カテゴリー別アーカイブ: 201ミャンマー連邦共和国自転車ツーリング

ミャンマービザをカンボジア・プノンペンで取得、値上がり・受取日まで変更がありました

ミャンマービザを旅行の日程上の都合でカンボジア・プノンペンで申請・取得してきました

ミャンマービザは2016年末に変更があり、世界的にビザの値上がりを行ったようです

そのあたりも含めて、ビザ申請時のことを記録しておこうかと思います

営業日・営業時間

image

営業日は月曜から金曜日の平日

僕は最初行ったときミャンマーの休日だとのことで閉まっていて、二度手間でしたので皆さんは気をつけて下さい

営業時間は 9時~12時 14時~16時です

午前はビザの申請のみ、午後はビザの受取のみを行っています

ミャンマービザ取得までの流れ

image

・ミャンマー大使館外観

カンボジアビザはミャンマー大使館で取得できます

場所はイオン・プノンペン店の近くにあります(後述)

DSCF3410

入口に守衛が居るので中に入れてもらいましょう、入館証を貰えます

image

まっすぐ進んでビザ申請所に入ります、質素な内装ですね

image

こちらがミャンマービザ申請書です

写ってる紙の下にも、用紙があって、全部で計3枚必要と少し大変です

4×6の写真が必要ですが、昔作って余ってたサイズが全然違う証明写真でも問題なかったです

自分の身長、体重、ミャンマー滞在中の宿泊場所、果てはカンボジアにはいつ来たか等、細かくいろいろと記入する必要があります

1番面倒だったのが仕事に関する欄で職業名だけでなく、会社のことや、仕事内容についても記入しなければなりません、もちろん英語で

僕はかなり悩みつつ、合ってるかどうか分からない(たぶん合ってない)適当な英語で頑張って記入しました

施設内にWIFIはないのでスマートフォンにインストールしている英和辞典が役に立ちました

事前にGoogle翻訳あたりで文章を用意してきたほうがスマートかと思います

なお、かなり頑張って記入したのですが、それでも何を聞かれてるか分からない欄がいくつかあったので無記入で提出しましたが何も言われませんでした

提出時にもちゃんとチェックしている様子はなかったです、もしかしたらもっと適当な内容でも良かったかもしれません

DSCF3414

申請書を提出するのと一緒にパスポートは預けます(ホールド)

ミャンマービザの受取は3営業日後でした

僕の場合だと6月27日(火)提出で、6月30日(金)の午後14時~16時に受け取りになってます

以前は申請から受取までに一週間(5営業日?)ほどかかっていたようなので早くなってますね

image

施設内には観光案内地図が置いてあります

これ、ミャンマー国内では有料らしいので一応、貰っていきました

DSCF4150

こちらが実際に貰ったミャンマービザです

ベトナムやカンボジアはシールを貼るタイプなのですが、ミャンマービザはハンコでした

シールタイプと比べてなんとなく貧相に見えます

料金

シングル28日で40米ドルでした

カンボジアは自国通貨のカンボジア・リエルよりUSドルのほうが流通しているので通貨を手に入れるのには困りません

なお、2016年に改正されるまで、ミャンマービザは半額の20USドルで申請できました

そのときに40米ドルを基準に世界中の大使館で値上げしたようで、もしタイでミャンマービザを取るにしても今はそれくらい必要なようです

いつのまにかアンコールワットの入場券も大幅に値上がりしているし、なかなか東南アジアも観光するのにお金がかかるようになってきてますね

地図

まとめ

あまり、カンボジアでミャンマービザを取る人も少ないかと思いますが、僕みたいに日程の都合上、必要な人などの参考になれば幸いです

なお、大使館の近くの病院では日本より安く予防接種出来るので、こちらも必要な方は行ってみてはどうでしょうか

2017年6月、カンボジア・プノンペンで予防接種してきました ワクチン料金と病院の感想ついてレポしようと思います 日本人医師がいる病院、ケン...

ミャンマー・ダウェイからタイ・ブーナムロンまで輪行してティーキー国境を越える

ミャンマー・ダウェイからタイ・ブーナムロン(Ban Phu Nam)まで車で輪行してティーキー(Htee Khee)国境を越えたときのお話です

車の予約方法

下調べでミャンマー・ダウェイ~タイ・ブーナムロは村もなく未舗装で道路状態がかなり悪いとのことだった

実際、Googleマップで見ても道路が表示されてないくらいだから相当なものなのだろうと思った

走りたくはないがそれでも、未舗装路の距離自体は100kmないようなのでタイ国境まで自走しようかと悩みつつ、とりあえずバスを探して料金を聞いてみることにした

DSCF04133_thumb

ダウェイで宿泊していた宿、Sein Shwe Moeを昼頃に出発する

スタッフにダウェイ行きのバスステーションの場所を聞いて向かう

DSCF04883_thumb

途中道に迷ったが、そこら辺の人に聞いたらわざわざバイクでチケット売り場まで送ってくれた、ミャンマー人は優しい

値段を聞いたらたしかバス代25000チャット、自転車運送費が15000チャットと言っているみたいだった、合計で3200円ほど

出発時刻は朝の7時一本だけで今日はもう車はないとのことだった

ちょっと高いなぁ~と思いつつ、じゃあ明日またくるかもと行って別れることに

やっぱり自走する考えも頭をよぎったかどっちみち、この時間からだと変な所までしか行けないので街を散策することにする

DSCF25643_thumb

そうしていたら街中で旅行代理店を見つけたので、なんとなしにもう一度チケットの値段を聞いてみることに

そうしたら、車代22000チャット+自転車代5000チャット、計2200円ほど、さっきより全然安いので予約することのした

出発は同じく朝7時で宿まで迎えに来てくれるそうだ

昨日泊まったSein Shwe Moeに戻り、もう一泊することに

そのときに気づいたが宿でもダウェイ行きチケットの手配をしてくれるようだった

ダウェイ行きがあるバスステーションは何処?と聞いたときに言ってくれればよかったのに、なかなか商売っ気がない

車に乗車、ティーキー国境を越える

荷物をまとめ7時から宿の玄関で待つが車が30分以上経っても来ない

少し不安になりつつも、まぁ東南アジアだからこう言うこともあるよな~と思ってたら、宿のオーナーが何処で予約したんだ?と聞いてくるので予約時に貰った名刺を見せたら電話して確認してくれて、もう少し待ってろとのこと

で・・・もうまもなく来たんだけど、これがミニバンである

・・・自転車入るかなぁ・・・?とまた不安に思ってたら、また宿のオーナーが来てくれて来た車のドライバーと旅行代理店にもう一度電話をしている

DSCF04873_thumb

そうしたら、どうも違う車を手配するよう交渉してくれていたようで、ミニバンの代わりに軽トラ?が来てくれた!やっぱりミャンマー人は優しい

なお、この荷台部分にも人が乗っていた、暑いのによくやるよなぁ・・・

しかし、この時間は既に8時頃、時間感覚はやっぱりミャンマータイム

DSCF04933_thumb

この後も昨日行ったバスステーションまで行って人を乗せたりとダウェイを出ない

ところで最初と料金が全然違っていてぼったくられてたのかなと思ったが、僕が昨日聞いた場所の他にもチケット売り場があったらしく別会社の車らしかった

結局車が出たのは9時も近くなってからだった

DSCF05103_thumb

幾つかの村を通り過ぎていく、最初は舗装路だったんだけどね

DSCF05423_thumb

聞いてたとおり途中から未舗装路に、これが僕が思ってた以上に酷いのなんの

あちこち穴があって、雨でできた水たまりで泥沼になっているところも多い

DSCF05723_thumb

土に混じって石ころもよく転がっていて、中には大きなものもある

そんなだからまっすぐに進めない

DSCF05783_thumb

それに上乗せして急勾配いくつもある

DSCF06053_thumb

こんな道路だが国境なので通行量も結構あった、まさに自転車乗りへの嫌がらせを詰め込んだような道路

時間さえかけて進めば、なんとかなるだろと普段思ってる僕だがこの道は自転車から降りて押しても進むことが出来るのか・・・命の危険も感じるし僕は自信がない、車を使ってよかったと心底思った

DSCF06253_thumb

そして、国境の村、ティーキーに到着する

見ての通り、寂れた村である

DSCF06203_thumb

ミャンマー・ティーキーイミグレーションオフィスへ到着

パスポートを提出して出国手続きをする、ここのスタッフらもメーソートと同じでジーパンTシャツみたいなラフな格好をしていた

更に進むとミャンマーとタイの検問がある、タイの検問の人たちが僕と自転車を見てお前日本人か!と言っていきて、何故かみんなで日本!日本!日本!って言っていた

DSCF06333_thumb

そこを越えると舗装路が広がっていてまさに別世界

DSCF06353_thumb

タイのイミグレーションオフィスに到着

車とはここでお別れで荷物を下ろして、入国手続

「バンコクに行くと書いてますがあなたは今日、どこに泊まりますか?」

「どこか宿を探して適当に泊まります」

と言うようないい加減な受け答えをしつつも、あなたは二回目の入国で今年はもう入れないとだけ注意されて無事に入国

DSCF06383_thumb

ティーキーにあったバラック小屋のような建物から一転してタイ側の建物は立派だ、経済力の違いを見せつけてくれる

DSCF06493_thumb

少し走ると小さな市場があった、そうそうタイってこんなだったよな~

なんだか嬉しくなって久しぶりのタイのお菓子を買い食いする

DSCF25743_thumb

少し走るとお寺もあった、どうやらタイの仏様は美白に凝っていらっしゃるようだ

そんなわけでバンコク目指して、二度目の自転車ツーリング・タイ編が始まるよ~

マレーシア・タンビュザヤの安宿情報

マレーシア・タンビュザヤの安宿情報

タンビュザヤは日本とも関係する悪名高いあの泰緬鉄道のミャンマー側始発駅です

安宿と書きましたが、ミャンマーでは外国人は認可を受けている宿にしか泊まれず、この小さな街には3つしかないそうです、

街で見かけた宿、片っ端から聞いて全て断らてしまったため、警察に行きに宿を紹介していただいたのですが、そのときに聞いたの話ですので僕の会話力に不安はありますがそう間違ってないはず

そのうちの一つは街からかなり離れた場所にあると言ってるらしく、実際に紹介されたのは2つだけでした

その2つの宿に直接行ってきたので書いてみようと思います

ちなみに僕の滞在中、国内で事件が起きていたのもあるのでしょうが、ミャンマーは外国人がホテル以外の場所に泊まる(野宿含む)のにかなり厳しかったです、警察に見つかるとその場で強制的にホテルに移送しようとされます

Holiday Villa Motel

https://goo.gl/maps/Yg4ADXyK7cA2

料金は30000チャット(2400円ほど)、僕が渋ってると値段交渉にも応じてくれました

ミャンマーの物価を考えるといい値段です

僕が訪ねたときちょうど停電が起きたのですが、モーテルには発電機があるようで明るいままで、たしかに相応に立派そうなモーテルでした

場所は市街地からかなり外れており付近には飲食店、商店もないようで不便そうなでした、もし宿泊するなら事前に街で食事を取ってきた方が良いでしょう

https://goo.gl/maps/SokeEvzg4dP2

Family World (Motel)

タンビュザヤ駅側にある住宅街の路地を進み、周りに民家がなくなって本当にこんなところに宿があるのか?と不安を感じるような場所にあります、夜中に行ったのですが真っ暗で本当に怖かった

GoogleMapで調べても宿が出てきませんでした

ここの宿も泊まれると聞いたのですが、料金を聞いたら断れてしまったのでいくらかわかりません

どうも満室だと言っているようではありましたが・・・

こちらも辺鄙な場所にありますが割りと大きそうな宿でした

https://goo.gl/maps/rNr7QMEjxyR2

僕がタンビュザヤで泊まった宿

で、僕が何処に泊まったかという話ですが、上の2つの宿を訪ねた後もう一度警察に行き、「宿が高い、金がない、もっと安い宿はないのか」とお願いして、かなり揉めた末にミャンマー人の宿に泊めさせていただくことになりました

DSCF0146

タンビュザヤ駅の目の前にあります

ミャンマー語しか書かれてなく、教えてもらわないと宿だとわからないようなどローカルな宿

けど、意外にも宿の息子?らしき人は英語が話せました

料金はその人と夜、話をした時に「この宿は一泊一ドルくらいだよ」と話していました

しかし、朝支払いしようとしたときに居たスタッフは英語がまったく駄目で、How much?すら通じなかったのでとりあえず1500チャット(約1ドル)渡したら何も言われなかったですが、どこか釈然としない感じです

おすすめはしませんが、どうしてもお金がなかったら自己責任で警察に頼み込んで下さい

ちなみにミャンマー人専用宿の中はこんな感じです、Wi-Fiは当然ありません

DSCF0134

個室で簡易ながら錠が着いてます

DSCF0137

お風呂場

DSCF0138

上を見ると貯水タンクがあります、雨水を貯めてるのかもしれない

DSCF0139

トイレは言わずもがななクオリティ

 

DSCF0140

DSCF0141

元々一つの部屋なのを板で無理やり区切って個室にしてるようでした、簡素な作りでどこか漫画喫茶のようです

DSCF0142

共用部分

DSCF0145

玄関

ミャンマー連邦共和国@自転車ツーリング走行記録まとめ

ミャンマー連邦共和国を自転車で走行した際のまとめ

走行記録

滞在期間:2017/8/28~9/21

走行ルート:メーソート(タイ)→ミャワディ~ヤンゴン~モーラミャイン~ダウェイ~ティーキー→カンチャナブリー(タイ)

走行距離:1291km 総計14139~15430km

パンク:1回

トラブル:スマートフォン盗難、野宿中たびたび警察に移送される

入出国について

ビザ

ビザが必要

僕はカンボジアで取得、たしか40ドルだった

ちなみに2016年末に値上がりしたようでそれまで20ドル、倍率ドンでちょっと高い

入国

入国時の記録はこちら

https://dtman.info/post-12035/

出国

そのうち投稿

食事事情

話に聞いてたとおり、飯が安くてボリュームがある

DSCF80883_thumb

ご飯、おかず、漬物、野菜とこんなに豪華なのにたしか2500チャットくらい(200円ほど)で食べれた

そして、すごく美味しい、美味しいのだがミャンマー料理は油っこくスパイシーな物が多い、つまりいへのダメージが大きいと思われる

ヤンゴン滞在時にしばらく下痢になったが、衛生環境の悪さだけなく食生活もあったのではないかと思っている

食事時に水はついてくるが氷はなく常温

タイのように氷は普及していなく、田舎だとドリンクを常温で売ってるところが多かった、冷飮文化はあまりないようだ

道端で売っていることがあるサモサがすごく美味しかったのでおすすめする、一度食べてみて欲しい

後日、マレーシア・ジョージタウンでもサモサ食べたがサイズが大きいし味付けもちょっと違うように感じた

サモサはサモサでも地域によって違いがあるということなのだろう

ビールはメーソートの方ではミャンマー、ダウェイの方ではアンダマン(アンダマン海にちなんだものだろう)というのがよく売られていてたぶん製造地域でよく消費されているみたい

なので、北の方には行かなかったのでミャンマービールと並んで有名らしいマンダレービールは飲めなかった

ただヤンゴンで一度、見たような気もする

あとスタウトビールが作られて流通している

スタウトビールは日本では大手ビールメーカーが製造しておらず、なかなか飲む機会のないビールなので興味のある人は飲んでみると良い

味の感想としてはアルコールが強いのもあって苦味が強く、ドラフトビールのようにぐいぐい飲むのではなくちびちび飲むものかなと思った

水回り(トイレ・飲料水等)

他の盗難アジア国と変わらずトイレはしゃがみ込み式で、水と手で尻を拭くのところが多かったかな

そして後進国の例にもれず、シャワーに温水器はない

というか、シャワーじゃなくて桶で水を組んで浴びるところもあったな

日本から見れば南の方なので、なんとなく暖かいイメージがあったイメージなのだけど夜から朝方はなかなか冷える、雨が振った日は特に

まぁ過ごしているうちになんだか慣れてはしまったけれども、やっぱり暖かいお湯と清潔なシャワー室はあると嬉しいよね

宿泊事情

DSCF93303_thumb

10000チャット(800円ほど)くらいが相場だったかなぁ~という気がする

なお、ミャンマーも中国と同じで外国人は認可を受けた宿にしか泊まれない

つまりミャンマー人が泊まるような本当の安宿には泊まれない

田舎町タンビュザヤで宿探しをしたおり、4件くらい周った宿がどこもミャンマー人専用とのことで、結局警察に言って外国人が泊まれる宿を聞いたのだが(宿のオーナーは外国人宿泊可の宿を把握してなかった)、紹介された二件は片や満室、片や30000チャット(25000円ほど)といい値段のすること・・・出発してからそんないい宿に泊まったこと無いっす

まぁ、なんやかんやあって一泊だけミャンマー人専用宿に泊めさせていただきましたが・・・

お隣タイと比べればやや値段が高い割には設備はミャンマークオリティなので費用対コストも悪く感じてしまう

通貨・両替事情

ミャンマー・チャット

最高額紙幣は10000チャット(800円)

それでも日本の最低額紙幣1000円より低いのにATMで引き出ししたら全て5000チャット紙幣(400円)で出てきた

それも二回やって二回ともなので、実際は5000チャットが最高額紙幣としてよく流通しているのだろうか

image2_thumb

ATMから引き出し上限額だった200000チャットをキャッシングしたんですけどね、お札が横に水平に出てくるタイプの機械だったんですけどあまりにもお札が多すぎて札束支えきれず床にばらまかれました・・・

銀行にあるATMで直ぐ側に警備員もいたから安全だったけど、みなさんも気をつけて下さいね

なお、昔は不可能だったようですが今はタイ国内でもミャンマー・チャットの両替は可能です

銀行では未だ不可能なようですが、タイ大手の両替商でバックパッカーにもお馴染みのスーパーリッチで両替可能です

実際に僕も行って両替してきました、ホームページに行くとレートも見れます

Superrich Thailand : Exchange Rates|Currency Converter | Super Rich Thailand

これが他の最貧国群であるラオス・キープやカンボジア・リエルは名前がないですね~

民主化にともなう関係改善もあってか、タイのセブンイレブンでもミャンマー語を見ることがあったし、タイ国内ではこれからミャンマーは伸びると思われてるんでしょうかねぇ

自転車事情

スポーツ用自転車はほとんど見かけなかったね~

走ってるとサワディーのポーズをされることが度々有ったんだけど、どうもタイ人がよくミャンマーまで走りに来ていそうでそれで勘違いされてたみたい

道路・交通

交通ルール

右側通行

自転車での走りやすさ

一応、舗装はされているものの舗装状態はよろしくない

特にタイ国境へと繋がっている道路はあちこち穴が空いていたり、未舗装だったりと絶望的

インターネット事情

他の後進国と変わらずインターネット速度はどこも遅い、FreeWi-Fiもまったくない

ガソリンについて

買ってないのでよくわからない

気候

雨が多く、あちこち苔が生えてるのを見たね~

それでいて、湿度が高いのに小さな窓しかなかったり空気の循環が悪い宿が多かったな

自然豊かだからか、朝方はなかなかに冷え込む、薄着だと寒い

観光・見どころ

走ってるだけでも変なパゴダがたくさんあって印象深かったけどあえて名前をあげるならこんな感じかな

パアンの洞窟寺院

DSCF87717_thumb

元々パアンのことは何も知らずただ通り過ぎるだけったのだけど、泊まった宿の親父が熱心に観光地を説明してくれたので、ミャンマーはビザの余裕もあったしなんとなく行ってみる気に

今までラオスあたりなどで何度か洞窟の標識は見たけど先を急いで素通りしていた

これがすごく美しく、面白かった、自転車で走ってるから見れる景色もあるけど、そうでないものもあるよね

ミャンマーの寺院は裸足でなければならないのだけど、ここもその例にもれない

地面が舗装されてるのは入り口のところだけなので、足が痛かったな

ゴールデンロック

落ちそうで落ちないと有名な石らしい

全然知らなかったのだけど、知り合ったミャンマー人に薦められて行ってみることに

地面と接しているように見える部分も浮いてたりする

もうずっと昔からミャンマー人の信仰の対象になっているらしく、バスでのみ行ける(道路が狭くて整備されてないため)えらい山の中にあので車なんかない時代はここまで来るのはホントに大変だったろうな

見ていて押してみたい衝動に狩られるのは僕だけじゃないはず、まぁ警備員がいるので無理ですが

地震が来たら一発で終わりそうだけども、ミャンマーって無いのかしら?

世界一の涅槃大仏・Win Sein Taw Ya

DSCF01143_thumb

ミャンマーは最貧国群の一つなのに、こんなのを作っちゃうあたりから信仰心の強さがご理解いただけけるかと思う

DSCF00863_thumb

その上、内部はまだ建造中なのに既に2つを建造中だった、ミャンマー人しゅごい

なお、涅槃大仏だけでなく普通の大仏の方も世界一なのはミャンマーだそうで、マンダレーの方にあるらしい

お国柄・人柄など印象に残ったこと

とても優しい人が多かった

お寺に泊めてもらったり、野宿しようとしてたら民家に泊めてもらうことになったり

ヤンゴンに向かう途中に入った食堂で「タダでいいよ!ヤンゴンの後は戻ってダウェイに行くんだろ?それなら戻ってきたときにもう一度お出でよ!ごちそうするよ!」とまで言ってもらったこともある

インパール作戦のときも、牛を強制徴収した日本軍に対して敗走時、ミャンマー人は食事を恵んでくれたそうだ、ミャンマーの人には頭が上がらない

言葉・言語

ビルマ語

タイ語に比べてなんだか丸っこくて可愛らしい文字だ

英語は意外にもそれなり通じる印象で、田舎のレストランのオーナーとかが英語で話しかけてきてたな

また、日本語が話せるミャンマー人に助けてもらったことがあったのだが、日本語を話せる人も結構いるらしい

そういえば、ヤンゴン・ボージョーアウンサンマーケットに行けば日本語で話しかけてくる胡散臭いミャンマー人はたくさんいた

そんななかで話した一人は高田馬場から仕入れに来てるんだよ~とか言っていて親近を覚えたな

治安

一回、お寺に泊めてもらったときにスマートフォンを盗られた

また、僕が滞在中、ミャンマー西部でトラブルが起きているというニュースが流れてきて、なんでもムスリム教徒(ロヒンギャ)が虐殺されているとのことだった

そんな血腥い事件が起きている最中だったけど、ヤンゴンでは旅行者が普通に観光していたし、僕が走った東部も平和に見えた

しかし、中国のように情報規制してるわけではないのでミャンマー人も事件のことは知っていて、難民がこっちの方にも流れてくるんじゃないかと気にしているようだった

警察がやたら厳しくて、僕がホテル以外の場所で寝ようとしていると来て、危険だからと移送されるということも度々あったのだけど、それもそんな事件が起きている時期だったからかもしれない

そんなことがあったミャンマーだけども、僕が結果として大きな事件に巻き込まれなったから言えるだけなのかもしれないが、ミャンマー人は親切な人ばかりで治安は良いようには思えた

宗教

仏教の国として有名だよね

実際、最貧国群の一つなのに世界一大きな仏像があったり、豪華で立派なパゴダを至る所で見かけるしで宗教心がすごいと思う

けど意外にも、街中でモスクや教会も度々見かけることがあった

覚えた言葉

ありがとう:チェースーティンバーデー

オタク文化

まったくないなぁ

物価覚書一覧

宿:相場10000チャット前後

食事:2500チャットほど

ジョッキビール:800チャットほど

瓶ビール(大):1800チャットほど

まとめ

ミャンマーは周辺5カ国と接している立地なのに陸路で通り抜けられるのがタイ国境だけというのが自転車旅行者としてなんとも歯がゆい

しかも、そのタイ国境も道路整備が後回しにされてるようであまりよろしくない

ちなみにインドは2016年までは面倒くさい手続きすれば通過できたらしいが国境付近でいざこざが有って閉鎖されたらしい、新たにロヒンギャの件も起きたし当分、開かれないんじゃないだろうか

そんな自転車旅行するには向いてない要素が多いけれど、それでも人は優しく、見て楽しいごーr旅行していて楽しいところだったのでおすすめしたい

D24 地球の歩き方 ミャンマー 2017~2018
地球の歩き方編集室 ダイヤモンド・ビッグ社 2017-03-04
売り上げランキング : 15582

by ヨメレバ