カテゴリー別アーカイブ: 2017ベトナム自転車ツーリング

カンボジアビザをベトナム・ホーチミンシティで取得、賄賂対策でお金を節約しよう

ベトナム・ホーチミンシティのにてカンボジアビザを取ってきました

その時の記録をメモしておきます

ホーチミンシティでカンボジアビザを申請する理由

カンボジアはアライバルビザがあるため、基本的には国境で1ヶ月ビザを発給してもらうことが出来ます

それでは、何故、わざわざホーチミンシティにあるカンボジア大使館まで行く手間と時間を掛けるのかというと、カンボジア国境のイミグレーションはとても評判が悪いからです

具体的にいうと、入国審査官・バス会社のスタッフなどが手数料代などと称して上乗せした金額を要求してくるからです

といっても、日本人からしたら微額(こちらの国の人からしたらそれなりの収入)なので、気にならない人は素直に払えば良いと思います

しかし、僕は払うのが嫌だったので手間と時間を掛けて、お金を節約する方を選びました

日本の時給から考えれば、損してるとは思うのですが僕って今、無職(=時給0円)ですしね

申請可能な時間

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営業日は月曜から金曜日、平日が営業日です、他に祝日は休みだと予想されます

営業時間は午前・7時30分~11時30分 午後14時~17時までとなってます

ビザの申請は午前中に申請すれば、当日の午後に受け取れまので、早い時間に行くのをおすすめします

取得までの流れ

カンボジアビザはベトナム・ホーチミンシティにあるカンボジア大使館で行いました

ハノイにもカンボジア大使館はあります、そちらでも申請できるようですが詳細は分かりません

ただ、だいたい同じかなと予想します(両方、場所は後述)

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カンボジア大使館外観

カンボジア大使館は他国の大使館が並んでいる通りにありました

外からだと、どれがカンボジア大使館の建物なのかわかりにくいですflag-of-cambodia-1159274_640

これがカンボジア国旗です、アンコールワットを国の象徴としています

国旗を知っていれば見つけやすいと思います

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ビザ申請所の案内看板があるのでしたがって進みます、っていうか要らないほど小さい建物が一つあるだけなんですけどね

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たなびくカンボジア国旗と、なぜかあるバスケットゴール

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カンボジアビザの申請場所

横に屋外プールなんかあって意外と豪盛なんですが水は入ってなかった

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こちらが申請用紙です

4×6の写真が必要なのですが、僕は昔作って余っていた、全然サイズ違いの証明写真で提出しても何も言われませんでした

日本の職場とか、滞在目的とか、出入国日とか、どこの国境から入って、どこから出国するのか?など記入欄は多いですがパスポート番号や名前など大事な所と、分かるところだけ適当に記入すれば問題ないと思います

僕はわからないところは無記入で出しましたが、何も言われませんでした

というか、ほとんど書類内容を確認せず受けとっているように見えました

ビザ受取のとき、後から何か言われることもなく、何も問題なしでカンボジアビザを発給してもらえました

なんというか形だけですね~

さすが東南アジア、まぁそうだろうと予想してましたが

なお、ベトナムビザは記入した入国日からビザが有効になりますが、カンボジアビザは入国日から換算なので、そんなトラップはないです、心配無用です

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書類を提出するのと一緒にビザも預けるこて(ホールド)代わりに引き換え証を貰います

僕の場合だと11時30分、午前の営業時間ぎりぎりに提出して16時に受取でした、受取に掛かった時間は4時間半ですね

空き時間は適当に大使館の周りをプラプラ散歩してました

例えば、少し歩くとアジアで一番歴史があるサイゴン動物園がありますし

2017年6月、カンボジア・プノンペンで予防接種してきました ワクチン料金と病院の感想ついてレポしようと思います 日本人医師がいる病院、ケン...

日本で受けるよりは安いので予防接種してくるのもいいかも

午後、時間になったら受取にいってお金払って終了です

料金

米国ドルで30ドルです

ベトナムドンの料金表は貼ってなかったです

ただ、ネット情報だと70000ベトナムドンで支払いできるとありましたが、当方では未確認

まぁ、どっちみちカンボジアではUSドルの方が、国が発行しているカンボジア・リエルより広く流通しています

なので、事前に多めに両替しちゃってもよいと思います

それに僕のときは70000ドンより30ドルのほうが安かったです

ベトナム・ホーチミン市内でレートの良い両替所 | アジアトラベルノート

僕は施設両替所でベトナムドンをUSドルに変えてから行きましたがレートもかなりよかったです

地図

ホーチミンシティ・カンボジア大使館

ハノイ・カンボジア大使館

まとめ

そんなわけで国境でゴタゴタ揉めたくない、暇な人は事前にビザ取得してきたらいかがでしょうか

ベトナム・ホーチミンシティで安く予防接種!ワクチン料金はいくら?LOTUS CLINIC(ロータスクリニック)に行ってきた

2017年6月にベトナム・ホーチミンシティにて予防接種してきました、日本で受けるより安かったです

ワクチン料金と僕がいった病院についての感想をレポしておこうかと思います

ベトナム・ホーチミンシティにある予防接種可能な病院

僕が今回、調べてベトナム・ホーチミンシティで予防接種が可能だった病院は2つ

LOTUS CLINIC(ロータスクリニック)とラッフルズメディカルホーチミン

たぶん、他にも予防接種可能な病院はあるのでしょうが、何故、この2つが候補になったのかというと日本語が通じるからとのことでした

なので摂取したいワクチンがあるか?料金はいくらか?を電話で確認すること出来たため、安心だし楽でした

そして確認したところ、ラッフルズメディカルホーチミンさんの方は現在、日本人医師が一時帰国しているとのこと、料金も高かったため、LOTUS CLINIC(ロータスクリニック)さんの方に行ってきました

参考:www.lotus-clinic.comベトナム:日本語が通じるクリニックlインターナショナルSOSジャパン

LOTUS CLINIC(ロータスクリニック)に行った感想

クリニックはとても立派なビルの中に入っています

場所はこちら→https://goo.gl/maps/WxzYec2jKYN2

なんとも、ベトナム人と比べて金持ちな日本人相手の病院なんだなぁと思わされます

クリニック入り口、日本の普通の病院にしか見えませんね

内装もさすがに立派です

電話したとき、実はちょっとつっけんどんな印象があって怖かったのですが実際行くとすごく親切でした、ちなみにこのときに予約してから行きました

受付をすませて、問診票を書いて、しばらく待ちます

利用客も日本人ばかりでした

日本人クオリティで子供の遊び場や、日本の雑誌が置かれていて気が利いています

在留邦人向けの情報誌もあってこれがなかなか面白いので行かれる方は読んでみると良いでしょう

僕が読んだときはベトナムと日本人の結婚式マナーの違いが書かれてました、マナーを気にするあたり日本人っぽいですよね~

しらばく待ったあと、先生に呼ばれて、もう一度質問されてからワクチンをぷすっとな、先生もとても紳士な人で好感が持てました

帰るときも領収書を封筒に入れて渡してくれました、あと病院カードも作ってくれます、なんとも日本人クオリティなちゃんとした病院でした

料金

病院から予防接種料金・スケジュール表を貰いましたので掲載しておきます

2017年4月作成のものなので最新の情報は病院にご確認下さい、参考までに

  • 診察料420000VND(2100円ほど)
  • A型肝炎966000VND(4830円ほど)
  • B型肝炎840000VND(4200円ほど)
  • AB型肝炎混合1218000VND(6090円ほど)
  • 破傷風273000VND(1370円ほど)
  • 狂犬病777000VND(3885円ほど)
  • 日本脳炎441000VND(2205円ほど)
  • 腸チフス546000VND(2730円ほど)
  • ロタ2058000VND
  • 髄膜炎987000VND
  • 水痘777000VND
  • MMR441000VND
  • ポリオ331000VND

 

なお、僕がラッフルズメディカル ホーチミンに電話で確認したときの料金メモはこんな具合です

診察料 初回1687000VND(8350円ほど) 二回目以降は83700VND=約468.5円
a型肝炎 なし
b型肝炎 なし
a/b型混合肝炎ワクチン 695000VND(3975円ほど)
狂犬病 あり 386000VND(1930円ほど) 残り6本今後入ってくる予定なし

初診料も高いですし、在庫を見てもロータスクリニックさんの方が余裕があるようです

二回目以降の診察料は安くなるので在住してる方向きでしょうか・・・

まとめ:スケージュール次第でベトナム・ホーチミンシティで受けるのは全然あり

僕は海外旅行に出る前、2016年にバックパッカーに有名なふたばクリニックさんで予防接種受けてきました

そのときの料金を調べてみたのですが、日本で受けるよりは安い値段です

ただ、日本人向けに開業している病院なので料金も相応に高く、日本よりすごく安いというわけでもないです

これがベトナム人がよく行くようなローカルの病院ならもっと安いのだろうと思うのですが、言葉の壁があるので難しいです

とにかく安く受けたい人は有名なタイ・バンコクのスネークファームをおすすめします

ただ、ワクチンは物によっては次の接種に期間が必要なものもあるので、スケージュールの都合からホーチミンで受けるのもありだと僕はおもいます

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ベトナム社会主義共和国・縦断自転車ツーリング走行記録まとめ

ベトナム社会主義共和国を自転車で走行した際のまとめメモ

走行記録

滞在期間:2017年5月23日~6月23日

走行ルート:中国→モンカイ~ハノイ~フエ~ホーチミンシティ~モクバイ→カンボジア

走行距離:2360km 計7537km~9897km

パンク:3回

トラブル:盗難・詐欺(後述)

入出国について

ビザ

ビザフリーにて15日間の滞在が可能

ただし、出国後は30日間再入国するのにVISAが必要になる

VISAは1ヶ月(シングルorマルチプル)と3ヶ月間(マルチプルのみ)がある

今回、僕は香港にて1ヶ月シングルVISAを取得してから入国した

ベトナムを縦断するのには1ヶ月あれば可能なのだがゆっくり観光しながら行くとしたらもう少し余裕が欲しい所

とは言え、取得する場所によって料金はまちまちになるが、3ヶ月はマルチプルのみなのもあって1ヶ月と比べてかなりお高い値段になってしまうから躊躇してしまうのが悩みどころ

オーバーステイしても一日6ドル計算で罰金さえ払えばいいらしいが、そこまでしてまで居たくもない

事前にベトナムビザを取っておいて、入国時にノービザで入国→15日前に同じくノービザ可能な隣国のラオスに出国→ベトナムにビザを使って再入国、という手を使って1ヶ月ビザで1ヶ月ちょっと滞在することも可能ではあるらしい

しかし、ベトナム~ラオス間のイミグレーションはいずれも山の上にあるようなので、そんなところに自転車で行って往復するだなんて、ちょっと滞在するために穴掘って埋めるソ連の刑罰みたいなことは正直やりたくないです

入国

中国(東興市)からモンカイ(ベトナム)へ徒歩にて入国、詳細はこちら

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ陸路で自転車と国境越えする
東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ初めての陸路国境越えをしてきました といっても、この少し前に香港・マカオで似たような境界越えはしてきた...

ベトナム(モクバイ)からカンボジア(バベット)へ徒歩にて入国、詳細はこちら

モクバイ(ベトナム)~バベット(カンボジア)を陸路国境越え、賄賂要求は断って無料で自転車と通行したぞ
ワイロ払わなかったから無料ってなんだよ!最初から無料なんだよ! っていうセルフツッコミは置いといて、モクバイ(ベトナム)からバベット(カンボ...

食事事情

多くの店で30000ドン(約150円)くらいで一食食べれる

有名なベトナム料理のフォーは量が少なく物足りないため、もう一食欲しくなる

ベトナムでは朝食として軽く食べるのに人気があるとも聞くので、日本と違ってベトナムではそういう立ち位置なのかもしれない

同じく麺料理のBUNも量が少ない

どちらとも美味しいんだけども、僕の滞在中は暑い日々が続いたので、そんな中、扇風機もなく麺料理を食べる気はあまりしなかったかな

腹持ちがいいのはご飯にいろいろ具材が乗っかってくるCOM、ご飯の量が物足りないときももっとくれと言えばサービス?でくれたりする

朝食にはBANH MI(もしくはBANH MYと書かれてることも)というフランスパンに具材をいろいろと挟んだサンドイッチ食べることが多かった、一食約10000ドン(約50円)で安くて軽く食べるのに良い

カフェが店に露店にあちこちにあるけども、そんな中でもよく見かけるメニューがMIA、さとうきびジュース

5000~10000ドン(約25~50円)くらい

カフェにバンミーを持ち込みして一緒に飲み食いしたり、疲れたときの休憩にとよくカフェを利用していた

街道沿いでよく見かける食事はこんなところ

中国より不衛生な感触が強く、ハエに集られながら食事をしたりした、飲料水のコップが驚くことに使いまわしだったりした

衛生面を考えてマイカップを使おうにも、そもそも飲料水が桶に入っていて、そこにコップを突っ込んで汲むから意味がない

ただ、現地では当然のことなのかみんな気にしてない

観光地化されているところはやや物価が高くなるが、その分衛生面はよかった

路上にコップと水が入った桶かウォーターサーバじみたものが入っているのを何度か見かけた

地元民を見るにどうやら勝手に飲んでいいらしい、コップは当然ながらほとんどの場所では使いまわしであった

一度、注文してない料理をどんどん持ってこられて高額請求されたことがあった

あとから調べたら、詐欺としてよくある手の一つらしい・・・知らなかった

他にも微妙にぼったくってない?と感じることがたびたびあった

特に北部の方で多かったように思えるが、ホントのところは分からない

水回り(トイレ・飲料水等)

水道水は飲めない・・・ということになっているのだけど、親切な人がたびたび僕が持ち歩いているペットボトルをみて、水を入れてくれたんだけど水道管の水を入れてるように見えたのだけど・・・

あと、ハイヴァン峠でも道脇にあった貯水槽から水を持っていきな!と頂いことがあるのだけど、たぶん川の水だよね・・・

そのときは猛烈に喉が乾いていたので、気にせずがぶ飲みしたが後日飲んでみるとこう・・・岩と草の香り?みたいなのがしたし、まぁどっちも健康に問題なかったけど

とりあえず、水を購入して飲んだ方が安全

水のペットボトルは500mlは4000ドンくらい、1.5Lだと10000ドンくらいで買えた

中国から一転、洋式トイレは割りと普及している、しっかりとした場所ではトイレットペーパーも置いてあるが、逆にボロい場所ではインド式というか、水と手でお尻拭くタイプになる

そういうのが嫌な人はスーパーマーケットなど、それなりの施設のトイレを使うことをおすすめする、都合よくあるかは知らないけど

ボロい安宿だとお湯が出ないシャワーになる

もっとボロい場所だとシャワーがなくてバケツと手桶が置いてあってそこから水を組んで身体を洗う、こんな場所のトイレはインド式で、トイレのお尻を洗うのにも共用で使う

宿泊事情

予算一泊150000ドン(約750円)ならほぼ見つかる

100000ドン(約500円)でもよく見つかる

中国に引き続き野宿に適した場所はあまりない

朝起きると日の出と共に行動を初めているベトナム人が多いかな

一度、野宿して盗難にあったこともあるのであまりおすすめはしない

wifiのない宿が一回だけあった、価格交渉する前から100000ドン(約500円)のボロ宿

そんなところに出くわして、もしwifiが必要なら確認したほうがいいかも

自転車事情

大きな都市ではスポーツ自転車をときおり見かけた

田舎ではさっぱり見かけないかな

ダナン、ファンティエットでは自転車乗りが集団で走ってるのも見かけた

ベトナムでは自転車屋って電動バイクと一緒に店を構えていることが多いように見えた

なんか評判を聞くに、ベトナムの自転車屋ってあまり良くないような話なので利用するときは注意されたし

道路・交通

交通ルール

右側通行

とにかく街では交通量が多く、危険なので行きたい方角に手を上げてる人(手信号)がいたかな

ブザーを乱用しない、無茶な積載をしない、複数人バイクの乗らないといった注意看板も見たけど誰も守ってないな・・・

中国ほど荷物を大量に積載してない印象があるが、それもチープな三輪車が普及しておらず、交通の主流がバイクだからだろうか

それでもバイクにテレビとか冷蔵庫とかベッドとか豚とか積んでいた

複数人乗りしていても、後ろの人が何か荷物抱えてたり

それどころか運転している人がドアらしきものを抱えて走っていた(当然前が見えない)のも見た気がするがさすがに目の錯覚と思いたい・・・

中国で無茶に積載には慣れたつもりだったが、まだ驚かされるとは・・・

積載具合も中国3000円の歴史によるものなのか、無茶な積載してんなと思っても意外と落とさなかったものだが、ベトナム人は積載方法もいい加減な気がする

運転のいい加減さから、軽接触くらいしてる人は何度か見かけた、というか俺もされた

軽くごめんね~みたいな感じポーズしてさっさと行ってしまう

自転車での走りやすさ

都市間を結ぶ主要道路はしっかりと舗装されており走行に問題なし

水はけが悪いのは相変わらずだけども、中国みたいに落とし穴はない

一方、ちょっと横にそれた小さなみちはガタガタボロボロなときがある

一度、ショートカットしようと少し道をそれて変な道を選んだら未舗装路で大変だった

田舎は牛が放し飼いにされており、ときおり道路を塞いでいる

まぁ、そっちは車には邪魔だろうが、自転車にはそれほど影響はないのだけど、その際、道路上に落とし物をしていって、よく路肩にうんこが落ちている

夜とか見えなくなるし、間違ってうっかり踏みたくはない、うんこ踏んでスリップして事故とかそんなギャグ漫画展開したくない

ベトナムの道路での1番の問題は運転が荒さ

中国人は命知らずという印象だったが、ベトナム人はスピード狂かな

ちょっとでも車両が通れそうなスペースがあればそこに猛スピードで突っ込んでくる、ちょっとハンドルがふらつこうものなら、タイミングが悪いと引かれる、怖い

国の2大都市であるハノイ~ホーチミンシティを結ぶ国道1号線ですら基本2レーン+路肩しかない

その道路をトラックがレースしながら、その合間をバイクがうろちょろしてる感じ

もうちょっと道路を広くすればいいのにと思うけど、お金を筆頭に難しいだろうなぁ

インターネット事情

中国のインターネット規制から開放されてとても快適

よく道路沿いのカフェの看板にwifiの文字を見かけた

鍵を掛けてないこともしばしばで、あまり気にせず食事や休憩で店に入っても、店のなのか近隣の店なのかよく分からないwifiが飛んでることがしばしば

ただWIFIがない宿も一回だけあった

通信速度は観光地のドミトリー式の安宿はだいたい遅かった気がするが、それ以外は割りと快適なところが多かったかな

ガソリンについて

引き続き物価が安いので自炊してない

気候

とても暑い

連日38度前後が続いたときはどうしたものかと思ったものだ

田んぼの中をしばらく走ることも多いのだが、そんなところは木陰もない、熱中症に注意されたし

それでも僕が走った5・6月は雨季らしいのだが、短時間にものすごい雨が降ったら晴れるような状態だった

少し雨宿りしたり、夜中に降ってくれたりと、なんとなく回避していたように燃える

詳しい気候はこちら

ベトナムの気候と天気 | 地球の歩き方

観光・見どころ

おすすめの観光名所はどこ?というと、意外とう~ん、となると

ハノイは半日しか居なかった、もう一日くらいは滞在したいとは思ったがそれでも気になるところは周れたように思える

ホイアンも有名だが観光名所の景観保護地区は半日もあれば周り尽くせる感じ

ホーチミンもそんなに観光名所と言えるものがない

1番良かったのはフエかな

王宮は見たけど、もう少し外れたところにある寺院とか見て回りたかったかな

観光違いでは山と自然と畑が遠くまで広がっていたりして、なんか北海道みたいだなぁと思ったりした

北と南なのに不思議

お国柄・人柄など印象に残ったこと

ちょくちょく、もしかしてぼったくられてるかな?と思うことがあった

入国した当初は当然、相場観なんか分からないけど、少し滞在して掴めてくると「ん?ちょっと高かったな」って時があった、調べてみるとこの国では少々のぼったくりというのは日常茶飯事らしい

高いものを買うこともないので、ぼったくられてたとしても数十~約100円くらいなものだろうけど

高いものじゃないから、割合的になんとなく高く感じるもので印象がよろしくない

特に北部の方で多かった印象が残っている、入国したてで不慣れたオーラが出てたのかしら

他に、詐欺にも盗難にもあったがそれも北部の方

ベトナムは貧しい、特に北のほうが貧しいように感じたがそれもあるのか・・・?

当然、そんな人ばかりではない

お茶を振る舞ってくれたり、バナナをくれたり、泊めてくれたりと優しい人たちとも何人とも出会うことが出来て嬉しかった

しかし、実際に大きな被害にも有ったわけで童心のように無垢にベトナムは良い国だったという気分にはなれない・・・

いい人たちもたくさんいるけど、ろくでもない人間(特に観光客を狙ってそうな)も多いように感じた

田舎でも度々英語が話せる人が居た

それも大人じゃなくて、僕が外国人だとわかると親が子供を読んできて英語で話しかけてくる

ベトナムは貧しい国だが、観光地には白人の旅行者がたくさんいる

この国では英語が話せると裕福になれるという考えが強く、親が少し無理をしてでも子供に英語教育をするとは聞いていたが、それを実感できたかな

日本では裕福になることと外国語の習得はあまり結びついていない

それもきっとまた幸せなことなのかもしれない

言葉・言語

ベトナム語ことクオック・グー

観光地は英語がよく併記されている

他に中国語と何故かロシア語も時折・・・共産圏の国だから?

治安

悪し

詐欺と盗難にあった

ぼったくり程度は日常的な印象

田舎町は20時位になる店そのものがほとんど閉まうけども、それでも人は夜中でも出歩いているので殺人とかはないだろうけども

宗教

教会をあちこちで見かけたなぁ

フランス統治時代の影響だろうか

それでもメインの宗教ではないらしいのだけど

道端とか道路脇、家の前とかにさりげな~く廟があったりして風情がある

覚えた言葉

カイナイバオニュティエン=これいくら?

ティンティエン=会計

Hello=こんにちは

オタク文化

ドラえもんは良く見かけた

他にも、コナン、クレヨンしんちゃん、ドラゴンボール、ワンピース・・・と人気みたい

麦わらマークの痛バイクを見かけたことがある

漫画はコンビニコミックみたいな安っぽい装丁をしている、その分安いけど

この農業国で銀の匙が売ってるのは、なんか面白かったな

ラノベは日本よりも割りと立派な装丁してたんだよな、値段も高い、なんだろう、本格文芸みたいな扱いなのか?

ホーチミンではコスプレイベントもあったりするとベトナム人に聞いたけど、詳細不明

まとめ

なんだか話で聞くインドみたいなところが、あちこちあるように思えた

ここからは東南アジアなんだなぁ感じた

治安には注意して被害に合わないよう旅行する必要性を感じた

31日で2360kmって俺にしては頑張ったもんだなぁ・・・・

観光コースでないサイゴン (観光コースでないシリーズ)

野島 和男 高文研 2017-07-21
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モクバイ(ベトナム)~バベット(カンボジア)を陸路国境越え、賄賂要求は断って無料で自転車と通行したぞ

ワイロ払わなかったから無料ってなんだよ!最初から無料なんだよ!

っていうセルフツッコミは置いといて、モクバイ(ベトナム)からバベット(カンボジア)へ陸路国境越えしたときの記録です

モクバイ到着

天気は快晴!

無事にモクバイに到着です

食堂やカフェ、商店がが何店舗かあるくらいの小さな町でした

僕が通ってきた中国との国境とのモンカイとは大違いです、どうでもいいですがモンカイとモクバイって名前が似てて紛らわしいですね

むしろ、国境の街としての機能はもう少し10kmほど東の街が担っているように感じました

ちょっと脇道に入ったところに商店があったので何か買おうかと入ってみたのですが「イミグレはこっちじゃないぞ!向こうだ!」と何人声をかけてくれました

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国境少し前の見張所

基本的にスピードを落とさないバイクがみんな、ここの前でだけは一度降りて少しだけ歩いています

僕は面倒くさいから知らないふりして走ったけども、何も言われなかったが・・・

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これがモンカイ(ベトナム)側のイミグレーション

車両は両端から、歩行者・自転車は中央の建物内を通って行くようです

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車椅子も通れるようなしっかりとしたスロープも付いてました

どうすればいいか分からずに立ち止まってたら両替商のおばちゃんが教えてくれました

その後、当然「ドルに両替するよ!」と商談に入りましたが、たくましいです

出国手続き開始

中に入ると、いきなり喫茶店があります

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X線検査機と金属探知機がありましたけど職員の人が居なかったため、そのまま通さずに突っ込んだんですけど何も言われませんでした

これは入国したときも同じでしたね・・・

中国側は二回も荷物検査したのに、ベトナムでは一回もしなかった・・・

いい加減だなぁ・・・

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ陸路で自転車と国境越えする
東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ初めての陸路国境越えをしてきました といっても、この少し前に香港・マカオで似たような境界越えはしてきた...

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出国手続き待ちですが、ちょうど僕と同じ自転車旅行者もレーンに並んでました

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レーンは「VIP」「Tourist」それとフランス語?で書かれたの3つありましたが、Touristが閉まっていて2つしか空いてませんでした

VIPじゃないよなと思って、フランス語?の方に並びましたがどれに並んでも良いようでした

ワイロを請求されるも突っぱねる

並び始めるといきなり職員らしき男が話しかけてきました、上下濃紺の服装をしていて、なんだか清掃員のおじちゃんっぽいなと思いました

そしてスタンプ代として5ドル出せと言ってきますので、僕は答えました

僕「5ドルってなんだ!なんで払わないといけないんだ?」

男「スタンプ!スタンプ!」

僕「大使館で確認したけど国境でお金を払う必要はないって言ってたぞ!何で払わないといけないんだ!」

といった具合の話を下手な英語で必死に伝えようとまくし立てました

本当に伝わっていたかどうかは分かりません、というかたぶん下手すぎて伝わってません

けど、僕の払わないからな!絶対払わないからな!みたいな意志は伝わったのか、存外すんなりと引いていきました

そして、イミグレーションの出入り口の方に向かっていって僕がいる間はもう見かけることはありませんでした

なお、周りにもベトナム・カンボジア人らしき人、それ以外の国らしき人もいましたけど特に何をするでもなく列に並んでるだけでした

やっぱり日常的なことなんでしょうかね・・・もうちょっと何かリアクションして欲しいなぁ・・・

前々から賄賂の話は聞くし、GoogleMapの口コミにも賄賂の件について書かれてたりしてますし話は政府機関の方にも言ってると思うんですが、まぁ改善する気がないでしょうね~

ベトナムって警察組織も腐敗してるらしいし

それでスタンプは無事に貰えたの?

まったく何も問題もなく貰えました、普通に手続きしてくれました

先に書いたように僕と揉めたあとワイロを求めてきた職員も出入り口の方に向かっていきました、スタンプを押す入出手続きを押す職員とは逆方向です

別段、連絡を取り、結託して何かしている様子はなかったです

まぁ、レーンに並んでる最中、すぐ近くで騒いでいたのでこちらのことには気づいていたかもしれませんが・・・

ビザ最終日だったので、もし本当に貰えなかったら危なかったです

そうなってたら、きっと日本大使館に電話をかけて事情を話、助けを求めてたことでしょう、道理が通ってないのは向こうなわけですし

無事に出国手続き完了

出国手続きを終えるとすぐ免税店があります

せっかくなので入ってみます

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まだベトナムのイミグレーション施設内なのに料金がカンボジアでよく使われてるドル表示になっています

しかも、免税店といいながらベトナム・カンボジアの物価から考えると間違いなく高い値段設定です

韓国のお酒とか売ってました、免税店で普通のものを安く売って欲しいんですけど・・・

たとえば自国産のものとか・・・きっと安いものしかないだろうし・・・

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ベトナムのイミグレーションは出国側もスロープがあって自転車と車椅子に優しいです

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何か塔が立ってました

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緩衝地帯に入ります

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野原が広がってます

カンボジア側まで大した距離じゃないと思うんですがバイタクらしき運ちゃんとトゥクトゥクがそこらに居ました

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仲が悪いベトナムとカンボジアの碑

ついでに背景に見えるようトラックもそこらに路駐してます、この緩衝地帯、それでいいのか?

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カンボジア側イミグレーションへ

なんとなく東南アジアらしさが増してきたというか、中国文化圏から抜け出したなぁ~みたいな建物が立ってます

なんか遠くまで来たんだなって気がしてきますね

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道祖神も中国っぽいものから、インドっぽいものなりました

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クメール文字さっぱり読めない、文字を文字として認識できない

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カンボジア側でまたまた賄賂を請求される

カンボジア側イミグレーションに近づくと職員が近づいて来ます

そしてパスポート見せろと言ってきますので手渡します

カンボジアのバベット国境では陸路ですがアライバルビザを発給しているのでそれの確認でしょう

ですが、ここでビザを取ろうとすると賄賂と請求されると聞いていたのでベトナムのホーチミンシティにある大使館で事前に取ってきました

料金は大使館でとっても国境でアライバルビザをとっても同じ30ドルなので、本当なら国境でアライバルビザを取った方が楽なんですけどね

で、僕は既にカンボジアビザを持っていたわけなのですけど、やっぱりというかそれでも賄賂を請求されました

アライバルビザ発給所です、写真を取ったら怒られました

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賄賂を要求してくるのはアライバルビザを発給している職員じゃなく、この発行所すぐ前のベンチに座っている男がしつこく賄賂を要求してきました

しかし、アライバルビザ発行の職員、周囲にいる他のスタッフもこっちを見て何も言わないので関わる気がないかグルなのでしょう

右から二番目の手を差し出してる男が賄賂を要求してきた職員、写真を取ったら怒られました

DSCF3100

とりあえず僕のパスポートを見てカンボジアビザがあるのを確認すると入国手続きする場所を指差して教えてくれて、パスポートに一ドル挟んで渡すように言ってきました

何故、1ドルが必要なのかといった説明はされなかったと思います

僕は事前に調べて「なんやかんや理由を付けてお金を請求してくるけど、それは賄賂で払わなくても問題ない」と知っていたので、まともに相手するのも面倒くさくって「あぁ、わかった」とだけ返事して、さっさと入国手続きを済ませに行きます、当然、1ドルを払う気なんかありません

ベトナム側では5ドルだったので、5分の1、そう思えばずいぶんと質素な要求額なんですが払う必要がないものは払いたくないです

てっきりそれで終わりになるかと思ったのですが、入国手続きが終わるまでずーっとついてきて見張ってて横で「パスポートに一ドル挟め!」と言ってきます、思ったよりしつこくって面倒くさかったです

カンボジアは貧しいので、たった1ドルといっても馬鹿に出来ず、そんなに必死なのかもしれません・・・

とりあえず「OKOK」「はいはい」とかそれでも適当に返事しつつ待ちます

待ってる人は他にほとんど居なかったのですぐ自分の順番が周ってきました、一ドル札を挟んでないパスポートを渡して何もトラブルなく入国スタンプを押してもらいます

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入国手続き所にあった壁画もインドっぽくて中国文化圏から抜け出したなぁって感じですね

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で無事に入国できたのですが、それでもさっきの汚職職員・・・まだ着いてきて1ドルを要求してきます

いや、もう入国してるのに何でだよ、面倒くさい・・・

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というわけで、さっさとバベットの街に入りましょう

念のため、出発する前に自転車の荷物を調べましたがイタズラされてる様子はなく何も盗まれてませんでした、そこまではする気はないみたいですね

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バベットの街を散策

カンボジア側の街に入ると早速、カジノがいくつか見えました

マカオを通ってきたので、それと比べればかなりしょぼく感じます・・・

どれくらい人が来てるんでしょうかね・・・

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雲行きが怪しいです

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と思ってたら降ってきたのでこのカジノホテルの下で雨宿りしました

こっちの雨はすごく強いんですが、すぐ止むのは良いですね

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案の定、ちょっとしたら雨が止みました

散策を続けます

イミグレーションを出て右側は市場になってました

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露天商のバイク

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何故か中国語の食堂がありました

メニューも中国語オンリーで値段設定も高かったです

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隣には上海リゾートという名前のバスが泊まってます

たぶんバベットにあるホテルの名前でしょう

きっと中国資本がこのあたりに多くあるのでしょうね

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雨上がり後の青空

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商店に入ってみます

こちらも中国産の商品がたくさん入ってました

カンボジアにさして工業生産力はなく自国生産は難しいでしょうから、位置的に近く輸入コストも低く安い中国産は魅力的なんでしょうか

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中国のお酒、紹興酒なども置いてました

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クメール語のコーラとファンタ

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ジュースを買ってみました

カンボジアではドルと自国通貨のリエルが両方が使えます

ですが、レジの料金が驚くことに「ドル」「リエル」更に「ドン」の三カ国通貨で表示されてました、さすが国境の町

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とりあえず大きいドル札を崩したかったのもあって20ドルで支払い

お釣りは17.25ドルと表示されましたが、0.25ドルはドンで支払いされました

5000ドンあったので1000ドン=0.05ドル計算ですね

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こっちにも20Lくらい入ってるでっかいウォーターペットボトルが大量に並んでた

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さて、天気も晴れたので出発しますかぁ

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東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ陸路で自転車と国境越えする

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ初めての陸路国境越えをしてきました

といっても、この少し前に香港・マカオで似たような境界越えはしてきたんですけどね

宿を出発

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二日間、お世話になった東興の宿を出発します

この宿、ちゃんとしたユースホステル協会の宿らしいのですが、何故かBooking.comに引っかからないんですよね

値段もちゃんとリーズナブルで、清潔感もある宿でおすすめです

ひょっとして穴場なんでしょうか

中国最後の食事

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国境検査場付近には店・露天がたくさんあり、既にベトナム料理もありましたけども、僕は最後の中国飯にと中国旅行中に何度もお世話になった三州拉麺に!

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注文したのは番茄炒蛋!

僕が中国旅行中にもっともハマったメニューです

もし、食べたことがない人はぜひぜひ一度食べてみて下さい!

僕は肉料理が好きで、肉料理も安い中国ですが、下手肉料理より安くて美味しいですよ!

国境検査場へ到着

さてさて腹ごしらえしたら国境検査場へ向かいましょう

中国とベトナムの間には川と橋が掛かってまして、この川が境界になっています

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道路はあるのですけど、ここは車両専用

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歩行者・自転車の入り口は中国側からだとベトナム側に向かって右側にあります

出入り口付近には大きな荷物を抱えた通行人の他に、ベトナム人らしき露天商人でごった返しています、胡散臭い両替商も何人もいます

むしろ、このあたりは少し散策しましたが、真っ当そうな店舗を構えた両替所って見かけなかったですね

この入口部分、橋に上るためスロープになっているのですが結構な角度があります、ツーリング仕様の自転車で押して登れるか・・・?と不安に思いつつとりあえず、突っ込んでみたんですがそうしたらそこら辺の親切な人が手伝ってくれました

そして、お礼言おうかと思って、振り返ったら既に居ませんでした、なんとも助かりました

なお、出口は左側ですが、こちらには出てすぐに大きなデパートがあって何か買わせようと商魂たくましいです

一回目のにX線荷物検査

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登ってすぐのところには人民軍が警備している一つ目のX線検査場があります、一つ目ですよ、ひとつめ

一応、荷物全部通さないと駄目か?と聞いてみた所、ぞろぞろと何人も仲間を呼び出しはじめまして見張られながら通ることになりました

僕以外にも、大きな何か分からない人で行き混じっていましたが、その中でも特に僕が目に付いたのでしょう、えぇ

マカオ・香港へ出入境するときは手荷物検査はされませんでしたが、やっぱり駄目でした、さすがに国境は厳しいですね

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さてチェックを終えた通りを進みます

辺境民通路ってあるってことは、この境界に住んでいる人は自由に行き来できるなり、何か特例があるってことなんでしょうかね

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見栄を張ってか、珍しく飲水機も置いてあるので必要な人は貰っていきましょう

出国手続きと二回目のX線荷物検査

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さて、お次は出国手続き

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投げやり気味に出国カードも乱雑に置かれてました

ただ、周りをみても誰も書いてる人がいなくて、とりあえず突っ込んでみたら、別に書かなくて出国出来ました、いいのか中国?

そして、無事に出国手続きを終えたら、建物から出る前に二度目のX線検査があります

ダブルチェックですか~、中国は警備が厳重だなぁ、うん面倒くさい、一度で済むようにしてほしいものです

ところで、1回目の検査は警備が厳重でみんな有無を言わさず通されてましたが二回目があるからか誰も引っかかることなくスルー

二回目はチェックは厳しいようで引っかかってる人がいましたが、警備が緩く手が足りてないようでして、一回やったから別にいいじゃんって思ってるのか強引に通ろうとする(通ってる)人がちらほら居たんですか、いいのか中国?

国境

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そして無事にシャバに戻れました

奥に免税店がありますけど、誰も人が居なかった

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中国側のイミグレーション

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国境になっている橋です

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お約束の国境上での写真&愛車

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ご覧の通り人でごった返していませす

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その上、この通りを大型車両も通るんですよね

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ベトナム側は免税店は何故か電気がついてなく薄暗くて、建物のちょっとボロいです

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中国側との豊かさの違いを感じます

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モニュメントがあって、みんな記念撮影してましたが何の碑なのかわからんない

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ベトナム側の店だけど、元と中国語しか書いてなく、ベトナムドンの価格がわからん

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ベトナム側で新しい休憩場?を作ってました

トイレと椅子と上にある小さな小売店が入ってました、けど国境上に休憩場っているのかな?

なお、左半分は工事中で、内部は天幕で仕切って裏で人が工事してた、さすが後進国やで~

ベトナムに入国する

さてお次はベトナムに入国しなければ

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ベトナム側のイミグレーション

漢字からベトナム語になって何が書いてあるのかさっぱり分かりませんがアルファベットに似ているので、文字の識別が出来るのだけは救いです

アラビア語とかハングル語とか見ても文字として識別すら出来ないからな・・・

辺境通道・护照通道・遊客通道と3つありまして、护照か遊客なのか分かりませんでしたけど、とりあえず遊客に入って並んで見る

最終的にはどっちを通っても同じところに案内されるようでしたので、意味あるのかこれ

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ちなみに、並んでいる間、横に来てじろじろ見てくる人らが居たんですがどうも割り込めないかと隙を窺っているようでした、ベトナムに来たなぁという感じます

中国人も決してルールを守るわけじゃあないんですが、ベトナム人よりは良かったような気がします

そして、ここでもX線荷物検査を行ってましたが、他の人が引っかかってる間に、横を何食わぬ顔で通ったらスルーでした、いいのかベトナム人

そりゃ、二回も検査しましたけども、それって中国側での話ですし、普通、こういうのって持ち込まれるのを厳しくチェックするものなのではないのですかね?

入国早々に、ベトナムという国の気質を表す一件だったと思います

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無事に入国

入国するとバスの待合所らしきものがあります

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ゲートが有りまして、閉まっていく中をバイクが滑り込みセーフしてたので僕も行こうかとしましたが間に合わなかった

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仕方なく脇にある通路から

ここもバイク侵入防止のためか出入り口に10cmくらいのハードルがあって大変だったのですが手間取ってたらおばちゃんが助けてくれました

そして、またお礼を言おうとして振り返ったら消えていた

胡散臭い店で人民元をベトナムドンに両替する

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ベトナム側でも、中国側同様、そこら辺に胡散臭い両替所がたくさんいます

当然のごとく、何処の店も両替レートなぞ書いていません

とりえず手持ちの人民元を全てベトナムドンに両替することにしました

1元単位までで、それ以下の角は駄目だと言われました

両替を依頼すると人民元を数えて、おもむろにスマートフォンを取り出し何か入力しています

どうやら為替アプリで相場を調べているようです、今の時代、胡散臭い両替商もハイテクですね

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両替してもらったベトナムドン、いきなり0が一気に増えて金銭感覚が狂います

僕も調べてみましたが手数料は一割ほど持って行かれたようです

ベトナム、モンカイを走る

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さて早速走ってみると、道端で散髪してる人ら居ました

中国ではボロくてもちゃんと店があったのに、これがベトナムか

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広告は相変わらず、共産主義圏っぽい絵ですけども

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賑わってはいるのですが、中国側と比べれば寂しく感じます

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ちょっと走った所に銀行が有ったのでさっそくATMキャッシングします

引き出し上限額が設定されていて300万ドンまでしか引き出せませんでした

中国側では一度も手数料が取られてないようでしたが、ベトナムのATMでは、しっかりと警告が出て2.2万ドン取られました

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町並みもコピーアンドペーストのような味気がない中国側と違って、なんだかお洒落です

フランス統治時代の影響でしょうか?

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カラオケが人気なようで至る所にあります

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道路脇では牛がウロチョロしています

中国でも居ましたが、しっかりと紐で繋げられてました

ベトナムの牛は自由ですね

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そして、何より違いを大きく感じたのが子供が「ハロー!ハロー!」と呼びかけてくることです

なんともベトナムの子供は可愛らしいですね

というわけで、ベトナム編が始まります