臨海市

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たまたま通っただけであり、本来町中にも入る予定ではなかったところを道迷ってたどり着いたのだがこれが大正解

なんとも中国の旧き良さが伝わってくる町並みでまるでタイムスリップしたみたい、すごく楽しかった

お国柄・人柄など印象に残ったこと

日本に居るとあまり良い話は聞かないし、実際に中国に来て見ても話通りだなと思う

声が大きいし、痰はあちこちで出すわ、ゴミはそこら辺に捨てるわ、運転は五月蝿いし危ないわ・・・

しかし、悪い人たちではないなぁと感じだ

日本人から見るとツッコミどころが多い国だけども、彼らは彼らなりに優しい

同時にトラブルメーカー気質だなぁ・・・とも思うけれども

言葉・言語

中国語(北京語)である

同じく漢字を使っているというか、漢字の母国

中国語はさっぱりだけども、筆記でそれっぽい中国語を書いても分かってくれたり、道を走っていて看板を見れば何屋さんか分かったりするので面白い

治安

良いんじゃないだろうか

もっと悪いのかと思っていたのだが、夜になると田舎町でも外で遊びまわてったり、謎の体操を行っていたりと平和な空気を感じた

電車やバスに乗るときには空港ばりにX線にて手荷物検査をしてパスポートチェックもする模様

中国は国内西部の住民と民族問題を抱えてたまにテロがあるから、それを警戒しているのかな・・・

自転車旅行をする上ではあまり関係ないけれども

ただ、そういった風に感じたけども日本より安全ということはないし注意するべし

実際、被害にあった自転車乗りの話はちらほら聞くから

宗教

道教が主なのだろうか、あちこちに廟をみたけども

他に教会や、お寺も、南無阿弥陀仏の文字が道路脇に書かれてあったりして怖いわ!

覚えた言葉

最初に入った店で、ご飯のことをミーファ-と教えてくれたのは非常に助かりました

オタク文化

よく街角で漫画雑誌を売ってるのを見かけた

あと、火垂るの墓の本が売ってたが・・・あれは共産党的にOKなのね・・・

まとめ

気がつくと2ヶ月以上居たのか・・・・

随分とゆっくり走ったなぁ・・・

最初に中国に来たときは日本での噂通りと感じたものだけども、慣れてくるにつれてこの国の良さというのも分かるようになってきたかな

それはそれとして、インターネット規制を始めとして外国人が旅行するにはなんとも不便な場所でもある

この状況はしばらくは変わらないだろうなぁ

中国共産党ももう少し、柔らかくなってもらいたいものだ

関閘(マカオ)から拱北口岸(中国)へ徒歩で自転車と境界を越える 5/12

拱北口岸を徒歩で自転車と一緒に通ってきました

拱北口岸は中国二番目に大きい口岸だそうです

一番目は羅湖口岸、三番目は皇崗口岸とどちらも香港なので、つまりマカオで一番大きい口岸ということですね

拱北口岸到着

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朝からすごい人でごった返しています

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ポルトガル統治時代を忍ばせる門

この口岸の解説は1849年と100年以上前からあるそうで出入り口にまで歴史を感じられますね

修学旅行生らしきちびっこたちがグループで見てました

中国・マカオ・香港、どこの学校の子らでしょうかね

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一日の入出境人数や、今日の利用者数が表示されてましたがドンドン数字が上がっていきます

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かっこいいマカオ警察

あまり共産国家的でない絵

マカオを出境する

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エスカレーターがありますが自転車では登れないのでエレベーターで移動

他にも自転車を持って移動してる人はちらほら居ました

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ATMがたくさん、なんとなく金持ちマカオっぽい?

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案内看板に罰約室とかあって、なにそれ怖いDSCF9499

すごい広くていくつもレーンがあるんですが実際に使われてるのは一部分のみ

パスポートとマカオ入境時に貰った紙を提出してあっさり出境

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なおよく出入りするだろう地元民らしき人はsuicaみたいなICカード(電子通行証)を持ってピッと機械に当ててスッと通ってました

一国二制度のもとに出入国検査場がありますし、多くの国の国民はマカオ・香港と違い中国のビザフリーがないので入国するのが大変なわけですが、自国民に対してのこのあたりの対応はなんとも形式的だなぁと思ったり

香港同様、荷物検査もされませんでしたし

拱北口岸内部を移動する

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そして中国側の出入国検査場まで移動

それなりにこの間、距離があるんですが、自転車持っている人は自転車に乗って移動していてなんとも中国らしいいい加減さを感じるようになってきましたよ!

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そして、やっぱり免税店もあります

DSCF9504自動販売機もありましたが、やっぱりマカオ価格

中国側の出入国検査場を通過する

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中国側の入出国検査場はレーンが異常に狭くて自転車で通るのに苦労しました

もうちょっとバリアフリーを考えて欲しい

車椅子の人とかどうしてるんでしょうかね~

なんとも、中国側に来たなぁといった印象

パスポートを提出して、マカオ・香港と違い今度は入国スタンプをポンッと流れ作業的に押されて無事に中国に入国

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出口前には案内ロボット的なのが置いてありました

誰も使ってなかったし、使い方もわからないけども

脇にはX線検査の機械がありましたが、やっぱり素通りしても何も言われず

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中国側の出入国検査場の全景

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出入り口にはセブンイレブンがあります

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珠海市の町並みが見えます

珠海市はビールで有名なんでしょうかね

日本でも有名な青島ビールや日本企業のキリンビールの工場もあるそうです

麒麟啤酒(珠海)有限公司

マカオの方が生活水準は高いかと思うのですが、中国側の方が建物はきれいなんですよね~

ただ、どことなくチープさを感じる、そんな物価が安い中国へ再入国です

さて、これからベトナム国境の街、東興市を目指して走ります

南京~杭州@中華人民共和国・自転車ツーリング旅行記

中華人民共和国を自転車で走った際の南京から杭州までの間の記録

書くのが面倒くさいから中国編はしばらく巻いていくよ~!

2月13日 南京の城壁を見る

宿での優雅な朝食

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無料で着いてきたのだが、素材の味が感じられるなんとも見事な美味しさである・・・

これが中華人民共和国のスタンダードな朝食なんですか・・・?

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屋上があってお洒落で見晴らしが良い

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青年旅舎は中国人宿とは雰囲気が違うように感じる、外国人も対象としてるからだろうか

中国に留学経験のある友人が「外国人向けのとこは相応にしている」とか言ってたような

結局、南京には一泊のみして出発

 

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その前にちょっと観光らしいこともしようとよ思って、城壁に寄り道してみた

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入場料50元(約750円)もしやがる

悩んだけどせっかくなので入ってみることに

中国は概ね、どこも入場料が高い、物価は安いのに日本より高い

南京大虐殺紀念館は無料なのだから、政治的な思惑を感じる

旅行できるようなのは富裕層という位置づけで料金設定をしているんだろうか

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ちょっと高いなとは思うけれども、中国という国の歴史の偉大さを感じられる施設ではあった

三國無双とかのゲームや漫画に中国の城壁が出て来る元ネタなわけだけど、そういった創作物にも負けない立派さがあった

南京を一望できて楽しい

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DSCF2725DSCF2722DSCF2723昔の攻城武器とか

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城壁内の中庭

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階段

スロープがあるのは馬が登れるようにとのことらしい

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何処までも続いているかのような城壁

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内部の資料館には日本軍が攻めてきたときの写真があった、戦車が写っている

昔の日本人はよくこんなところまで戦争をしにきたもんだなぁ・・・DSCF2754

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周囲は自動車道になっていて、町並みと一体化していた

2月14日 南渡鎮を走る

さて、杭州を目指す

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残り274㎞

ところで、あちこちで甘薯?を切り取ったそのままの形で売ってるんだけど、どう使うんだろう?

家に持ち帰ってあれを料理するのか?

食品加工が進んだ現代日本で育った自分にはちょっと想像がつかないな

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道路脇でよく見かける加水

なんでも車にぶっかけて、エンジンやブレーキを冷やすらしい

日本では見かけなかった風景

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今日も無茶な積載がまかり通る

 

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高級中学ってたまにあってなんじゃろ?って思ってたんだけど、日本で言う高校に相当するらしい

言論統制が常識のこの国において、一体どんなことを学んでいるのが興味が湧くな

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偶々通った、小学校前は文房具屋やお菓子屋さんがたくさん並んでいて、なんとも性根たくましいなぁ~と思って、走ってたらなんか急に日本語で応援されてびびったぞ・・・なんで日本人ってわかったんだろうかDSCF2821

コピー品と思われる数々、なんでポン太がいるんだ?

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夕食は市場の一角の空き部屋をそのまま使っってるような店で

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もともと、内装が味気ない中国だが簡易的な椅子にテーブルと一層、味気なさがある

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しかし、中国って見た目オンボロな店ほど、相応に値段も安い気がするんだよな

炒面が6元(約75円)だったので注文する

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ボリュームもドーンと盛り上がっていて申し分なし

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壊れた椅子の足をレンガで応急処置して使っている

中国人のこういった、とりあえず使えればいいや的な逞しさは見ていて面白い

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そして運河を行き交わる船の風景が好きだな

2月15日 Liyangで羊がドナドナ~

中国の国道は大体が街の外縁を通るようになっている

そのため走りやすくはあるのだが、代わりにただ通過することになるので街の風景や店に寄り道が出来ず少々面白みがないなと思ってしまう

・・・ということでビザ的に余裕もあるのでついつい意味もなく街の中に寄り道してしまうのであった

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Liyangは今まで名前もまったく聞いたこともない、興味も持ったことのない市だが、大きな建物が多くて存外、立派なところであった

H&Mもあった

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道路を走ってたら羊が荷台の上に乱雑に紐でつながれて地を垂れ流しながらドナドナされていた・・・

これから精肉されに行くんだろうか・・・

2月16日 スーパーを散策

夜中、雨が降ってたのだが出発する頃には止んでいた

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雨上がりの市場の空気はいいねDSCF2890

なんか道端で売っていた

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とりあえず買ってみる・・・う~ん、まぁまぁだなDSCF2892

荷台の上にベットをそのまま二個載せるこの豪快さよ

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求人票が貼ってあったの

中国人民の給料が気になるので見てみる

ほとんどが連絡先と仕事内容・条件のみだが、2500~6000元(約37500~90000円)くらいかな

半分くらい先進国に足を突っ込出る中華民国の大卒初任給は10万に少し届かないくらいだと聞いた覚えがある

そう考えると、中国も近年の経済成長でどんどん裕福になってきたのかなという気がする

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スーパーに寄り道

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青島ビールが3元

この日、初めて見かけた新力ビールとやらが1.5元(プラス瓶代0.3元)、日本円で30円しないと今まで見た中で最安だった

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豆やドライフルーツがこうやって量り売りされていたりする

中国人ってこういうの好きだよねぇ

中国は米も野菜も基本量り売り

日本人的には衛生的にどうなの・・・?とか思っちゃうなぁ

あと○斤といった単位で売ってるんだが、これが1kgでなく500gなのがなんとなく不思議である

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食堂に行くとよく見かける保温便は30元(約450円)とお安いなぁ

これをさらにひび割れてボロボロになるまで使われている

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のび太とドラえもんと・・・誰?

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大人の中国人民がこういったゲーム機に何人も夢中になってるのを見かけた時があってなんか悲しくなった・・・

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とりあえず飲料水をゲット

パイナップルの果実入りドリンクをやすかったので購入

無理やりドリンクホルダーに突っ込んで見る

問題なくいける

2月17日 軍病院を散策

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おはよう

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霧がかかっていてなんか雨が降りそうだなぁ・・・とか思ったんだが大丈夫だった

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市場にてゴマ団子を購入

・・・固くなっていてまずかった・・・

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中国の漫画週刊誌の広告

大きめの街では道路脇で売られてるのを割とよく見かける

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軍病院・・・なんとなく面白そうなので入ってみた

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普通に市民に開放されている、といっても軍人優先窓口があるのがらしいけれども

軍事国家ですなぁ・・・

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医師紹介も殆どの人が軍服着てる

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中国名物の落とし穴

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お、電車が通ってる!

中国の主要地帯に来たんだなぁ~

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タクシーも小型車から変わって、三輪車に

物によって電動だったり人力だったりする模様

2月18日 杭州到着

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おはよう

寝る場所がさっぱりなくて無人の道路公安の前で寝たお・・・

隣の家の犬が吠えてきてうるさかったお・・・

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今日も順調に空気が悪い

ガスがかった空を見ると桜井光のスチームパンクワールドの世界ってこんなイメージなのかなと思ってしまうなぁ

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さて、快餐店に初挑戦

快餐は意味としてはファーストフードらしい

よく、中式快餐・・・中国式ファーストフードと書かれてある店も見かけるが快餐なんて言葉は中国でしか使わないし、快餐は快餐なんじゃねぇのって気も・・・

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こうやって出来合いのものがあってよそって食べる

他の店はどこも食べたいものを指差して取ってもらうのに、何故かこの店だけセルフサービスで取ったものもいちいち確認してなかった

食べ放題だったのか・・・?DSCF3010

角煮があってめちゃ美味かったです、もっと食べれば良かった・・・

お値段はたしか35元・・・中国にしてはちょっと高いんだけど、すごい混んでいた

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ご飯美味しそうでしょ?

・・・まぁ味は中国米なのだけども・・・

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というわけで、ダラダラ走って杭州に到着

杭州滞在の日々@中華人民共和国・自転車ツーリング旅行記

当初の予定では大麦から台湾へと渡る予定だったんだが、まさかの船がドックメンテナンス中でお休み中だということを知る

どうしようかなと悩んだんだが、とりあえず自分でもよく分からないまま結論を先延ばしにする意味でも中国ビザの延長手続きをしてみたら一週間も待つことに・・・

毎日アウトドアな生活をしていた反動からか、なんだか観光するのも億劫になっていて概ね宿に引きこもっていたなぁ・・・

最後の方はダラダラしすぎて出発するのも割りと億劫になってたぞ

そんなわけで時系列も曖昧なになってるんだが、とりあえず杭州で記憶に残ったことを箇条書してみる

ハンジョウデイジーホステルの犬と鳥

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泊まっていた宿の動物たち

たまにカナリアが鳴いてびっくりする

ゴールデンレトリバーが人懐こくて可愛いのだが、よだれでベトベトになります!

あと食べ物を食べてると必ず寄ってくる食いしん坊

西湖の風景

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歴史的な場所らしいが正直ただの大きな公園だと思った

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暖かくて、早くも桜が咲いている!

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中華風の衣装を来てあちこちで撮影している人がちらほら

カメラを持ち歩いて野鳥撮影や風景撮影してる人もちらほら

日本と変わらなず平和だなぁ・・・と思いました

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世界遺産

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ホットドック(熱狗)を買ってみる、甘い味付けDSCF3060

豆干しかな、これ安いけど美味しくて好き

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すごい甘い寒天?のお菓子、甘く過ぎて途中で飽きる

観光地だけ有って、物価は全体的に高め

宋時代の儀礼風景

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イベント中なのに関係なしに記念写真を始める中国人民DSCF3144DSCF3147

やってる方もニヤニヤ笑ってるしいい加減ですわ

胡雪岩故居観光

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清朝時代の大富豪らしい

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壁一枚隔てて、外は別世界の風景が広がっていた・・・・

そうそう、イメージする中国の豪邸ってこんな感じだよなぁみたいな、まぁ実物なんだけど

非常に満足

渚河坊

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杭州の中心部かな

美食街らしいが、中国各地の地料理がリーズナブルな価格でいただけて満足

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THE 怪しい中国人

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ご存知、台湾名物

台湾料理という名前はよく見かける

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自転車で走ってみてる限りに置いて、中国の田舎ってお決まりの定番料理しかないような気がする

だから、中国料理の美味しいものって、こういった機会に食べておかねばならぬ

ウォールマート

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中国では珍しくパンが売ってる

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日本では西友なので、西友のPBコーヒーが・・・DSCF3296

亀?すっぽん?

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魚も水槽に入れられていてフレッシュ

ファミマ(全家)

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ファミリーマート・・・ニセモノじゃ・・・ない・・・!?

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しっかりと飲料水が冷やされていて感動した

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中国ではあまり見かけないけど、ちゃんと弁当があるのね

岳王朝

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中国では有名人らしい

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奸臣にはめられて死んだらしい、中国ってそういう話が多いよね

しかし、後年名誉回復したそうで、その奸臣たちの像がこちら

昔は来た観光客によく痰を吐きかけらてたそうで、後ろに注意書きがある

・・・いやぁ、中国人は容赦ないなぁ・・・悪名で歴史に名を残して何百年もこういう扱いはされたくはないなぁ・・・と思わされる

飛来峰

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まず入場料に25元

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神秘的な感じがして結構好き

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そしてお寺に入るのに30元・・・高いよなぁ・・・

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こっちはまぁ、大きなお城で物足りないかなぁ・・・

概ねこんな感じです

楽清市~福州@中華人民共和国・自転車ツーリング旅行記

中華人民共和国を自転車で走った際の杭州~?までの間の記録

3月14日 再出発

自転車乗りなのに走ってないよね、というセルフツッコミは置いといて3度めの再出発である

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しばらくお世話になった保健室

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しばらくお世話になった幼稚園

こんな浮浪者みたいな人間を嬉しいことに最後、みんなでお見送りしてくれた!ありがとう~

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お見送りに妹さんから手作りのお餅まで貰った!

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この時期、ここ福州は数日前から雨季らしいのだけど、天気予報どおりに快晴!

気持ちよく走れます

さて、この日は何故かよく話しかけられた

→一人目

道路脇の補導を走ってると、隣にバイクが並んできて何か話しかけてくる、当然だが中国語はまったくわからない!

相手にするのも面倒だから適当に苦笑いでもしてあしらってたと思うのだが、しまいには自転車の前にバイクを停めて道を塞ぎやがった!

そのまま更に話しかけてくるが、もう一度言うがさっぱりわからないっつーの!

こっちもいつものように「i can not speak chinaese!」とか言い返して言葉が通じてないのはわかってるはずなのだがお構いなしである

だが、しばらくして何か思いついたのかスマートフォンを取り出す

「お!翻訳アプリを使えば良いことに気がついたか!」とか思ったのだが、しばらくいじったあと手渡されたスマートフォンの画面には何故か中国語の手書き入力モードが表示されていた

・・・おい!それかよ!いやいやいや、話せないだけでなく書けもしないからな!ってことで突き返す僕

その後も少し、何か話してきた後、頑張れよ!的な仕草をして去っていった・・・

なお、この間、道を塞いだままで後ろからクラクション鳴らされまくりで煩かった

中国人・・・恐ろしい子!

→二人目

またしばらく話してたら、道端で手を上げてる人が居た

僕のことだとは思わず素通りしようとしたのだが、自転車の前に飛び出してくるそいつ・・・お前もか!

何か話しかけてくるので、中国人じゃないですよ~何行ってるかわかりませんよ~アピール

そしたら、近くに停まってた車に走っていって、持ってきたらUSBライトをくれた

・・・わざわざ車を停めてまで僕に話しかけてきたのか・・・

しかし、荷物になるでもないし、基本、電源はソーラーパネルとモバイルバッテリーでのUSBだのみだから、これって意外と役にたつかもしれない、ありがとうな!

そいつも、頑張れよ!とポーズして去っていった

→3&4人目

福州市に近づくと、近くに自転車乗りが二人寄ってきて話しかけてきた

中国人じゃないとわかると、どうやら何処に行きたいのかと聞いてるっぽい

とりあえず、市の南に抜けたいといったら、先導して道案内してくれた、ありがとうな!

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そんなこんなで、瑞安市まで走り抜けいろいろとあった一日が終わっていく・・・

3月15日 はじめてのちゅうごくじんやど

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おっはー!

川の麓の公園でおやすみでした

さて、川を渡るには橋も近くにあり通れそうではありますが、道幅がありゆっくり渡れるならともかくどうせ、バイクに後ろから急かされながら死ぬ思いをしつつ渡ることになりそうなので、昨夜、周辺を散策して見つけた渡船に乗ります

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料金は2元て書いてましたが、自転車代なのか3元払いました

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内部はこんな感じで地元住民の足

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船上からの風景DSCF3805

あっという間に対岸に到着

船って好きです、もっと身近な乗り物だったら船で海外に出てたかもしれません

 

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海の近くではあるんですが、両脇を変わった形をした山と、山中にどうやって昇り降りしてるの気になる家が並んでいる風景が続いていて面白い景色だと~と停まって眺めていたら下の川で老婆が立ちションしてた・・・なんというか・・・中国ですなぁ・・・

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ブルーベリー味のパイナップルケーキを初めてみたので買ってみる

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珍しく観光センターとかあったので入ってみた

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パンプレットを貰って見てみると海や山があって、どうもこのあたり保養地っぽく見どころがいろいろと書かれてるけど、走行ルートからも外れるし、まぁおいらには関係ないですね

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何か通りがかったお祭り

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よく見かける豚運搬車、どなどな~

こっちを見つめてくる目が切ない・・・あと臭う

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南京まで通ってきた内陸側と違ってだいぶ栄えている印象である

ほとんど見かけなかった宗教施設や公園が国道沿いでもたびたび見かける

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小屋?の中で人が寝てた・・・え?住んでるの?

中国人って廃墟みたいなところに、度々人が住んでいていてビビる

なお、この後、リアキャリアに少量、荷物を積んだ自転車が逆走していった

自転車ツーリストを中国で初めてみたなぁ・・・

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そんな訳で、予定より早く福鼎市に到着

遊園地があって、思ってたより大きいところなようで驚いた

地図によるとこの先は峠でしばらく何もないようなので今日はこの街に宿泊

そこで、やってみたかったのが中国人向けの宿に泊まってみること

南京、杭州で泊まったけどもどっちも青年旅舎(ユースホステル)、所謂、外国人も対象にした宿だったし

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そんなわけで、どこに宿が分からず街中をぐるぐる走り回った末に着いたのがここ!

宿屋が固まってる界隈で最初、右側の宿に入るつもりだったんだよ

自転車を置いてどこにしようかな~と歩きまわってたら、宿のおばちゃんに話しかけられて「あんた自転車で旅行してんのか!ど~よ70元のところ50元に負けてやるぜ!」とか言ってくるんで、ちょっと思ってたより高かったけどまぁそこでいいかなぁって

で、自転車取って帰ってきて入ったのが左側

そうだよ!間違えたんだよ!けどこれ間違えるだろ!?

だって、色合いも似てる、字体も似てる、写真も同じで左右反転させただけだろ!?

それだけでなく、またおばちゃんが手招きしてたんだよ!

驚くことに、着てる服まで色が一緒だったんだよ!

中国ではありがちなんだけど、同じ建物、同じ構造で量産してるから内装もほぼ一緒!

まぁ、俺もそれでもさすがに最初、入ったときあれ!?なんか違う?と思ったけど、外にでて看板をみても納得したからな!

夕方、飯を食って宿の戻ってきたときは「てめぇ!なんでそっちの宿に泊まってんだよ!」とでも思ったのか、なんか怒鳴ってたし・・・

いや、違うんだよ・・・そっちに泊まるつもりだったんだよ・・・てか紛らわしいんだよ!

それを見て、なんかこっちの宿のさっきのおばばが出てきて、なんか話してんたけど、並んでみればみるほど、服の色も柄もほとんど一緒だし

それだけじゃあなく、その後、部屋でインターネットしようするも繋がらねぇ・・・

フロントに文句を言って少しどうにかしようとはしてくれたものの「あ、これ駄目だわ、諦めて」の雰囲気

おいこら!インターネットがなぁ・・・インターネットが旅行者にとってどれだけ大事なものか分かってんのかよ!?

Freewifiがほとんどない中国にとって、繋がるインターネットはほんとに貴重なんだよ!

しばらく、文句言うもまったく取り合う気がないおばば、結局、諦めて部屋に戻る

 

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ところで、この部屋、一見豪華なのだが、エアコンがあるもののリモコンがない!

ベットもスプリングがない!ただの高台である!

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そして、トイレ、洋式であるものの便器がないぞ!

3月16日 ヒルクライム

さて、朝からひと波乱で宿代が70元だった

一応、昨日、勘違いして泊まる前にホントに50元なんだよな!と確認したつもりだったのだが通じてなかったのか70元である

50元じゃないかと訪ねても、いいや70元だと70元!だとおばば

この宿、インターネット使えねぇじゃなねぇかよ!と文句を言ったら今度は、そのまま眠りやがってこっちすら見ない・・・

せめて、今日の天気だけでも教えて貰おうとしたがこっちすら見ない

結局、揉めてた所、他の宿のスタッフ(家族?)が来て、天気だけは教えてもらったが宿に泊まったはずなのになんかどっと疲れた・・・まだ峠に入ってないのに・・・

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なんか思い出していたら、また疲れてきたので巻いていこう

中国嫌な事ランキングの上位だった

少し走ったら峠が続く

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馬は貴重な!労働力!

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まったく、何もない区間かと思っていたが村がいくつかあった

といっても、個人商店はなんとかあったが、食堂もなさそうな、ほんと小さな村ばかりだったけども・・・

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こういう移動販売車がまわって走ってるようなところ

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路肩に豪快に土砂を投げ捨て中

国道のはずなんだが、交通量はとても少ない区域なため地域住人はフリーダムである

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昨日まで走ってた、栄えている沿岸部といったイメージからは乖離しているので、こういったところに生活してる人て、どんな生活してるんだろうなぁ・・・とか思っちゃう

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そして、しばらく走ってると、ドッゴーンとかいう音が響いてきた

かと思ったら、道路脇に石が吹っ飛んできた

何かと思って見ると工事現場でダイナマイトを使ったぽい

それだけじゃあなく、道路脇の先にはまだ工事関係者がいて何か叫んでいる

幸いけが人は居なかったようだけども、自由すぎる、ちょっと洒落にならないのでやめて欲しいですわ

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なんか道路脇に「阪神リフリジエレーター」と書かれた古めかしいゴミがあった

どういった経緯でここにたどり着いたんだろうか・・・DSCF3899

そうこうしていたら峠でパンクした、雨も降ってくるし嫌になっちゃうわ~

詳細はとらブル道中記参考

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なんやかんやで800mくらい登ったんだなぁ・・・

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それなのに苦労した割にはほとんど石塊と荒れ地しかだらけなのがなんともはや・・・

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しかし、それはそれで日本にはない光景だよなぁとも思うのです

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なんとか街に着いた、まぁ60㎞くらいしか走ってないけど

というか、今まで何もない地帯だったのにいきなり大きな街が出てきて驚くの

3月17日 悪天候

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おはよう

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天気が悪い

ここまで登ったんだからそろそろ下りだろうとか思ったら、また少し登らされた

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あちこちのすぐ道路脇に滝がある、というか道路に浸水してるところもあった

せっかくの下りなのにスリップが怖いRIMG2176

ん~、発泡スチロールだしなぁ~、5点満点中3点かな!

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天気も悪いことだし、リベンジして今日は60元の宿にとまってみる

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インターネットはちゃんと繋がるし、今日はフロントの兄ちゃんもしっかりしてる印象である

ただ、トイレの便器に便座はなかった・・・え?これが中国のスタンダートなの?

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なんかこんなものが備え付けられてました

3月18日

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出発

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福州まで200km切った

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何かここらはサイドカー型の自転車が多かったな

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道路脇に飲水思源とか書かれてた

「井戸の水を飲む際には、井戸を掘った人の苦労を思え。」

飲水思源 – Wikipedia

という意味の故事成句(教訓?)らしい

つまるところ井戸、日本的な感覚で言うと湧水みたいなものかと思ったのだが、覗いてみるとカエルとか虫とかの死骸が浮かんでいて、とても汲んで飲む気にはなれなかった・・・

しかし、水くみ用のバケツのようなものがいくつもあったので、やっぱり中国人的な感覚で言っても美味しい良質な水・・・何でしょうか・・・

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看板多すぎですわ~

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急に前が降ってきたDSCF3968

近くのバス停に避難

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どんどん強くなってきて、なんか、めんどくさくなってここで寝た

ベンチが小さくて寝づらかったわ

夜中、街灯も全くないの中、たまにトラックが走っていってなんか怖かった

3月19日 初マクドナルド

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朝になっても天気が悪い

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朝ごはん、昨日珍しく食パンが売ってたので買ってみた

一個、1~2元くらいだったと思う

・・・けど・・・なにこれ?ふっくら感というものがまったくないし、パサパサしているというかなんというか、こんな不味いパン味めて食べたかもしれない

これなら、日本のパンが3倍くらいするとは言っても、数十円の差だし、まだましかもしれしないし、なんか日本のパンって頑張ってるんだなという気もした

中国ではパンはパン屋でよく見かけるんだが、なんだか納得

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これまた山奥としばらく走って

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昼ころには街に着いた

何故かこのとき無性にハンバーガーが食べたくなってマクドナルドをわざわざ探して向かう

中国食に飽きてるんだと思う

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なにこれ、なんか狂気を感じるわ

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立派なショッピングモール内にあった

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久しぶりのダブルチーズハンバーガーは美味しかった

ケチャップが付いているには食文化の違いは感じるけども

注文は言葉で言っても通じず、結局、身振り手振り

地方都市だし、外人が珍しいのかキョトンとされた

25元なりと、中国の食費としてはやや高め

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街を出るとまた山間の道になって400mくらい登らされたでござる

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おぉ!海・・・なんだけど、空気が悪いなぁ・・・

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下山が、喉が乾いてたのでレッドブル・・・のニセモノを買ってみる

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ついでに、オレオのニセモノも売っていたので買ってみた

中国食品の裏には政府の製造許可番号が書かれているんだが許可するなよ・・・中国どすなぁ・・・というか、それもニセモノじゃないよなぁ・・・

3月20日 南国突入

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おはよう

今日は晴れて暑い、地図を見れば沖縄本島より南に来ているのだし、南国まで走って来たんだなぁと感じさせる朝

目的地である福州港客運站までそう距離もないのでまったりとパンク修理したりしてから出発する

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すごく珍しく垣間見える青空がより一層、南国気分を助長させてくれる

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いや、というか・・・もしかして中国来て初めての青空じゃないか?

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夕方には無事に福州港客運站に到着

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時間もあるし、なんとなくターミナル内を散策

どうせ明日の朝は乗船忙しくてそれどころじゃあないだろうしよ~

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あちこちにガジュマルが生えている、中国語では榕樹というらしい

峠を超えたあたりから、樹木のの植生もガラッと変わったような気がする

というわけで、明日から台湾に突入である

杭州~楽清市@中華人民共和国・自転車ツーリング旅行記

中華人民共和国を自転車で走った際の杭州~楽清市までの間の記録

3月4日 再出発

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あた~らし~い、朝が来た!

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き~ぼ~う~のあ~さ!

ってわけで再出発でござるDSCF6331

うん、空気が悪くて遠くが霞んでる

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う~ん・・・この積載具合は・・・5点満点中3点!

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この日は頑張って100km以上走りました

少し走らないと、あ~走りたいなぁとなる不思議!

なお、バイクの交通事故を3件も見て、一日の交通事故遭遇数を更新した模様

3月5日 とりあえず寝る

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廃墟からこんにちは

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天気が悪い、やる気がしないわ~

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田舎町の生活感漂う路地裏が好きです

魚ほんとに居るのかよ!?って小さな池で釣りしてる人、更にその隣で洗濯する人

中国人は釣り好きだよなぁ~、こんな所に居るの?って小さな池・沼でよくやってるよなぁ

とりあえずスーパーに買い出し

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このハローキティ怖い!

3月6日 桃源郷へ

雨も止んだし出発である

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街の店先で麻婆豆腐を作ってたので貰う・・・なんか水っぽいな・・・もしかして作りかけだったのか・・・?

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物足りなかったので豆腐揚げの煮付けみたいなのも

 

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中国来て初めてのトンネルじゃね?

 

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桃源村というらしい

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あー、いいなぁ落ち着くなぁ・・・農村部

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夜は使われてない汽車站前で寝かせて貰った

3月7日 山あいの道を

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おはよう

 

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路上で堂々と寝る狗in中国

 

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たまたま休憩したところの商店で珍しくアイスが有ったので買ってしまった

冷たいものに飢えてます

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何か分からない船が川の上でガリガリいってる

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山間の道を行く

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これ好きなんですよね、トマトと卵の炒め物

3月8日 台州府城

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おはよう

国道を少し外れたところに公園があったので泊まりました

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さらっと狗肉がメニューに混ざってるんですよね~

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まぁ食べませんけど

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ん?

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んん?

これは・・・あれか!中国の関所か!虎牢関的な奴だな!

おお、さすが中国、本物だぜ!両端が山で通れないぞ!すごい本物だ!

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南京でも見たような砦!

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下はワインショップになってました、おしゃれー

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そうそう!日本人が思い浮かべ中国の歴史的な街ってこんなイメージよ!

おうおう、ただ通り過ぎるだけのところを道に迷って入っちゃったけど、思わぬ出会いが!

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おお・・・馬が山道で運搬に使われている・・・

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ちょくちょく見かけて気になってたタピオカドリンクが売ってたので買ってみた

・・・ぬるい・・・冷たくない・・・味はいいけど

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路上に巨大液晶付きの車が泊まっていた

おばあちゃんが亡くなって悲しいの!と書いてあるようによめる・・・これが中国式のお葬式の一種なのだろうか・・・

3月9日 しばし幕間へ

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夜、廃墟で寝てたらおっちゃんが話しかけてきてびびったわ・・・

 

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天皇・・・?

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山間の道は終わったはずなのに、なぜかまた登っている・・・

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景色は良いDSCF3727

ジェットストリームアタック!・・・ごめん、ちょっと怖い・・・です・・・

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このあと謎の中国人こと、ロビンにピックアップされて何故かホテルに泊まることになった!

おぉ・・・!すげぇ!個室だよ!こんな豪華な部屋、久しぶりだよ!

たしか300~400元くらいしてたように見える

中国のいいホテルってこんなんなってるんだな!

しかし、風呂はない・・・文化の違いなのか・・・

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ロビン、中国人のサイクリストで夜は夜で、サイクリストの集会に誘って貰ってしまった!

火鍋だよ!火鍋!一度食べてみたかったんだよなぁ~

しかし、集団でワイワイつつくものらしいし、言葉も分からないし一人では難しいと思ってたんだ!

これが本場の火鍋かぁ~

ごちそうさまでした、美味しかったです!ありがとうございます!

というわけで、なんやかんやあやって、しばらくロビンの家に滞在することとなるのでした

この時のこと、時間があったらそのうち書きたいです

ん?全然走ってないじゃないかって?

いいの!寄り道大好きだから!

連雲港~南京@中華人民共和国・自転車ツーリング旅行記

中華人民共和国を自転車で走った際の連雲港~南京の間の記録

2017年2月5日 連雲港

韓国よりフェリーにて到着

その際の記録はこちら

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いきなりボロっちい船があって中国に来たんだなぁと実感する

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中華だなぁ…

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さて、走るか…思ったより出国に手こずって時間がかかったけども

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とりあえず、キャッシングして中国元を入手

毛沢東が全ての紙幣に書かれている・・・これが中国のお札かぁ・・・

2月6日

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おはよう

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朝起きたらパンクしていた…

去年の北海道旅行から初めてのパンクである

さっそく中国の洗礼を味わった気分

写真の通り鉄片が刺さっていた、こんな鋭いのでもMARATHONなら守れていたのだろうか

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町並みや人並みが海を隔ててガラッと変わる、異国に来たんだなぁ

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こっちにもあるんだな

何故か日本語のひらがなが使われている

興味本位で中を覗いてみたら、日本語が書かれている商品が並んでいた・・・

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初の中華料理はチャーハンで

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僕の前輪タイヤのメーカーである・・・日本にはないよな?

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なんか砦っぽいのがあるが、新しさがあるので最近作られたのかなぁ

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メニューを見たら狗肉の文字…中国ではこれ以後もあちこちで見かけた

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手抜き工事にしか見えないんだがよく決壊しないなぁ…中国人なりの合理性があるんだろうか・・・

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米とか基本、量り売りになっているシステムに驚く

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話に聞いてたとおりにゴミが溢れかえっていて汚いなぁ・・・

これ、ゴミ箱かと思ってたら、この箱がゴミ捨て場らしい

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さぁ、南京に行くか、とりあえず

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道脇を見ると羊の放牧中

2月7日

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テントを貼る場所に困ってとりあえず道脇の茂みに突っ込んでみた

絶対こんなところ人なんか来ないだろと思ってたんだが、朝に中国人が二人くらい話しかけてきてびびったぞ

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この国は未だ、レンガ造りの家が主流なのかあちこちでレンガを見かけたんだけど・・・

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国も変わって、なれないので朝飯を何処で食うか迷ってたら、それらしき店があったのでとりあえず突っ込んで見る

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最初、メニューがなくて戸惑ったが奥から持ってきてくれた・・・

麻婆豆腐いただく、これで10元でご飯もついてきた・・・

店員は優しい奥さんで中国語を教えようとしてくれて、ご飯は指差してミーファー、ミーファーとかいろいろしてくれた

ご飯は他の店じゃあしっかりとお金を取られたのでサービスしてくれたんかもしれない、優しい・・・

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日本の小さな農家は農機を買うのに大変だとかも聞くが、中国だと農機どころかクワで畑耕してる・・・

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スーパーらしきものを見かけたので入店

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お酒安い!種類多い!

一方で外国産だろうワインが高い

高いっていっても日本と同じくらいのもあるんだけど、相対的に高い・・・

紹興酒とか1.25Lで10元くらいのとこもあったんだぜ・・・

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なんだか気になっていた白い飲み物を買ったらヨーグルトドリンクだった・・・!これが美味しいだよ!

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中国の墓石はこんな形してるんだな・・・

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暗くなってきたので、橋の下で寝たわ・・・

2月8日 淮安市

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おはよう

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外を見たら白かった・・・というか雪だった…

やる気がしないので寝る

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けど腹は減るので食べ物を探しに行ったらセブンイレブンがあったが・・・本物とは思えない内装だったんだが・・・

この後ローソンを見かけたりしたが、しっかりとしたサービスをこっちでもしてたから、まさかニセモノなんじゃ・・・

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寒い日にラーメンは生き返るでごわす

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屋台があったので夜のツマミに買ったら、目の前で調理してくれた・・・

中国は暖かいものをありがたがると言うが、そういうシステムなのか・・・

2月9日

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晴れた、行くか

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南京まで177KM

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見渡す限り田んぼが続いていて、壮大である

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走ってたら、なんか世界文化遺産の文字が・・・

こんなところに、そんなものが・・・?

時間はあるし寄ってみようか

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肉とか路上で天日干し、う~ん

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湖を目指して走ったら、船がずらりと並んでいた・・・漁港なのか・・・

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加工された鶏肉の隣で、生きた鳥が叫び、人を呼んでいる・・・なんて合理的なことか・・・

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何か今までとは違う、きれいな景観の一角に突き当たった・・・

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日本語の案内もちらほらあるので、観光地なんだろうが失敗した空気を感じるぞ

2月10日

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強行すれば眠れる場所がないこともないが、難しいな中国

というわけで、公園の外れで寝た

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Windowsの画面が表示される巨大モニター

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ここが世界遺産の湖らしい

たしかに果てが見えないほど広い湖がだが、濁ってるなぁ

検索してもここについてなかなか出てこなかったのだけど、どうやらシルクロードに関する文化遺産の一つらしい

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湖沿いのルートを走る

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国道に合流

さぁさ、あと南京まで97km

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晩酌用に酒をと思って買ったら、どうも健康酒だったらしい

というか、52元渡したと思ったんだが、10元しか帰ってこなかった

間違えたなと思って言ってみたんだが、通じたのかどうか、お札を見せてこれでいいんだよ!とか言ってる、ん、俺が間違えたのかとか、今でもすっきりしない

2月11日

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珍しく道路脇にコンクリート部分があったのでテントを貼った

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さーて、南京まで67km

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南京市内に近づいたなと思ったら、いつのまにか高速道路?に迷い込んでたんだけども・・・

サービスエリアっぽいところにたどり着いてしまった

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明かりがついてない建設途中のビル群、影絵の世界、なんかかっこいい

2月12日

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さて、おはよう諸君

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船で長江を渡り南京市内へ・・・

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ここがあの有名な長江か・・・

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南京といえば、南京大虐殺紀念館・・・入場料無料で国としても力を入れてるのがなんとなくわかる

日本語説明もバッチリである

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一方、帰りに寄った隣の博物館では金剛と榛名がいたのであった・・・いいのか?

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都心で野宿するのは嫌だったので、南京では宿を探す

既に検討を付けていたユースホステルを目指す、観光地の側にあるらしくすごい人混みだった

旧正月は終わったがどうも、元宵節とかいう中国での記念日だったらしい