カテゴリー別アーカイブ: まとめ

台湾コミケ?PetitFancy26(亞洲動漫創作展)に行ってきたのでレポートしてみる

最近、日本でもなにかと話題になる台湾オタク文化

そんな中の一つに台湾最大の同人イベントであるファンシーフロンティアがあるりますけど、これをよく日本では分かりやすく台湾コミケと呼ぶことがありますね

今回、そんなファンシーフロンティアと同じところがイベントを主催している、姉妹イベントPetitFancy26の方に行ってきたので適当にレポートしてみたいです

活動紹介を読むとそれぞれのイベント内容について説明されてますが中国語なので良く分かりません

ただ、読み取れる範囲だと、どちらも色々と理由を付けて日本の声優呼んで楽しもうぜ!と書いてある気がします

みんなホントに声優が大好きだよな~、何処の国でもオタクはオタクですね!だからまぁ、似たようなものでしょう、たぶん

活動簡介 | Frontier – 開拓動漫

ちなみに、ファンシーフロンティアでは日本語紹介ページを要してくださっていてなんとも日本人にフレンドリーですね~

日本からの同人サークル申し込み方法まで紹介されちゃっています

僕が今回したPetitFancy26でも日本から来ているコスプレイヤーさんを見かけました

1日目

会場は花博公園爭艷館

有名な士林夜市に行く途中の公園である

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入り口にどどーんとでっかく会場案内の看板がある

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けど、入り口エリアではいつもやっている出店が平常運転

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ここではオタクイベント場所とは思えないほど、普通に市民の憩い空間が広がっている

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この爭艷館の中央広場スペースがコスプレ会場になっていた

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カタログ購入

まずは入場券代わりのカタログ購入

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カタログ中身を見てみる

こちらがペティーファンシーのカタログです

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入場の際に所持してるのを見せるだけじゃなく、中に入ってるチケットをちぎって渡します

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中身を見るとコスプレイベントの広告がありましたが、オーディンスフィアのコスプレイヤーがトップに使われてました

わかってるじゃないか!台湾!

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日本からも福山芳樹、鈴木このみが、今回、特別来賓としてイベントに来ているのだそうです

これはカタログトップなどでも大きく扱われました

台湾コミケの盛り上がりぶりと日本側からの注目度の高さも伺えます

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他のカタログ広告中身はこんな感じ

黒猫のウィズ、ICE on ユーリ

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新人漫画賞開催の告知かな

台湾産の漫画ってあるみたいだけど読んだことないなぁ・・・

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絵、こういうところに乗るものだからレベル高い

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入場する

さっきのカタログに着いてたチケットを渡すと代わりに手にはんこが押されます

これが再入場する際に使われます、ディズニーランドと同じ方式ですね

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会場内の様子はこのくらい

人で賑わっていますが、コミケほど込んではいないし、殺気立ってもいないし、会場も大きくないです

なんだか、まったりとした空気が流れてます

昔、参加したサンシャインクリエイト、サンクリがこんな感じだったなぁと思い出します

コミケ以外の同人イベントってもう長いとこと参加してないですし、よく分からないですがコミケ以外の大きなコミックイベントくらいの規模なのかなって気がします

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海外でてから数ヶ月・・・

この駄目な空気!間違いない!同人イベントだ!オタクだ!日本の空気だ!

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レベルが高い絵、うっひょー!

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大きなイベント会場

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流行に乗っかってけものフレンズ絵がありました

インターネットがあるこの時代、台湾だって日本と変わりませんね

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進撃の巨人がコカ・コーラとコラボしてコーラを無料で配ってました!太っ腹!

台湾ではよく、「的」を置き換えて「の」にしてるみたいなんですが、進撃の巨人は進撃的巨人になってますね

どうやら、「の」という文字を台湾では可愛いと感じてるそうなのでイメージにそぐわなかったんでしょう

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僕も一本貰いました

デザインはこんな感じ

大量に持ってきすぎて余ったのか最後の方はがむしゃらに通る人に配ってました(笑)

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商業ブースではポスターがめった刺し、侍かよ、ビームサーベルが捗るな

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写真展スペース

コスプレ写真展と、なんと聖地巡礼写真展が解散されてました!

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HALOですね~かっこいい

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裏側、やっぱりかっこいい

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響けユーフォニアムと、ちはやふる、そしてラブライブサンシャイン

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シャーマンキング(マニアックだなぁ)、と花咲くいろは

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きんいろモザイクとアリアですね~

ベネチア僕も行きたいなぁ~

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僕は友達がいない

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ご注文はうさぎですか?

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有名なけいおん

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ガールズパンツァー

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コスプレ写真展一覧

Re:ゼロは台湾でも大人気ぽかったです

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聖地巡礼写真展一覧

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イベント会場は二つあって、もう一つの方

こちらは小さめ

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商業スペースを見ていて思ったのですが、日本のオタク文化を輸入しているって側面が強いなと思いました

有姫物研究所さんのブース、見て分かる通りこちら商業スペース

ヨスガノソラの春日野穹がいるあたり、台湾人も分かってるな!

そして、Reゼロのレムもやはり居る

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こちらは緑林寮さんのスペース

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台湾でも大活躍の自宅警備員集団NEETさんたち

たしか、もともと日本の2chねらーが悪巫山戯でしたコスプレだったと記憶してますが、それが海外でもこうやって広まってるのを見ると面白く感じますね

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こちらは漫画家の養成所というか学校というか、そんな感じの募集?

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艦これは台湾でも第二斤

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クッションは俺も一個欲しかった

けど自転車してるからな・・・

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この連装砲ちゃんを背負ってる人を割りと見かけます

何年か前に台湾、台北に来たときも町中でバイクに乗ってる人が背負ってました(笑)

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みんな大好き抱きまくら

キャラクターはなんでしょ、オリジナル?

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落書きスペース

こういうのがあるのがコミケのように大きすぎず、殺伐としてないというか、まったりとした空気を感じさせてくれます

なんだか参加者同士の交流が垣間見えて和みます

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こっちは台湾オタクイベントのチラシ

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日本のプライズゲームの景品にでもありそうなちゃちなアニメ柄懐中時計

島風ちゃんのラバーストラップは一番くじのかな

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人のコスプレイヤーは肖像権とかかんとか、色々とあるので自粛しましたので、犬のコスプレイヤーの画像を載せておきます

犬ですよ~犬、動物です

さすが台湾、日本と違って大らかですよね~

これは大神のコスプレイヤーかな?

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行ってみた感想まとめ

今回、イベントが行われたのは争艶館というところなのですが、調べてみたら床面積は6,000㎡らしいです(参照:Touch The Japan: 2017 第3回 日本の観光・文化エキスポ in 台湾 [出展エリア])

台湾コミケと言われる台湾で1番大きい同人イベント、ファンシーフロンティアもここ争艶館が会場らしいので規模としてはやっぱりこのくらいなのでしょうか(FF30活動場地交通資訊與兩日攤位配置圖 | Frontier – 開拓動漫)

ファンシーフロンティアはどうか分かりませんが、PetitFancyは二日間開催で、参加サークルもほとんどが二日間続投していてあまり入れ替えがありませんでした

なお、僕が参加したことがあるサンクリが行われているサンシャインシティの総面積は12,500㎡だそうです(参照:株式会社サンシャインシティ 展示ホールご案内)

だから規模としては半分くらいですね、ただサンクリってイベントスペース全部使ってたかなぁ・・・よく思い出せないや

そしてご存知、日本最大の同人イベントにして本家コミックマーケット、その会場である日本最大のイベント会場、有明ビックサイトは総展示面積は95,420m2だそうです

ついでに、幕張メッセは総展示面積72,000m²だそうです

はい、段違いですね、倍なんてもんじゃありません10倍以上です格が違います

最近、たびたび台湾のオタク文化!台湾コミケ!ファンシーフロンティアがすごい!みたいな話を聞く気がします

たしかにこの台湾、海外で日本のあの駄目な空気(笑)が感じられたことにはすごい感動しましたけど、とりあえずPetitFancyを見る限りに置いてはまだまだ日本がぶっちぎって変態だと思いました

それに日本のオタクイベントだと、ある程度、規模が大きいのは新しい情報の発信というか新商品の売り込みとかあったりします

しかし、PetitFancyではそういった台湾発のオタク文化の売り込みもあるのですけど、どちらかというと日本のオタク文化やオタクグッズの輸入、販売の方が目立っていたように僕には見えて、そこはちょっとイベントとして寂しく気もしました

というわけで、日本でもてはやされていますが、話で聞いていたほどではないかなというのが行った印象ではありますが、それはそれとしてPetitFancyは殺伐としておらず、みんな自由に楽しんでるのがわかる良い同人イベントでした

何より海外なので、やっぱり日本のオタクイベントとは少し空気の違いがそこかしらに感じられて興味深かったです

海外、台湾だから人が大らか、例えばコスプレだと規制もかなり緩いんでしょう、コミケよりかなり大胆な格好してたり長物を持ってたりと視覚で違いがよく感じられると思います

本当ならここの撮った写真を載せたいのですけどね~、許可を貰ってないので自粛しておきます

そしてコスプレブースは公園内で特に仕切られずにやってるのでちらほら通りかかる一般人、というかすぐ隣で開催されている台湾農作物展?

なんとなく、カオス、アジアンカオス、さすが中華文化圏の国、台湾でもあるぜ、といった具合にお国柄の違いが同人イベントに出ています

いやぁ~、台湾いい国だよなぁ~、いつかはファンシーフロンティアにも参加してみたいですね

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中国ビザ延長方法の情報まとめと実践記録

この間、中国VISAを延長してきたので、そのとき調べた情報とビザ延長の手続きの記録をまとめて置こうと思います

中国VISAはなにかと情報が錯綜しがちな現状

「中国ビザは延長出来ない!いや出来るぞ!延長出来ないのはノービザだからだ!いやノービザでも出来るぞ!いや出来ないって」といった具合ですね、僕もかなり混乱しました

ちなみに、僕が延長手続きすることになった理由は、出国に使う予定だった台湾行きの船がまさかのドック入りでメンテナンス中だということに滞在中気づいたから、下調べが甘かったんですね、ガビーン

どうしたものかと思いましたが、ビザ有効期限の少し後から通常運転だったため、とりあえずビザ延長手続きを試してみようと思いまして、これはそんなときに調べたメモのまとめでございます

中国VISA延長についてのインターネット上の情報まとめ

ノービザでの延長は出来るか?

結論から言うとどうも可能なようです

ただし、インターネット上の情報を漁ると確かにノービザを理由に断られたとの記事を見つけることも出来ました

いろいろと調べましたが、後述するようにかなり対応がいい加減ようです

情報を総合的に判断しますに・・・

つまるところ、どうも申請する公安の場所とそのときの担当官によって対応が変わるようです

参考:●中国ビザ、雲南大理延長情報。要注意。2014年2月19日|中国雲南省大理古城滞在記パートⅡ中国ビザ延長(更新) – 我が家への長い旅路 by ○ーミン【最新情報!】中国でのVISA延長に関して超重要な情報ゲットしてきたよ!! – TABIMARU.comパスポート・ビザ申請・ビザ延長 – 中国バックパッカー観光旅行記

ビザ延長手続きのタイミング

滞在期限日まで時間がある状態で延長手続きをすると断られる場合があるそうです

断られるときに、具体的に残り○日じゃないと言われることもあるようですが、申請する場所によって対応がバラバラなようです

まだまだ残り日数があるのに申請できたという情報もあり、実際、僕も問題なく延長手続き出来ました

つまるところ、どうも申請する公安の場所とそのときの担当官によって対応が変わるようです

参考(手続きしてくらなかった人たちのブログ記事):中国ビザ延長について | 風日記FROM世界各地中国3都市でのビザ延長: 地球人になりたいな~♪

延長手続きする場所

公安(警察)の出入境管理所というところで手続きが可能です

ある程度の大きい規模の街にならあるようです

僕が今回、申請した杭州では情報が全くありませんでしたがGoogleMapで検索を掛けた所出てきました

中国国内のことなので、もしかしたらBaiduMapで調べたほうが情報が正確かもしれませんね

見つからないときは、幸いにして中国は漢字圏なので宿のオーナーなどに筆談で頑張って聞き出してみるのも手かも

ビザ延長申請に必要なもの

  1. パスポート
  2. 顔写真
  3. 延長費用160元
  4. 宿泊証明証(臨時住宿登記表とも呼ぶことあるらしい、宿で発行して貰う)
  5. 旅行日程表(公安で貰える)
  6. 申請用紙(公安で貰える)

・パスポートのコピーが必要と書かれて自分で用意されてる方もいるようですが、僕の場合は出入境管理所でビザ&スタンプと個人情報のページを向こうでコピーしてくれました

・顔写真は僕のときは中国ビザ申請の際に作った写真をまだ持っていたのでそれを使いました

日本のパスポート規格とは違う、中国の独自規格な上に、意外と細かく指定され基準が厳しいです

僕が中国ビザを申請したときはNGを食らって取り直しをするはめになりました

初めての中国ビザ取得メモまとめ@ソウル編
ひょんなことから韓国のソウルで中国ビザを取得することになったのでそのときのメモのまとめ 中国ビザの申請場所 以前はその国の中国大使館に行った...

僕と同じく、他に中国ビザ延長された方のブログを読んでも、自分でもって行った所、ダメ出しを食らってる方もいました

20~30元ほど払えば出入境管理所で顔写真を用意してくれるようで、自分のところでもしっかりと確認はしませんでしたけどその様子でした

自前で用意していったほうが安いかもしれませんが、出入境管理所で撮ってもらったほうが余計な出費がかからず安全かもしれません

・申請費用は160元です

稀に160元以上の値段で書かれている方もいましたが、数十元の差なので恐らく写真代込で値段を書かれたのだと思います

参考:[中国]西寧でビザ延長 | WORLD RUNNER ~世界一周旅日記~

古い情報ですが一人だけ、250元と高い値段を請求されている方がいました

公安の対応もかなりおざなりだったようですけど・・・賄賂代込じゃないですよね・・・?

参考:パスポート・ビザ申請・ビザ延長 – 中国バックパッカー観光旅行記

・宿泊証明証は泊まっている宿にお願いして発行してもらいます

ここで問題になってくるのは泊まってる宿が外国人の宿泊営業許可の認可を貰ってるかどうか

中国の法律では宿に外国人を泊めるのには認可が必要になっている

宿泊手続きをすると毎回、ウェブサイトを開いてパスポートを見ながら何か入力しているのでインターネットを使って届け出をしているのだろう

そして認可を受けてない外国人が泊まれない宿というのは、中国人向けの本当にボロくて安い宿らしい

というのが本当なのだろうが、そこは中国、いい加減なところがある

中国はご存知、インターネット規制があってBooking.comでもVPNを使わないと見れないときがある

だから、日本人が普通使うようなホテル予約サイトに登録されているようなところは、外国人の宿泊営業許可を取ってて当たり前に思えるのだが、そんなところでも稀に認可を取ってないモグリのところがあるらしい

参考:中国西域への旅 青海省 西寧(シンニン)でビザ更新 | 遊歩無辺 Trek Around The Globe

そんなわけで宿を予約、宿泊する前には宿泊証明証を発行できるか念のため確認したほうが吉

なお、申請中は公安にパスポートは預ける(ホールド)されることになるので宿の移動も出来なくなりますので注意

・旅行日程表と申請用紙は出入境管理所に置いてありますので、貰って記入するだけです

※宿の宿泊証明の代わりにレシートでも大丈夫との情報がありましたが、僕は駄目でした

※昔は滞在費用(1日100ドル)を証明する必要があったようですが、今は必要なくなったようです

参考:中国ビザの延長は成都で簡単に出来るってよ!|るろうに健さん〜世界編〜中国3都市でのビザ延長: 地球人になりたいな~♪中国・アモイでビザ延長する方法|Yearnings of the Wind ~ともこの世界放浪記~

申請にかかる時間

申請日から翌日(1日後)~10日後

と、申請場所によって受取までかかる時間にかかり差があります

翌日発行してくれるのは中国の人気観光地、成都近郊にある楽山というところで、しばしば旅行者が延長手続きのため訪れているようです

参考(申請した人たちのブログ):中国ビザ延長の手引き・楽山で驚く程簡単にビザをゲット! | KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY中国3都市でのビザ延長: 地球人になりたいな~♪

逆にずばりその成都では延長手続きに10日間必要らしいです

参考:中国ビザの延長は成都で簡単に出来るってよ!|るろうに健さん〜世界編〜

つまるところ、どうも申請する公安の場所とそのときの担当官によって対応が変わるようです

パスポートはホールドされる

申請期間中、パスポートは公安に預ける必要があります

そのため、パスポートが必要になる行動が制限されることになります

具体的には宿を取れない、宿の移動が出来ない、バス、電車、飛行機などでの移動が出来ないといったところでしょうか

延長可能な日数

基本的に残りの滞在日数+30日間滞在日を延長してくれるようです

ただし、稀に何かしらの理由で30日間に成らない時があるようです

また、ビザ申請期間中も滞在日数を消費しています

つまり仮に30日延長されたとしても、ビザ延長手続きに10日間掛かったとしたら、実質的に自由に移動出来る時間は20日間のみなので注意して下さい

参考(30日延長できなかった人たちのブログ記事):[中国]西寧でビザ延長 | WORLD RUNNER ~世界一周旅日記~パスポート・ビザ申請・ビザ延長 – 中国バックパッカー観光旅行記チャリの旅(中国) : 山とチャリ?の旅

小まとめ

中国ビザ(外国人)の滞在延長手続きというのは、政府レベルでの決め事かと思うので、手続きは取り決めに乗っ取り厳重に行なわれなければならないかと思うのですが・・・

実際は申請場所の公安と担当官による運要素が絡んでくるようです、さすがだぜ中国!

中国ビザ延長を僕が実践してみた記録

上述しましたように、乗船する予定だった船が出てなかったのでとりあえずビザ延長手続きを手探りながら試してみることに

まずは宿から宿泊証明書を貰わねば!とオーナーに掛け合った所、何も問題なくすんなりと発行してくれた

ハンヂョウデイジーホステル(Hangzhou Daisy Hostel)宿泊記録@中国・杭州
中国・杭州のハンヂョウデイジーホステル(Hangzhou Daisy Hostel)に宿泊した際の記録 宿泊記録 居室 6人部屋、二段式ドミ...

ついでにノービザだけじゃなく、ビザ延長手続きそのものが年々厳しくなって来ているとも聞いたので大丈夫だろうかオーナーに確認してみた所

「悪いことをしてるのでもなければ、普通は延長してくれるよ」とのこと

出入境管理所へ・・・しかし

無事に宿泊証明書はゲット出来たので、お次はGoogleMapで場所を調べて出入境管理所に向かう

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入り口が厳重に警戒されていておっかない感じだったが敷地内に入るまでもなく、写真右の建物が出入境管理所だった

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しかし人気がない

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というか誰もまったくいない

おかしいな?まさか祝日かなにか?と思った所張り紙があった

中国語は分からないが、どうも少し前に移転しましたよと書いてあるっぽい

近くの警備員にスマートフォンの地図を見せながら、身振り手振りでなんとか新しい出入境管理所の場所を教えてもらう、どうやら結構離れたところに移転したらしい・・・面倒くさいなぁ・・・

なお、移転に際して6日も営業停止していたらしい

ノービザだと15日しか居れないし、滞在可能期間がまだあると断られるともいうし、これ後回しにしてタイミングが悪ければうっかり不法滞在しまうんじゃないか

オーバーステイは1日500元(約7500円)とかなりお高めな価格設定ですし、やっぱり早め早めに手は打っといたほうがいいなと思った、中国だし

本物の出入境管理所

というわけで早速移動、大きいのは元より、新しい建物なのかさっきのより綺麗である

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こちらも中に入るわけではなく、脇に杭州市公安局出入境接待大庁という入り口があった

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中も3階まであり、とても綺麗

トイレなんか中国なのにトイレットペーパーが置いてあった

手続き開始

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案内を見ると2階に外国人査証と書かれているので行ってみる

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受付があったのでパスポートや宿泊証明書を見せたりして延長手続きしたい旨を伝える

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どうやら伝わったみたいでパスポートを持っていって端末にかざしだした

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そうしたら自分の名前やらビザナンバーやら、今泊まっている宿の名前までも書かれた紙が印刷されて出てきた・・・

怖え・・・宿に泊まるときパスポートだすと毎回パソコンに何か入力してるけども、こうやって中国政府にしっかりちゃんと監視されてるわけね・・・

どうもこの印刷された紙が申請用紙らしく、他にも紙を渡されて記入されてない部分を埋めていく

申請用紙には写真をはるスペースがあったので貼っておく

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記入後にもう一度、受付に行って紙を渡すと今度は中国語と英語でPhotographと書かれた部屋を指差してるので移動して写真撮影をする

その際、お前写真持ってるか?と聞いてるっぽかったので、この間の中国ビザ申請で余った写真を見せる

たぶん、このときに無いと言えば有料で顔写真を作ってくれるんだろう

ただ、写真撮影そのものは結局した、多分、画像データとして残しておくためだと思う

その後、またまた、受付に行くと今度は受付番号とパスポートのコピーを取ったあとその紙を渡されてしばらく待つ

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周りを見ると他にも見て分かる外国人がちらほら居た

番号を呼ばれて受付へ

パスポート、作成した申請用紙、貰ったパスポートのコピーを渡す

そうしたら旅行日程表が無いじゃん!という話になった、だって用紙貰ってないし、書けって受付で言われなかったもん

それで無地の紙を渡されてここで書けとのこと・・・えぇ・・・そんないきなり

特に自転車で旅行しているわけだから、予定通りに行くなんかその日の天気と道と気分しだいし、バカ正直に書いたら何か言われるかもしれないしな・・・

ということで、杭州→上海→深セン→香港→日本って移動するっていうのと、適当な滞在期間、目的は観光というのを書いてみて提出

そうしたら上海への移動がビザ受取前だぞ?とか言ってきたので修正しようとしたら、まぁいいかみたいな感じで受理された・・・いい加減だなぁ・・・

そんなこんなでパスポートを預けて、代わりに外国人査証証件受理回執と書かれた紙を貰った

他のブログを見るとどうもこれがパスポートを預けている間、パスポートの代わりになるとのことだが、僕は何も言われずに紙だけ渡された

本当なら宿の移動も出来るのかもしれないが不明

そして、紙にかかれている受取日時を見ると10日後(7営業日後)の日付が書かれていた・・・長いなぁ

パスポートと延長ビザ受取のため再び出入境管理所

パスポートと延長ビザを受け取るため、10日後(7営業日後)に再び出入境管理所へ

また2階の受付に行って待機番号を貰います

受取はそれ専用の窓口があるようですぐ順番が来ました

お金の支払いはこのとき160元払いました

ただ支払い時に何度も銀行カードを出せと言ってきまして、持ってないことを伝えるのに微妙に手間取りました

中国の銀行カードにはユニオンペイクレジットカード機能がついているのが普通らしいので、それで支払わせたかったのでしょう・・・

そんな一悶着はあったのですが、時間的にはそんなかからずにすぐ受取できました

なお、ビザには延長ではなく延期ビザと書かれてました、うん確かに僕の場合は延長したというよりは、伸びてしまった感じなので延期ですね

中国延期ビザは、普通の中国ビザとはまた少しデザインが違っていて(といってもどちらも書かれてるのは万里の長城なんだけど)、見ていると中国通に成れた気分がしてなんだかうれしいですね

中国遊園地大図鑑 北部編 (中国珍スポ探検隊)

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中国国内で使えるおすすめVPNアプリ・サービスのまとめメモ

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中華人民共和国を旅行する上で非常に面倒なのがインターネット規制

Google・YouTube・Gmail・Facebook・Twitter・LINE・・・etc

日本国内・・・引いては海外でメジャーなウェブサービス・SNSがそのままでは繋がらないでやんの

なんでそんなことしてるのかよくわからないけど、言論統制したいんじゃねーの?

これを回避するためにはVPNという機能を使用して通信回線のセキュリティを強化し、中国側にどこと通信してるかわからないようにする必要がある

中国側としてもこのことは当然把握しているため、VPN回線も繋がらないように対策をしている

ただし、VPN回線は企業でもセキュリティ上必要なものなので、全てのVPN規制をしている訳ではなく、わざわざ市民向けに提供されているものを探し出して規制していってるっぽい

この規制はどうしてもセキュリティ上だれでも使えて甘い、無料のサービスのものはすぐに対応されてしまうっぽい

有料のものも必ずしも安全というわけでなく、時折、規制に合うこともあるようだ

・・・といった前置きは恐らく、ここのページにたどり着いて人は既にご承知のことでしょうが・・・・

というわけで、中国滞在中に中華人民共和国の金盾を回避するため試したアプリやサービス、使えるもの、使えなかったものについて書いてみる

通信地域・回線による繋がる・繋がらない現象

その前にもう一つ説明しておくことがある

中国当局のVPN規制だが、これは通信する地域によって同じサービスでも使えたり使えなかったするらしい

この地域とは省や市などの括りでなく、同じ街中でも場所によって違うらしい(ルーター側の設定が原因っぽい気もするけど・・・)

この現象については私も杭州にて体験している

つまるところ、下記に使えるVPNサービスについて書くが地域によって必ずしも使えるとは限らないし、中国国内のVPN規制が更に強まっている現状もある

私としては、いろいろとVPNソフトウェアを中国国内に行く前にインストールしていって、現地で実際に使えるものを試行錯誤することをおすすめする

なお、これらのサービスは主に2017年2月末に杭州にて試したときの記録である

試したVPNサービス一覧

スマートフォン向けサービス

◎Laternアプリ版(無料)

中国旅行全体を通して非常によく繋がったアプリ

有料サービスらしいのだが、お試し期間後に支払いしなくても通信速度は遅くなるようだが無料で使えている

通信速度が遅いといって200kbpsほど出ているようで、メールやGoogleマップ、軽いウェブブラウジングくらいなら、それほどストレスを感じなかった

なお、200kbpsといえば日本でモバイルデータ通信をしすぎて通信速度規制がかかった状態、昔のISDNくらいの通信速度だろうか

あと何故か、ときおり認証が必要なwifiサービスでも当アプリを通せば使えたりした

△TunelBear アプリ版(無料)

あまり繋がらない、ただし繋がると非常に通信速度は速い印象がある

接続先に日本を選べる

△BETTERNET アプリ版(無料)

まぁまぁ繋がるのだが、繋がっていてもフリーズしてるのかと思うほど回線が非常に重い

△VPN Gate(無料)

VPNを探すとよく名前が出てくる無料の有名VPNサービス

筑波大学が世界のインターネット規制をなくす!という学術実験の元にやってるそうで、おぉ!と思うでしょ?

しかし、実際の所は有名なだけあって中国当局に目をつけられてるようでほとんどのVPNサーバーに繋がらない

繋がったとしてもマイナーな国の通信速度が遅いサーバーで使い心地はイマイチ

結局のところ、インターネット規制がされてない国で、国外からは見れないウェブを見るとき使うべきサービスな気がする

スマートフォンでこのサービスを使うときはovpnという拡張子をダウンロードしてOpenVPN Connectというアプリを使って接続することになるのだが、このovpnをダウンロードするのにはVPN Gate List及びVPN Gate Viewerというアプリを使ったのほうが、公式サイトを経由するより便利

△プラネットVPN(有料・一週間お試しプランあり)

中国内でいろいろな無料VPNを試すもどれも不満を感じたため、とりあえず一週間の無料お試しプランがあるVPNサービスを試してみること

最初の数日は通信速度も快適に使えていたのだが、何日かすると接続できなくなった

評判を調べてみたら、同じこと書いている人が居た

五時脱自ブログ : 有料VPN いろいろ

なお、プリペイドクレジットカードを使って登録しようとしたが拒否された

この手の無料VPNサービスはクレジットカード情報が必要となるが、複数枚持っている人はカードを変えることで複数アカウントを所持できるかと思われる

X パンダVPN(無料)

「中国 VPN」で検索すると名前が引っかかる有名?な無料VPNサービスなようだが

有名で無料なだけ有って中国政府によく監視されてるのかまったく繋がらず

ウェブサイトももうずっと放置されてるみたいだし・・・と思ったら数年ぶりに更新されてるな

X hotspot shield(無料)

有名なサービスらしいが、私の環境では繋がらず

X hola(無料)

私の環境では繋がらず

パソコン向けサービス

△VPN Gate(無料)

スマホと同じ

インターフェイス的にPC版の方がいろいろなサーバーを試しやすいと感じるので、スマートフォン版よりいくらかはマシだと思う

△TunelBear Chrome版(無料)

スマホ版と同じ

あまり繋がらない、ただし繋がると非常に通信速度は速い印象がある

△BETTERNET Chrome版(無料)

スマホと同じ

まぁまぁ繋がるのだが、繋がっていてもフリーズしてるのかと思うほど回線が非常に重い

△プラネットVPN(有料・一週間お試しプランあり)

スマホ版と同じ

ただし、接続が不安定であるものの、当ブログで試したVPNサービス中、パソコンで使えるものでは一番良かったと思える

一応、有料サービスだしね

×Laternソフトウェア版(無料)

windowsのVPN設定をするタイプじゃなくて、インストールするタイプ

アプリ版から一転して、何故かソフトウェア版はサーバーに繋がらなかった

X パンダVPN(無料)

スマホ版と同じ

まとめ

このような具合にインターネット規制がかなり厳しい、中国恐るべし

先にも書いたように一度、中国国内に入ってしまうとGoogle PlayやVPNサービスへのサイト自体が制限されてしまうので、他のVPNサービスを試すのにも、入国前に何かしら使えるVPNサービスをインストールしていかなくてはならない

そんな中で、スマホ版Laternは今回、僕が試した中で非常に安定していておすすめできる、ただし低速だけどもね

パソコン版に関してはこれだ!と言える決定的なものが見つからなかった

自分では試してないが、よく名前を聞くのはセカイVPNだろうか、二ヶ月間の無料お試し期間がある

セカイVPN いろんな国のIPアドレスが使えるVPNサービス- INTERLINK

最初の入国日と最後の出国日が二ヶ月以上あるから使わなかったが、今更ながら使ってみても良かったかもなぁ

おまけ:FreeWi-Fiが使える店

中国国内のマクドナルドにしろケンタッキフライドチキンにしろ、多くのFreeWi-Fiを提供しているところではSMS認証が必要になる

つまり、SIMが必要になる、ということは旅行者には非常に使いにくい

このインターネット規制の厳しさ、さすが中国である

僕が滞在中、度々見かけて入った华莱士(wallace)という中国のハンバーガーチェーン店でもWIFIサービスを提供していたがSMS認証が必要なかった

下手な外国企業より、国内企業の方が雑なあたりさすが中国と言うべきか

価格もセットが11元からと中国人向けにリーズナブルである、量も少なくサービスも中国人クオリティだけども気軽に利用しやすい

そして、インターネット検索を掛けてみたが企業ホームページが出てこない、怪しい

それでも、北の方ではよく覚えてないが海外線沿いの南の方では地方としても割りとしょっちゅう見かけた

いっそのこと、安いからSIM契約するのも手なのだが、中国内でWIFIが探しているときにこの店を見かけたら入ってみるのも手である

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ陸路で自転車と国境越えする

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ初めての陸路国境越えをしてきました

といっても、この少し前に香港・マカオで似たような境界越えはしてきたんですけどね

宿を出発

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二日間、お世話になった東興の宿を出発します

この宿、ちゃんとしたユースホステル協会の宿らしいのですが、何故かBooking.comに引っかからないんですよね

値段もちゃんとリーズナブルで、清潔感もある宿でおすすめです

ひょっとして穴場なんでしょうか

中国最後の食事

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国境検査場付近には店・露天がたくさんあり、既にベトナム料理もありましたけども、僕は最後の中国飯にと中国旅行中に何度もお世話になった三州拉麺に!

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注文したのは番茄炒蛋!

僕が中国旅行中にもっともハマったメニューです

もし、食べたことがない人はぜひぜひ一度食べてみて下さい!

僕は肉料理が好きで、肉料理も安い中国ですが、下手肉料理より安くて美味しいですよ!

国境検査場へ到着

さてさて腹ごしらえしたら国境検査場へ向かいましょう

中国とベトナムの間には川と橋が掛かってまして、この川が境界になっています

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道路はあるのですけど、ここは車両専用

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歩行者・自転車の入り口は中国側からだとベトナム側に向かって右側にあります

出入り口付近には大きな荷物を抱えた通行人の他に、ベトナム人らしき露天商人でごった返しています、胡散臭い両替商も何人もいます

むしろ、このあたりは少し散策しましたが、真っ当そうな店舗を構えた両替所って見かけなかったですね

この入口部分、橋に上るためスロープになっているのですが結構な角度があります、ツーリング仕様の自転車で押して登れるか・・・?と不安に思いつつとりあえず、突っ込んでみたんですがそうしたらそこら辺の親切な人が手伝ってくれました

そして、お礼言おうかと思って、振り返ったら既に居ませんでした、なんとも助かりました

なお、出口は左側ですが、こちらには出てすぐに大きなデパートがあって何か買わせようと商魂たくましいです

一回目のにX線荷物検査

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登ってすぐのところには人民軍が警備している一つ目のX線検査場があります、一つ目ですよ、ひとつめ

一応、荷物全部通さないと駄目か?と聞いてみた所、ぞろぞろと何人も仲間を呼び出しはじめまして見張られながら通ることになりました

僕以外にも、大きな何か分からない人で行き混じっていましたが、その中でも特に僕が目に付いたのでしょう、えぇ

マカオ・香港へ出入境するときは手荷物検査はされませんでしたが、やっぱり駄目でした、さすがに国境は厳しいですね

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さてチェックを終えた通りを進みます

辺境民通路ってあるってことは、この境界に住んでいる人は自由に行き来できるなり、何か特例があるってことなんでしょうかね

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見栄を張ってか、珍しく飲水機も置いてあるので必要な人は貰っていきましょう

出国手続きと二回目のX線荷物検査

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さて、お次は出国手続き

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投げやり気味に出国カードも乱雑に置かれてました

ただ、周りをみても誰も書いてる人がいなくて、とりあえず突っ込んでみたら、別に書かなくて出国出来ました、いいのか中国?

そして、無事に出国手続きを終えたら、建物から出る前に二度目のX線検査があります

ダブルチェックですか~、中国は警備が厳重だなぁ、うん面倒くさい、一度で済むようにしてほしいものです

ところで、1回目の検査は警備が厳重でみんな有無を言わさず通されてましたが二回目があるからか誰も引っかかることなくスルー

二回目はチェックは厳しいようで引っかかってる人がいましたが、警備が緩く手が足りてないようでして、一回やったから別にいいじゃんって思ってるのか強引に通ろうとする(通ってる)人がちらほら居たんですか、いいのか中国?

国境

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そして無事にシャバに戻れました

奥に免税店がありますけど、誰も人が居なかった

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中国側のイミグレーション

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国境になっている橋です

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お約束の国境上での写真&愛車

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ご覧の通り人でごった返していませす

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その上、この通りを大型車両も通るんですよね

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ベトナム側は免税店は何故か電気がついてなく薄暗くて、建物のちょっとボロいです

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中国側との豊かさの違いを感じます

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モニュメントがあって、みんな記念撮影してましたが何の碑なのかわからんない

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ベトナム側の店だけど、元と中国語しか書いてなく、ベトナムドンの価格がわからん

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ベトナム側で新しい休憩場?を作ってました

トイレと椅子と上にある小さな小売店が入ってました、けど国境上に休憩場っているのかな?

なお、左半分は工事中で、内部は天幕で仕切って裏で人が工事してた、さすが後進国やで~

ベトナムに入国する

さてお次はベトナムに入国しなければ

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ベトナム側のイミグレーション

漢字からベトナム語になって何が書いてあるのかさっぱり分かりませんがアルファベットに似ているので、文字の識別が出来るのだけは救いです

アラビア語とかハングル語とか見ても文字として識別すら出来ないからな・・・

辺境通道・护照通道・遊客通道と3つありまして、护照か遊客なのか分かりませんでしたけど、とりあえず遊客に入って並んで見る

最終的にはどっちを通っても同じところに案内されるようでしたので、意味あるのかこれ

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ちなみに、並んでいる間、横に来てじろじろ見てくる人らが居たんですがどうも割り込めないかと隙を窺っているようでした、ベトナムに来たなぁという感じます

中国人も決してルールを守るわけじゃあないんですが、ベトナム人よりは良かったような気がします

そして、ここでもX線荷物検査を行ってましたが、他の人が引っかかってる間に、横を何食わぬ顔で通ったらスルーでした、いいのかベトナム人

そりゃ、二回も検査しましたけども、それって中国側での話ですし、普通、こういうのって持ち込まれるのを厳しくチェックするものなのではないのですかね?

入国早々に、ベトナムという国の気質を表す一件だったと思います

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無事に入国

入国するとバスの待合所らしきものがあります

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ゲートが有りまして、閉まっていく中をバイクが滑り込みセーフしてたので僕も行こうかとしましたが間に合わなかった

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仕方なく脇にある通路から

ここもバイク侵入防止のためか出入り口に10cmくらいのハードルがあって大変だったのですが手間取ってたらおばちゃんが助けてくれました

そして、またお礼を言おうとして振り返ったら消えていた

胡散臭い店で人民元をベトナムドンに両替する

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ベトナム側でも、中国側同様、そこら辺に胡散臭い両替所がたくさんいます

当然のごとく、何処の店も両替レートなぞ書いていません

とりえず手持ちの人民元を全てベトナムドンに両替することにしました

1元単位までで、それ以下の角は駄目だと言われました

両替を依頼すると人民元を数えて、おもむろにスマートフォンを取り出し何か入力しています

どうやら為替アプリで相場を調べているようです、今の時代、胡散臭い両替商もハイテクですね

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両替してもらったベトナムドン、いきなり0が一気に増えて金銭感覚が狂います

僕も調べてみましたが手数料は一割ほど持って行かれたようです

ベトナム、モンカイを走る

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さて早速走ってみると、道端で散髪してる人ら居ました

中国ではボロくてもちゃんと店があったのに、これがベトナムか

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広告は相変わらず、共産主義圏っぽい絵ですけども

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賑わってはいるのですが、中国側と比べれば寂しく感じます

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ちょっと走った所に銀行が有ったのでさっそくATMキャッシングします

引き出し上限額が設定されていて300万ドンまでしか引き出せませんでした

中国側では一度も手数料が取られてないようでしたが、ベトナムのATMでは、しっかりと警告が出て2.2万ドン取られました

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町並みもコピーアンドペーストのような味気がない中国側と違って、なんだかお洒落です

フランス統治時代の影響でしょうか?

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カラオケが人気なようで至る所にあります

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道路脇では牛がウロチョロしています

中国でも居ましたが、しっかりと紐で繋げられてました

ベトナムの牛は自由ですね

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そして、何より違いを大きく感じたのが子供が「ハロー!ハロー!」と呼びかけてくることです

なんともベトナムの子供は可愛らしいですね

というわけで、ベトナム編が始まります

日本自転車ツーリング走行記録まとめ

日本を自転車で走行した際のまとめメモ

今更じゃね?と思いながら書いてます

走行記録

滞在期間:生まれてから・・・じゃなくて、2016年7月25日~10月11日

走行ルート:東京~北海道(稚内)~東京

走行距離:4628km

パンク:なし

トラブル:なし

入出国について

指名手配でもされてなければ何も書くことはない

食事事情

今まで生まれ育ってきた国なわけだしこれが標準だよなぁ

とりあえず美味い

牛丼屋等チェーン店での外食は安いと思うのだが、ある程度大きい都市にしかない

そのため、安く済ませようと思うのなら自炊になる

その場合、麺類(パスタ・うどん・そば・焼きそば)は安価で調理時間もあまり掛けずに召し上がれていいんじゃないかと

米も安価だが、調理するのが面倒

だけど、日本人なら米が食いたよな!米!

なんだかんだで、炊飯して缶詰や焼肉をして一緒に食べることが多かったなぁ

なお、スーパーでは氷をサービスで配ってることが多いので、それを上手く使うと旅行が楽しくなります

水回り(トイレ・飲料水等)

水道水はたまに雨水を使ってるところはあるが、概ね飲めます

海外に行くと無料で蛇口から水が飲めるのって本当に素晴らしいことだと思います

田舎でもトイレが綺麗、病的と言っても良いかもしれない

そしてトイレットペーパーがある

これがジャパンクオリティだ!

宿泊事情

高い

安いというゲストハウスやユースホステルのドミトリーでも2000円くらいするでしょ

これを超えられるのは大阪・あいりん地区とかのドヤ街みたいなところくらいでは?

探すと市営とかの無料のキャンプ場もまま有ったりするのだが、街の外れの高いところとか不便な場所なので自転車には向いてないから、それくらいなら公園とかで強行野宿をしたくなるよなぁ

自転車事情

道路・交通

交通ルール

左側通行である

自転車での走りやすさ

よく道の舗装具合を引き合いに出して日本すごい!とか言うことが多いように感じるが、こと自転車で走るのに置いては山は多いわ、道は国道でも狭かったりとあんまり向いているように思えないな

自転車専用道路も少なければ、車を運転する側の人間からも「あいつら危険で邪魔」とあまり理解を得られてない意見をよく聞くような印象があるし

インターネット事情

阿呆のようにあるコンビニで、あってないような回数制限でFreeWi-Fiが使える

しかも日本らしい几帳面さからなのか、数多あるFreeWi-Fiを統一して、Japan Connected-free Wi-Fiというアプリにだけ登録すればほとんど使えるし

Japan Connected-free Wi-Fi

これまた阿呆みたいに外国語に対応しているし、台湾人が日本人の旅行者に対する気配りってすごいよって言ってた

プリペイドSIMを買うとしたら高いのかな、けど長期契約を前提としているMVNOなら物価水準が低い後進国と変わらないレベルで安いじゃないだろうか、天国である

ガソリンについて

レギュラー 130円くらい

灯油 80円くらい(2016年)

気候

北は寒く

南は雪は降らない

四季がある

観光・見どころ

日本人ですからね

歴史的背景にも詳しい分、興味が尽きない

お国柄・人柄など印象に残ったこと

良くも悪くも日本人ですよね~

言葉・言語

日本語

治安

良い

宗教

海外に居るとたまに宗教は?って聞かれるんだけど、難しいね

テンプレート解答なら無宗教だけども

覚えた言葉

というか日本語しか分かりません

オタク文化

日本が世界に誇れるもの、ずばり世界一!

まとめ

なんとも雑な感じのまとめであるが日本人である僕が日本について今更語ることは、あまりにも時間が足りなければ、それでいて、まったくもってまだまだ理解しきれていないので、これくらい大雑把な方が良いだろう

台湾(中華民国)東西南北端を経由する環島一周@自転車ツーリング走行記録まとめ

台湾を自転車で走行した際のまとめメモ

走行記録

滞在期間:2017年3月21日~4月19日(29日間)

走行ルート:媽祖→基隆→台北→台中→日月潭→高雄→台東→花連→基隆→台北→台中

走行距離:3739km→5672km(1879km)

パンク:1回(計3回)

トラブル:なし

入出国について

台湾は出入国について割りとしっかりしている国で出国チケットがないと入国拒否されることあるそうなので注意

また恐らく、入国拒否された場合、運航会社が責任を持って返す必要があるのか、台湾に行く前に運航会社から出国チケットをチェックされることもあるらしい

台湾↔日本を往復している人は注意!航空券は往復必要です | 0から始めるラーメン屋 in 台湾

この話は空路で入国する場合にしか聞かなかったのだけど、最近は海路でも出国チケットを確認されることがあるそうです

台湾-中国航路 |

ちなみに、僕はダミーチケットを用意してから入国しましたが、何も聞かれませんでした

https://dtman.info/post-10364/

ビザ

ノービザにて3ヶ月滞在可能

一周するのに全く問題ないし、なんなら二周目・三周目だって出来ちゃうのだ

入国

福州から台湾・媽祖に船で移動

https://dtman.info/post-11196/

出国

台中から厦門に船で移動

https://dtman.info/post-11308/

食事事情

中華文化圏だとは思うが、中国本土とはまた違った食文化が広がっていて台湾料理も美味しかった

中国本土では、ほとんど見かけなかった中国食以外もよく見かけた

セブンイレブン、ファミリーマート、寿司、山崎パン、すき家、吉野家、大戸屋、モスバーガ・・・中国から渡ってくるといきなり日本の飲食店がたくさんあてびっくりするわ

海外旅行も3ヶ月めになって、日本食が恋しくなっていたのか久しぶりにジャワカレーを食べれて生き返る気持ちでした

食費は外食しても日本の半分ほどで済むような印象、ビールは日本の第三のビールと同じくらいであまり安くなかったけども

僕が通ってきた中国と比べると倍くらいする印象なので、つまり、中国は日本の四分の一くらいだったのか・・

同じメニューでも食堂によって高い・安いがあるが、高いところは高いなりに量があったり、安いところは値段なりにボリュームがちょびっとしかなったりするので、コスパの良し悪しが測りづらい

走っているとあちこちに飲み物屋(ドリンクスタンド)という店を見かけた

紅茶とかタピオカミルクティーとか、まぁいろんな飲み物を売ってる店なわけだけども、これが氷がぶっ込まれていているのでよく冷えていて、台湾の暑い日の中、走行中の小休憩に飲むのがすごく美味しいだよ!

飲料水が無料で手に入ることもあるので、それを考えるとちょっと贅沢かもしれないけど、最高なので是非とも体験してもらいたい

値段は一番安い紅茶・冬瓜茶はあたりは1L 25NTD/700ml 20NTDくらいで売っている

売っているのなら1Lの方が容量あたりの単価は安い

僕は移し替えるのが面倒で、持ち歩いていた1Lの魔法瓶を購入時に渡してよくそれに直接入れてもらっていた

この容量は氷も込でのカップの値段なのだけども(マクドナルドとかと一緒)、サービスなのか700mlのときでも容量をちゃんと図らずお茶と氷をガシガシ入れてくれてるっぽい場所もあった

1Lのときは、だいぶ魔法瓶ギリギリまで入れて辛うじて1L入るかなといった具合だったので、今思えばちょっと損してた可能性もあるなぁ

大体は勝手に作ってくれるのだが、注文すれば砂糖や氷を入れる量を調整してくれるらしく、親切な所だとわざわざ聞いてくれるのだけど、逆に言葉が話せないので困ってしまった

水回り(トイレ・飲料水等)

飲料水

駅やお寺など公共の場所に置いてあるのを見かけたが探しても置いてないことも多い

ハッキリと何処に行けば置いてある!というのはわからなかったので、あるかどうかは運次第

当然ながら、大きめの施設の方が置いてある確率は高いような気はした

中国と違ってお湯以外にも、冷たい水、温い水が出る機能が着いていることが多いので嬉しい

トイレ

和式も多いが、どちらかというと洋式トイレの多めな

ほとんど和式しかないない中国と比べれば親切

トイレットペーパーはほとんどの場所で付いている、道中にはセブンイレブンなどのコンビニがよくあってトイレが提供されているので問題ないかとは思うが、人気がない町外れの公共トイレにはないので念のため持ち歩いたほうが良い

宿泊事情

非常に快適で一度も宿屋に泊まらなかった

というか、野宿してた所、声を掛けられてシャワーを貸してもらったり食べ物を貰ったり

見つからなかったときも、交番にいって「交番の前でテント張らしてくれないか?」と交渉したのだけど

「ここで寝るのはだめだ。けど、このあたりなら学校がお寺でならテントが張れるかもしれない、どっちがいい?交渉してあげるよ。たぶん、お寺の方が静かでゆっくり眠れるかな」

と泥棒に追い銭、こんな怪しい外国人に寝場所を提供してくれるどころか、選択権をくれた上、相談にまで乗ってくれた!

みんな優しすぎである

他、ルート上にあった温泉街には無料の地元民が多い公共浴場があったりしたので利用していた

自転車事情

ご存知、GIANTがある自転車先進国、サイクリストにとって有名な国

あちこちに自転車屋はあるし、サイクリストもよく多く見かけけた

道路・交通

交通ルール

右側通行

自転車での走りやすさ

あちこちに自転車専用道が設けられてる、自転車用の案内看板が立ってあるし、道幅が狭いところでも車向けに「脚踏車注意」(自転車のこと)の看板があるし、非常に親切、さすがだぜ台湾!

道路に自転車専用レーンが設けられているところもあるが、バイクがレーンまではみ出してきて走行してることが多く、結局、路肩を走ってたような気がするぞ

首都台北がある北側の街は栄えているので、街中はどこも道幅が狭い上、路駐やバイクが多くて走りづらかった印象がある

一方、台南・台東は道路も人柄も何もかもが非常にまったりした雰囲気で走りやすい

インターネット事情

今回、SIMカードは購入せず

有ったほうが便利だろうけど、あちこちにiTaiwanという政府がサービスを提供している物を初めFreeWiFiをよく見かけたのでそれを利用していた

iTaiwanをこれを使うにはビジターセンターに行ってパスポートを提出して登録する必要がある

なんとなく空港か台北のビジターセンターでしか登録できないと勘違いしていたのだが、台湾旅行も後半の宣蘭市のビジターセンターで問題なく登録できた

というか、ビジターセンターにいって「WIFI使わせて!」って言ったら、普通にパスワード教えてくれてたんだけど何だったのあれ

SIMカードは携帯会社が何社かあるが、大手三社の中華電信・台湾大哥大・遠傳電信なら値段も通信範囲も横並びでどれを選んでも変わりないみたい

販売パッケージが計日版と計量版の二種類あり

計日版は○日以内なら使い放題で空港で販売されているのはこちらのみで検索をかけるとよく情報が出てくるのはこちらのタイプ

計量版は30日以内なら容量上限まで使えるタイプで自転車旅行にはこちらのほうが向いている

最初は300元からのセットパッケージを購入しなければならないようで通信容量1.2Gから

通話は要らないので、その分通信容量を挙げたり価格を下げたり選択肢が欲しい所、通信容量だけみれば日本の格安SIMより割高

詳しくは下記サイトにて説明されています

[2016年4月][中華電信]台北市内でプリペイド SIM カード買ってみた! – Curiolife

台湾:預付SIM卡(プリペイドSIM) – cytn.info

ガソリンについて

自炊しなかったので、一度も買ってないため不明

値段はチェックした気がするので思い出したら書こう

気候

旅行ガイドブックにも書いてあった気がするが北の台北と南と高雄では結構、気温差がある

台北は夜になると少し肌寒さも感じるくらいだったが、高雄あたりは夜は少し寝苦しさも感じるくらいの暑さで、久しぶりにシュラフなしで寝るくらいだった

偶々、僕がいたときそういう天気だったのかもしれないけど、南の方もカラッとした南国らしいものだったように感じるが、地元の人に聞いたら、台湾は北と南で天気が違うとは言っていた

観光・見どころ

あまり観光した覚えがないなぁ・・・

元日本統治領で韓国と違って親日的、当時の遺構が壊さずにそのまま使われたりするので偶然道端で見つけたりすると面白しろかった

日月潭

観光パンフレットなどのCNNに選ばれた世界有数のサイクリングスポット!などと強く案内されていたのでわざわざ800mオーバーまで登って行った見た感想としては、概ね台湾版芦ノ湖だな・・・

山中の湖だし・・・遊覧船あるし・・・ロープウェイがあるし・・・温泉卵はないけど・・・いや、茶葉蚕ならあったかもしれない

もしくは、洞爺湖とか十和田湖とかなんかそんな感じの保養地

違いはウリである整備された自転車専用道があるかどうかなのだけども、芦ノ湖や十和田湖には何度か行ったことがあるので、なんだかなぁ・・・という感じがした

そういや台湾のおっちゃんに「昔、芦ノ湖言ったけどすごく綺麗だったよ!」と言われたなぁ

紅毛港保安堂

日本の軍人を祀ってある台湾のお寺として一部の人に非常に人気があるところ

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中華人民共和国や大韓民国と揉めている靖国神社参拝だが、このお寺の氏子さんたちは何度か靖国参拝もしてくださってるようで、日本人として非常に嬉しいことです

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中には鳥居や絵馬もあります

神道のものなのですが、中華文化は多神教なのでなんとも大らかですね

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こうやってお寺の写真取っていたら、その日、集会だったようで食事まで頂いてしまいました

氏子さんから話を聞いたのだが、防衛大学を含めた日本のあちこちの学生さんや、第2次世界大戦の遺族の方なども来られるそうです

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お祭りに使うらしい衣装を見せてもらいました、僕も実際にマスクをかぶらせてもらいました

自転車だと腹が減るだろ!とお菓子やら、タオルやら、お寺のシャツとかまで頂いてしまいました、本当にありがとうございました

冷泉

世界的にも非常に珍しいらしい、冷たい温泉があります

入ったときは天候も悪い夜だったのも有って寒くて、温かい温泉に入りたい!とか思っていたんですが出てしばらくすると、寒かったのが、なんだかどんどんポカポカしてきて、寝る間際は暑苦しいほどになってましたけど、やっぱり温泉の影響だったんでしょうかね

台湾コミケ Petit Fancy

台湾コミケという言葉が使われるときは、台湾最大の同人誌即売会である、FancyFrontierなのだけど、このPetit Fancyは同じイベント主催者が運営する二番目に大きい同人イベントらしい

日本のコミケはまた違った、自由でまったりした雰囲気があって楽しかったです

これは別途記事にしてまとめたいなぁ

日本も同人イベントはコミケとそれ以外なところがあるので、一番大きいというFancyFrontierにも、いつか参加してみたい

追記:2017年7月28日

書いてみました

https://dtman.info/post-11362/

台湾本島の東西南北端に行く

最初は特に考えもなく、適当に一周するだけの予定だったのだけど、色々とご縁があって、台湾本島に行く前に泊めていただき、時間が出来たのでルートを考えているときに思いついたのがこれ

「そういや台湾本島の東西南北端ってどこなんだろ?どうせなら周ってみようか・・・」

どうも、調べるとそれぞれの最端に目印となる灯台が立ってるらしいです

最北端・富貴角燈塔

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台北、基隆の近く、現役の灯台、保安上の理由か中には入れませんでした

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遠景、灯台左の岩礁が本当の最北端でしょうか?

最西端・國聖燈塔

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調べても、さして情報がないし、台湾人からもあそこは何もないよと言われました

たしかに、このあたり一体は塩田が広がっていて人家もあまりなく、観光地らしさと言うものがまったくありません

吹きっ晒しになっていて風が強く自転車で進むのが結構大変でした

しかし、灯台の周りは僕と同じく最西端を目指して来たっぽい人らで賑わってました

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灯台の辺りは砂浜(砂丘?)が見渡す限り続いていて、とても景観が良かったです

集団で写真撮影してる人らもいました

さすがに自転車で乗り入れられないので近くに置いて徒歩にて来ました

最南端・鵝鑾鼻燈塔と台湾最南点碑

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最西端とは一転して、最南端はとても有名な場所らしく、実際に東西南北端で1番観光地らしい場所でした

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鵝鑾鼻燈塔は鵝鑾鼻公園の中に建っていまして、公園に入るためには60台湾ドルのチケットが必要です

・・・が、この公園、営業時間後も門が開けっ放しになっていまして自由に出入りできます

広い公園ですし、中に残ってる客を待ったり、探して外に出したりするのが大変なでしょうきっと、緩いですね~

実際に暗くなってからライトを持参してきた集団を何組も見ました

というわけで、灯台を見るだけならチケットを買う必要はありません

そして、この灯台が台湾最南端と書いてるところも結構あったんですが、地図をよく見ると近くに台湾最南点碑というのがありまして、ここだけ灯台が目印でなく、こっちが本当の最南端なようです

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そんな場所に真っ暗闇になってから行く僕

月明かりって意外と明るいんですよ?

なんか、変なオブジェがありました

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ここが台湾の最南端だよ!と書いてあるっぽい

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とりあえず、海があるっぽい

最東端・三貂角燈塔

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最東端の灯台は高台の上にあります

これまた自転車を下に置いて、歩いて登りました

ここは中にまで入って近くで見れるようなのですが、9時からのところ朝早くに付きすぎてまだ開いてませんでした

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で、この近くに極東景観台というずばりそのものな案内看板が建ってました

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道に沿って進むと・・・

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景観台が

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下には村があり、実に見晴らしが良いです

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床には北緯25度30分37秒・東緯121度59分15秒と書かれてます

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あの岩礁のあたりが最東端でしょうか

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この手は・・・Facebookのイイね?

お国柄・人柄など印象に残ったこと

みんなみんな非常に親切、本当にありがとうございました

世の中にこんな親切な人たちがいるんだなんて衝撃的なほど

今までの自分の生き方ってなんだったんだろうと考えさせられるくらい

言葉・言語

言葉は北京語、文字は繁体字

簡体字も繁体字もどっちも北京語でしょと思ってたんだけど、台湾人に聞いたら、簡体字は読めないんだとさ

国語である北京語以外でも、英語や日本語とか二ヶ国語を喋れる人が結構居た印象がある

とりあえず、離島である媽祖でも日本語が話せる人が4人もいたし、基隆行きの船でも一人会った

英語も媽祖行きの船で船乗りの兄ちゃんがペラペラで何してるのか俺に聞いてきたし、マクドナルドの姉ちゃんも俺が下手な英語で注文してたら英語を話してきたし、挙句は田舎の食堂のおばちゃんまで俺が外国人だとわかると英語で話しかけてきやがった!

治安

日本とそう変わらないほど良いように感じる、安心して眠れた、野宿が捗った一因

ただ、やんちゃそうな兄ちゃんが警察と揉めてるのは一度見かけた

バイクにのって逃げ出そうとしたりしてたけど、なんだったんだろあれ

宗教

よくお寺が見かけたが、あれが道教って奴のなの?

諸葛亮孔明の祀っているお寺がテンションが上がったわ

あとは教会もよく見かけた気がする

中国でも福州あたりでは多かった気がしたし、このあたりは昔から西洋人もよく来てたと聞いたような・・・その影響かしら

覚えた言葉

謝謝だけで乗り切ったわ

オタク文化

日本でも年々、有名になって来ていて、上で観光名所の項目にも書くほどの台湾オタク文化

先に書いたとおり台湾オタクイベントの一つであるPetit Fancyに参加してきました

それについて詳しくはPetit Fancyについての記事でまとめようと思うのでそれ以外の部分に書いてみます

コンビニではどこでも漫画やラノベの類が売られてました

写真には取れませんでしたけど、痛ラッピング電車らしきものも一度走ってるのを見ました・・・さすが台湾だぜ

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向こうのICカード、iPassの利用促進ポスターなんですが見ての通りオタク色満載の美少女絵です

アニソン垂れ流して走ってる自転車乗りも一度見かけましたね~

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ガンプラなんですが、バンダイ製じゃない中国産のパチモノのです

パッケージの印刷が安っぽいです

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台湾のコンビニチェーンOKMartのレジに表示されていた画像

妃一三学園と中国語で書かれていてますが、漢字で意味が掴めますね

きっと13人のお姫様やらお嬢様やらとなんやかんやして恋愛するゲームなんでしょうきっと

なんとも日本の美少女物的なネーミングセンスを感じます

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ガチャガチャやUFOキャッチャー専門店も何度か見かけました

ただ、韓国ほどはなかった印象

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SUMMER LESSONって書いてますね

なんかイリュージョンっぽい

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日本製ゲーム感バリバリのセガのゲームの看板

魔女興百騎兵2

ここではペルソナ5のPVも日本語のまま字幕付きでながされていた

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日本と感覚とは違ってなんとなくだけど、オタク物もディズニーも同じキャラクター者と一緒くたに使われていることもあったような気はする

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虚淵玄先生が脚本をすることで話題になった、人形劇テレビドラマ?、サンダーボルトファンタジー

これはテレビでも宣伝されてるのを見ました

デカデカと日本の見慣れた声優の名前が出てましたが、日本語でやるんですね

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こんな漢字で特設スペースが作られてました

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お馴染みのポケモン

日本と同じくポケモンGOの注意書きも旅行中にみかけました

こんな具合に有名なだけあっていろいろとあるのですが、それでもやはり日本と比べれは、いろいろと言われてますが僕としては差は大きいのかなと感じました

まとめ

自転車先進国で日本からも近く更に親日的、自転車ツーリングというスタイルで海外旅行するときに、よく名前が出て来る台湾は話に聞くどおりの場所であった

なお、台湾を一周することを環島(ファンタオ)というそうで、僕以外にも環島中!と掲げて周っている人たちをよく見かけた

環島の走行距離の相場としては、内陸寄りを走る小回りは800㎞、外側を走る大回りは1200㎞くらいとのこと

そんなわけで日本から社会人でも、休みをちょっと頑張ってやり繰りすれば台湾一周をする時間は確保できるので、台湾が人気があるのはそれも一因かもしれない

僕が今回走った距離は1879km、台湾一周の走行距離の相場からすると多く走ってますね

滞在期間も長かったし、寄り道もしましたが、あれ?ホントにこんなに走ったの?という気もする距離

ちょっと、サイクルコンピューターの調子が良くないので少し胡散臭い

自転車ツーリングトラブル一覧表まとめ(2016・2017年)@とらブル道中記

自転車ツーリングをしていて起きたトラブル全般とその対応・自転車の修理についての記録を主観で適当にまとめてみるリスト

日本(1回目 夏・秋)

2016年10月17日前後

オルトリーブのネジが取れる

ドイツ製、防水ツーリングバッグの定番オルトリーブにて使われている裏面のネジが旅行終盤に取れる

・・・こんなトラブルあるんかいな!と思ってしたらベたら世界一周ワロスの染谷翔さんが同様のトラブルに見舞われておった

INFORMATION

オルトリーブの輸入会社に問い合わせたところ、たしか一セット400円でネジとナットをセット販売してるとのこと

ただし、こんなマイナーな部品は店舗にないから取り寄せるなるのだが、店に行って訪ねたら案の定、送料も要求されて部品そのものより高い

「それくらいなら、ホームセンターに行って同一型番のネジを探したら?」と店で言われてそれもそうだよなとか思ったというか、最初はそのつもりだったのに問い合わせたあと代替えパーツがあると知ったら、何故かすっかり買うつもりになっていたでござる

といわけでホームセンターに赴き、同一型番のネジとナットを入手する

幕間(東京)

12月初旬

パンク(1回目)・コンチネンタルタイヤ 

東日本ツーリング中には一回もパンクしなかったくせに東京滞在中の出発直前にパンクしやがったでござる

タイヤ内に破片が入ってたので、原因はメンテナンスを怠って空気を入れてなかったからだろうけども

12月中旬

リアディレイラー変速機コントローラー部少破損

再出発前に点検していたらリアディレイラー部のコントローラーにヒビが入っていた・・・

今のうちに直しとくべきなの?とも思ったが変速できているし、変速機全体の交換で高くつきそうだし、時間もないしなぁ・・・と見なかったことに

日本(2回目 冬)

12月20日

リアディレイラー変速機コントローラー部少破損(続)

伊賀あたりでのヒルクライム中、ひび割れていた部分ががはじけ飛んでどっかいった

変速機をグリグリやっていれば、時間はかかるが変速自体は出来ている・・・ということで見なかったことも継続する

韓国

2017年1月12日

魔法瓶を紛失

大田にて野宿した際に魔法瓶を置き忘れてしまった模様

気づいて取りに行こうかと思ったのが、自転車でないとやや面倒そうな場所&ホントにそこにあるか自信がなく無駄足になりそうだったので買い換えることに

韓国ソウルのフリーマーケットでたしか4000ウォンで中古品を購入

結果的に800ml→1Lにスペックアップ、その後よく使ってるので、むしろ怪我の功名か?

保冷保温はちょっと劣る気もするけど性能表示自体は同じなので気分の問題かもしれない

というか、韓国悪くないよ、ただの私の不注意である

中国(1回目)

2月6日

前輪パンク(2回目)→チューブ交換・コンチネンタルタイヤ

中国に来て初日でパンク、さすが中国、話通りの路面環境の悪さである

いきなり中国の洗礼を受けた気分ですわ

パンク原因は鉄片が刺さっていた

結局、その後、パンク修理し忘れていて杭州滞在中に直したわ

2月28日

etrex20中破

杭州にて、うっかり裏蓋をちゃんとしめてなくて、走行中に脱落

液晶画面が割れて、1/4くらい映らなくなった

その後も走行中の振動によってか徐々に酷くなっていっている

画面が移れば便利なんだけど、なくても走れるっちゃ走れる趣味デバイスだし、GPSロガーとしては機能してくれてので高いものだし買い換えるかどうか悩むなぁ・・・

3月11日

嘔吐して一日寝込む

中国人サイクリストに火鍋を奢ってもらったのだが、食後、数時間すると何か胃がムカムカしてきて嘔吐、朝まで続く

なんか食事で当たったか!?と思ったけども一緒に食事した他の人はピンピンしている

食べているときは美味しくいただいてたんだけど、今思うになんとなく中国食が嫌になってたのかもしれない

結局、その後中国にいる間は胃の調子が優れなく食欲も出なくて、台湾の媽祖で逗留するまで続いた

3月15日

後輪パンク(3回目)→パンク修理@シュワルベマラソンツアー

峠登って、なんかタイヤが思いな!と思っていたらパンクしていたでござる

ちょうど村にいたので、道路脇のスペースがある部分でパンク修理

無敵のシュワルベマラソンツアーとか聞いていたが思っていたより早々のパンクである、それだけ中国の道路環境が悪いってこと?

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内部に鉄片が入っていて、これが原因かと思って取り出してその場でパンク修理したのだが、走りだしたらまたすぐに空気が抜けた

なんでじゃ~!と思って、もう一度タイヤを外してよく確認したら鉄片が刺さっていた

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つまり、鉄片が刺さる→鉄片の先端が折れて内部で暴れまわるのコンボを食らっていて模様

チューブをよく確認したら、空気抜けまではしてないものの、あちこち傷だらけになっていた

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なお、僕のことが珍しいのか村人が何人もこっちに寄ってきて遠巻きに見てくる~

たまに話しかけてきて、スタンドがない自転車を支えてくれたりした

台湾(中華民国)

パンク(4回目)・4月12日・パンク修理・フロント・コンチネンタルタイヤ

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朝起きたら空気が抜けていて、細い針金のような異物がタイヤ内部に突き刺さっていた

このタイヤもそろそろ10000㎞近く使ってるんだよなぁ・・・貫通して内部に入ったわけではなさそうだけど、そろそろ寿命だよね

その場でパンク修理

後輪パンク(5回目)シュワルベマラソンツアー

パンクしたというか、前回、チューブ交換してからず~っと後輪がスローパンクしてたんだけどチューブ交換するタイミングを逸して、1~3日置きに空気が抜けたら入れながら走っていたんだなこれが

結局、台北到着前にPetitFancy36まで時間があったし、ついでに一緒にチューブ交換

その場でパンク修理もしようとしたが、空気抜けの場所が分からず、台北に到着後に宿で水に漬けて確認してから直した

そうしないと分からないほど、小さな穴で、前回?パンク修理したところの隣だったのでパンク修理ミスなのかなと

フロントバッグのフレーム破断(4月18日)

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OSTRICH製のフロントバッグにモンベル製のフレームをねじ込んで使っていたのだが、朝起きたらなんか折れていた

夜、テント内に入れるときに折っちゃったかな・・・

一応、アタッチメントに装着可能で半分くらいは保持しているけども固定できなくなる前に早めに治したいなぁ

応急処置としてダクトテープを巻いてみたけど意味なし

中国(2回目)

右側ハーフトゥークリップ中破損

溶接部が3箇所あって、いつの頃からか既に1箇所取れていたのだが2箇所目も駄目になってとうとうのっぴきにならない自体に・・・

左側ハーフトゥークリップ小破損

ついでに書いておくと左側も溶接部が1箇所既に取れている

大韓民国冬季自転車ツーリング走行記録まとめ

大韓民国を自転車で走行した際のまとめメモ

走行記録

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滞在期間:2016/12/9~2017/2/3

走行ルート:釜山~慶州~大邸~大田~ソウル~仁川

走行距離:824km

パンク:なし

トラブル:なし

入出国について

ビザ

ノービザにて90日滞在可能

国土の広さから考えて十分な日数がある

今回は釜山~ソウルの縦断ルートだったけれども、これだけの日数があれば韓国一周も可能かもしれない

入国

博多~釜山にてフェリーに乗船して入国

その際の記録はこちらをどうぞ

博多~釜山 ニューかめりあ乗船メモ@2016年冬季韓国自転車ツーリング記
というわけで新章が始まるぞ・・・ まぁ、これ書いてる時点で既にソウルに着いてるんだけどね 福岡・博多から韓国・釜山とを結ぶカメリアライン、ニ...

自転車は別途料金は取られるものの、手荷物扱いで乗客口から一緒に船内に持ち込み

今までは車両と一緒に乗船して、船員が固定してたが、これが海外方式か・・・

フェリーターミナルにて出国審査をする二階に自転車がエレベーターに入らず、スタッフに相談して業務用エレベーターに乗せてもらったがトラブルはそれくらい

大金を現金で海外に持っていくのも危ないので銀行に預けたいところだが、ターミナルにあるATMは西日本シティ銀行のみなので注意

ネット銀行等を使っている人は事前に預けておきましょう

ただし、チケット代を既にインターネット予約してクレジットカード決済していても、燃油特別付加運賃とターミナル使用料が現金で求められるので少額残して置きましょう

フェリー内の売店、自動販売機で使える通貨も日本円

荷物山積みの自転車を持ち込み乗船するとかいう怪しいさプンプンの人間だったわけだが、入国時に、出国のことについては何も聞かれず

荷物検査は入国時のみ、ガソリンボトルのガソリンは事前に抜いておくようにとのことだった

出国

韓国・仁川~中国・連雲港をフェリーにて移動

詳細は別途まとめたい

食事事情

外食が400円~700円くらいでお腹いっぱい食べられて日本より安い

食事の時、セットで色々と副菜がついてくるのだが、韓国は伝統ということでおかわり自由に出来るため、腹ペコ自転車乗りには非常に助かりました!

特にキムチは必ずついてきてたな、さすが韓国だぜ

同じメニューを頼んでも店によって副菜に味や種類の違いがあって面白かったりする

ただ、これらはあくまでサービスなのでやり過ぎると怒られたりするとも聞いたが、少なくとも今回滞在中、拒否されたことはなかった

というわけで、滞在中はよく外食していたが、ソウルのゲストハウスでは自炊もして節約はしていた

外食産業が安いので、食材も必然安いはずなのだがやってみると存外難しい

食文化の違いからよくわからない食品が多いし、豆腐やパスタは日本だと安価で手軽な食品だが、韓国では日本より高い値段で売っている

他にも、こちらでは市場をよく見かけたが、あの広い中で目的のものを探すのは一苦労だし、値段が書かれてないことが多く価格交渉から始めなければならない

というか、スーパーでも小さい店は値段をいちいち書いてなくて混乱する

商品パッケージも当然ながらハングルなので写真だけじゃよく分からなかったりする

飲食店に言って適当に指差すだけより、当たり前だけどもう一段階上のレベルを求めるられるので大変だった

アジア圏は物価が安いので今後も外食が中心かなぁ…

水回り(トイレ・飲料水・シャワー等)

飲用水

水道水は飲用不可だが浄水器が宿やスーパーなど公共の場所ではよく置いてあった

コンビニがあちらこちらにあるが、日本同様に給湯器も置かれているので、何かかったついでに水筒にお湯を貰ってコーヒーをつくったりしていた、寒かったので美味しかったな

トイレ

紙は置いてあるが、個室内ではなく入り口にのみトイレットペーパーしかないところがあったので注意

どうも手拭きの紙と兼用にしているらしい

洋式トイレが一般的、概ねどこもきれいだが、古いところだと洗面台がなかったりした

紙はゴミ箱に捨てるが、良い場所はそのまま流して良い

そんなところはゴミ箱が個室にない

シャワー

泊まった宿ふたつはお湯は出たがどちらも、水の出がいまいちだったかな

日本と比べれば水回りは一歩劣ってる印象

ここ20年ほどで急速に発展してきた国なので、インフラは徐々に改善していってる状況なのかなと思ったり

宿泊事情

野宿する場所には困らなかった

市場は夜はガランとしているが朝は早くから人が活動しだすのでよしましょう

道が広く、脇に路駐しまくっている車とか露天とかで道路が塞がてていることが多いんだが、そんな中に混ざってテント張れそう、やらなかったけど

釜山・ソウルでの宿泊した宿はどちらも一泊10000ウォンほどで日本より安い

それ以外の都市ではまちまちだが、これよりは高い模様

今回、僕は利用しなかったが道中に出会った韓国の自転車乗りの方によると、韓国にはチムジルバンという銭湯があるそうで24時間営業しており、安く泊まることが出来るとおすすめされた

あちこちにあるそうで、特に大きな街には必ずあるとのこと、地元の人に聞けば教えてくれるよと言っていた

韓国式スーパー銭湯「チムジルバン」の利用ガイド | 韓国エステ・テーマ特集|韓国旅行「コネスト」

自転車事情

季節的なものもあるだろうが、自転車はあまり見かけず、見かけてもスポーツ自転車と業務用自転車で半々くらいの割合かな

韓国では自転車は珍しい・・・と出会った何人かの韓国人も話していた

日本と違って道路脇が路上駐車溢れていて、それが一般的になっており、駐車場を探すとかいう面倒な作業がないので使い勝手が良いのだろう

まぁ、走る方は邪魔なことこの上ないが・・・

自転車屋

自転車の数は少ないとは言え、自転車屋は何度も見かけている

ただ、言語の壁や地元民でも知ってなさそうなことから、何処にあるかを探すのは大変そうだな

自転車屋は個人経営の小さな店が多い、以上のようにスポーツ用途の人も多いので、店中にロードバイクが置いてあったりした

ソウル付近の河川敷にある自転車専用道ではビニール屋台や移動販売車をよく見かけた

ホームセンター

予備のネジを全部使っちゃったので、ホームセンターを探したのだが韓国にはほとんどないらしい

それでも、道中にたまたま一店舗あったので入ったのだが品揃えが非常に悪くて、売っていネジ・ナットは6mmと8mmネジと手回しナットだけ

六角ナットが売ってなくてびっくりしたぜ!

自転車に使えるような規格のネジではないな

きっとどこかの市場で売ってる入るんだろうけど、探すのが大変だし、バラ売りしてくれるのかも不明

道路・交通事情

交通ルール

右側通行

そして右折は信号機にかかわらずいつでも自由というルール

なので、信号機が青になったからと思って渡ろうとしても横から車が突っ込んで来るので注意

右折する車が続くと信号機が青なのに渡れない状態に陥る、車優先社会やで~

自転車での走りやすさ

どこでもいっしょだろうが都市部の道路が走りづらいのだが、自転車は少ないくせに歩道に自転車用道が大体あったりする

だから歩道が走りやすいか?というとそんなことはなく露天や屋台、路上駐車、歩行者・・・と障害物が多く、一応、用意されてるだけの印象である

郊外に行くと道路が広く、路肩も十分にあるためとても走りやすかった

ただ、あまり掃除はされてないようなのでパンクの原因になるようなものを踏まないよう注意

あと韓国では野良猫をよく見かけたのだけど、一日で仏さんを3回見かけた

千葉を以前、走ったときの2回を記録更新である・・・南無・・・

ソウルに到着してから知ったのだが、なんと釜山~ソウルまで自転車専用道路でつながっているらしい

なんでも、川があってそこがずーっと自転車専用道路になっているのだとか、NAVERMAPを見るとたしかに確認出来る

なんだよ~日本より全然、環境がいいじゃないか!

ただ、延々と自転車専用道路を走って楽しいかは人によると思うけれども

個人的には異国の町並みのなかを、時折走るくらいのほうが楽しいように思える

地図

韓国は法律の都合上、海外への地図の持ち出しが厳しいらしくGoogleMapが使いづらい

コンビニで検索を掛けても全然出てこなったりする

今でも徴兵制をやってたり・戦争中の国らしいね

というわけで、たぶん韓国内にデーターサーバーがあるんだろう韓国製のKonest地図かNAVERマップが使いやすい

KONESTは観光客向けの地図アプリなようで日本語に対応している

この地図を見るとどこに市場があるかわかりやすい

ただアプリ版は自分の使ってる機種は非対応でインストール出来なかった、ウェブ版は問題なく使えた

そして、竹島の形がズーム倍率によって変わる不思議な地図である

NAVERマップは高機能だがハングル語でしか使えない、韓国人はみんなこのアプリを使っている様子

韓国のお国事情に合わせてカスタマイズされていてGoogleMapより高機能

ストリートビューや、航空写真だけではなく、韓国内のライブカメラと連動していたり、空撮による全天周写真の収集も行っているらしい

何より自転車乗りにとって嬉しいのが、自転車専用道路を優先する自転車ルート検索機能がある

輪行事情

釜山・ソウルの地下鉄(メトロ)・ソウル~釜山を結ぶKTXでは、輪行袋に入れずに自転車をそのまま乗車出来る時間帯というのがあるらしい

ソウルは2017年2月5日現在土日のみ、KTXは何時の便かが決まってるらしい、釜山は知らん

流動的にルールが変化するらしいので要確認

インターネット事情

海外旅行者用のSIMカードが販売されている

ただ、釜山から入国したが一部のコンビニのみとちょっと不便

値段も30日1G3000円とちょっと高めだったので購入しなかった

町中でもしょっちゅうフリーのwifiが飛んでいたため、それでもあまり困らなかったな

iptimeという名前のアクセスポイント名をよく利用していた

ただ、どうもこれ韓国でよく販売されている無線LANのメーカー名なんだが、初期設定でパスワードが設定されてないから、そのまま使っている人のアクセスポイントに接続できてしまうってことらしい

昔、YahooBBがキャンペーン乱発して、配りまくってたwifiルーターがそうだったなぁ・・・

というわけで、本当は駄目みたいなんで自己責任でお願いします

Freeとついているアクセスポイントがあっても、通信事業者と契約している人のみが使えるアクセスポイントがあるので注意

アクセスした後、ウェブページを開くとパスワードを求められます

ガソリンについて

日本とそう変わらない値段、1400ウォンくらいだったかな

ただ、短期の走行予定だったし、出国時にまたフェリーでボトル空するのが嫌だったので、自炊はせずガソリンストーブは使わなかった、なのでガソリンスタンドにも寄らなかった

観光・見どころ

冬季だったからかどこも枯山水みたいな風景だったなぁ・・・

行ってよかった観光地は水原華城と良洞村かな

天安の独立記念館やソウルの戦争記念館に行って韓国の歴史観を知り、日本側と比べて見るのも面白い

お国柄・人柄など印象に残ったこと

反日国家・・・というイメージがあってちょっと怖かったのだが、実際に行ってみると出会った人は非常に親切な人が多くて好印象

一方で、独島のモニュメントはあちこらこちらにあるし、慰安婦像、博物館に行けば日本や豊臣秀吉の非道な行いの展示があるし、説明を読むと歴史歪曲というのも本当にやっているように見えた

そういうのがあるとは知ってはいたが、実際に見るとあ~本当にやってるんだなぁ・・・と、なんというか驚いた

そんなわけで、韓国人は好きになったのだが、韓国政府は嫌いである

気候

今回、冬季だったので寒かった・・・寒かったぞ・・・

釜山から北上するほどに寒くなっていき、ソウル近くの水原市では-10℃だった・・・ブルブル・・・

雪はあまり降らないらしいし、緯度的にもそこまででもないし大丈夫だろう~と思っていたのだが考えが甘かったわ・・・

装備は0度くらいを想定して揃えていたので、大幅に氷点下の世界だったのだが、それでも手持ちの衣類を着込むことでなんとかなった・・・寒かったけど・・・

ただ、軍手を二枚はめたが指先だけは寒くて痛くていかんともし難かった…

手を温めたくても水場でお湯が出ないところも結構あるんだよな・・・韓国・・・

自転車に乗っていて一番冷えるのは指先だと思いましたとさ

言葉・言語

公用語はご存知ハングル語である

僕には象形文字のように見えるので単語がわかっていても、文字の判別が非常に難しい

漢字圏だったなら、ニュアンスでもう少し意味でわかったりすると思うんだが・・・

英語の通用度は日本と同じくらいじゃないだろうか

釜山とソウルの宿・ソウルの中国ビザセンターのスタッフは英語が話せた

博物館などでの言語の優先順位は

朝鮮語>英語>中国語>日本語

といった具合

治安

滞在期間中にトラブルに巻き込まれることはなかった

治安は良いと思うが町中で酔っ払いや、何かわからないが叫んでる人を度々見かけた

酔っ払いが一度だけ話しかけてきて、暴力を振るわれたりはなかったが相手するのが面倒くさかったので、そういう人らとはあまり関わりたたくないな

田舎だと人気はないし、土地は余ってるし良いもんよ

宗教

驚くことに仏教徒よりキリスト教徒が多いらしい

実際に走っているとあちらこちらで教会、それも立派なものを見かけた

どうも朝鮮戦争の影響らしい

オタク文化

本屋に行くと漫画は良い場所に置かれていたかな

朝鮮語版だけでなく日本語の漫画・雑誌もあった

君の名は、が滞在中に公開開始されたのだが放映前から小説版が翻訳され書店に置かれていたな

街中を歩くとあちこちにUFOキャッチャーが置いてあって驚く

UFOキャッチャー専門店だけでなく、路上にも置いてある

出会った韓国人二人が蒼井そら大好きらしくて日本でも人気がありますか?と聞かれた

韓国で大人気らしく「全部見たよ!」と言っていた

ポケモン・ワンピース・クレヨンしんちゃんあたりの日本でも人気作のキャラクターグッズが売っているのはよく見かけたが、それ以外のキャラクターは街中では全く見かけなかったな

韓国の大手ディスカウントショップがemartがソフマップ的なややオタク臭い家電屋、ELECTRD MARTというチェーン店を展開している

韓国のオタクショップなのか?総合家電量販店なのか?ELECTRD MARTをに行ってきた
昼間は海東龍宮寺を観光した後に、帰りに新世界百貨店センタムシティに寄り道する なんでもギネスブックに掲載された「世界最大の百貨店」とのこと...

フィギュアも置いてあるがロボットとか洋物フィギュアとかかっこいい系のみ

美少女フィギュア(しかも専門店)、ガンプラとか濃いものが置いてあったのは韓国最大の電気街(たぶん)龍山電子商街くらい

といっても、ほんの一角にあるのみで、ほとんどは硬派な電気機械関連の店ばかりなのだが

ガンプラは日本語しか書いてなかったから輸入してるのだろう

家電やパソコンなどは、LG・SAMSUNG、車もHYUNDAIにKIAとか、韓国産ばかりな印象

カメラはお国柄らしく日本ではほとんど見ないサムスン製のものが色々と置いてあった

というか、レンズ交換式カメラもつくってたのか、初めて知ったぞ

それでもやっぱりCanon、Nikonが定番で、SONYも頑張っていた

釜山・ソウル以外はほぼ素通りだったので、どこかにオタクショップがあったのかもしれないが、龍山電子商街でもそれほど大きくなかったので、有っても大した店じゃあない気がする

臭い絵のラグナロクとか、ガンホーとかが思い浮かぶ韓国だけど、そういうのはソウルで少しラッピングバスであったかな?くらいで、なんとも海外だなぁ・・・みたいな美的センスの違うものばかりであったがあまり浸透してないのかしら

それとも自分の探し方が悪いので、どこかその手の商品ばかりを扱う市場とかでもあるのかね

まとめ

2週間くらいでササッと終わらせるつもりだった韓国旅行だが気づくと一ヶ月以上居た

そして、海外での年越し、それも旧暦と合わせて二回もという初めての経験をしたが日本ほど大騒ぎしている印象もなく、さして面白いものでもなかったなぁ・・・

どうも一番寒い時期だったらしく、かなり厳しい寒さだったけれども、上に書いたようにとても親切な人が多く出会いに恵まれた

実は韓国にあまり興味はなく中国に渡る前、ついでにせっかくだから走ってみるか!くらいなテンションだったのだけど行ってよかったと感じている

海外を自転車旅行するときに候補としてあがるのは、いつも台湾なイメージなのだけど韓国もなかなか良いんじゃないかと思った

異国を味わえるのは元より、外食費・宿泊費は安い、釜山~ソウルまで自転車道が通っている、短期間で縦断出来る、

ソウルからの帰りもKTXやチェジュ島経由のフェリーで簡単に戻れる、もちろんルートを変えて往復もしていい

中国に渡って上海からフェリーで帰国するルートもあるな

何かと面倒くさそうな飛行機輪行をしなくても良いので、日本一周とかしている暇な自転車乗りの人はついでに一度行ってみても良いのではないだろうか

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