連雲港~南京@中華人民共和国・自転車ツーリング旅行記

中華人民共和国を自転車で走った際の連雲港~南京の間の記録

2017年2月5日 連雲港

韓国よりフェリーにて到着

その際の記録はこちら

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いきなりボロっちい船があって中国に来たんだなぁと実感する

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中華だなぁ…

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さて、走るか…思ったより出国に手こずって時間がかかったけども

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とりあえず、キャッシングして中国元を入手

毛沢東が全ての紙幣に書かれている・・・これが中国のお札かぁ・・・

2月6日

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おはよう

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朝起きたらパンクしていた…

去年の北海道旅行から初めてのパンクである

さっそく中国の洗礼を味わった気分

写真の通り鉄片が刺さっていた、こんな鋭いのでもMARATHONなら守れていたのだろうか

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町並みや人並みが海を隔ててガラッと変わる、異国に来たんだなぁ

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こっちにもあるんだな

何故か日本語のひらがなが使われている

興味本位で中を覗いてみたら、日本語が書かれている商品が並んでいた・・・

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初の中華料理はチャーハンで

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僕の前輪タイヤのメーカーである・・・日本にはないよな?

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なんか砦っぽいのがあるが、新しさがあるので最近作られたのかなぁ

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メニューを見たら狗肉の文字…中国ではこれ以後もあちこちで見かけた

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手抜き工事にしか見えないんだがよく決壊しないなぁ…中国人なりの合理性があるんだろうか・・・

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米とか基本、量り売りになっているシステムに驚く

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話に聞いてたとおりにゴミが溢れかえっていて汚いなぁ・・・

これ、ゴミ箱かと思ってたら、この箱がゴミ捨て場らしい

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さぁ、南京に行くか、とりあえず

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道脇を見ると羊の放牧中

2月7日

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テントを貼る場所に困ってとりあえず道脇の茂みに突っ込んでみた

絶対こんなところ人なんか来ないだろと思ってたんだが、朝に中国人が二人くらい話しかけてきてびびったぞ

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この国は未だ、レンガ造りの家が主流なのかあちこちでレンガを見かけたんだけど・・・

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国も変わって、なれないので朝飯を何処で食うか迷ってたら、それらしき店があったのでとりあえず突っ込んで見る

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最初、メニューがなくて戸惑ったが奥から持ってきてくれた・・・

麻婆豆腐いただく、これで10元でご飯もついてきた・・・

店員は優しい奥さんで中国語を教えようとしてくれて、ご飯は指差してミーファー、ミーファーとかいろいろしてくれた

ご飯は他の店じゃあしっかりとお金を取られたのでサービスしてくれたんかもしれない、優しい・・・

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日本の小さな農家は農機を買うのに大変だとかも聞くが、中国だと農機どころかクワで畑耕してる・・・

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スーパーらしきものを見かけたので入店

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お酒安い!種類多い!

一方で外国産だろうワインが高い

高いっていっても日本と同じくらいのもあるんだけど、相対的に高い・・・

紹興酒とか1.25Lで10元くらいのとこもあったんだぜ・・・

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なんだか気になっていた白い飲み物を買ったらヨーグルトドリンクだった・・・!これが美味しいだよ!

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中国の墓石はこんな形してるんだな・・・

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暗くなってきたので、橋の下で寝たわ・・・

2月8日 淮安市

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おはよう

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外を見たら白かった・・・というか雪だった…

やる気がしないので寝る

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けど腹は減るので食べ物を探しに行ったらセブンイレブンがあったが・・・本物とは思えない内装だったんだが・・・

この後ローソンを見かけたりしたが、しっかりとしたサービスをこっちでもしてたから、まさかニセモノなんじゃ・・・

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寒い日にラーメンは生き返るでごわす

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屋台があったので夜のツマミに買ったら、目の前で調理してくれた・・・

中国は暖かいものをありがたがると言うが、そういうシステムなのか・・・

2月9日

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晴れた、行くか

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南京まで177KM

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見渡す限り田んぼが続いていて、壮大である

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走ってたら、なんか世界文化遺産の文字が・・・

こんなところに、そんなものが・・・?

時間はあるし寄ってみようか

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肉とか路上で天日干し、う~ん

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湖を目指して走ったら、船がずらりと並んでいた・・・漁港なのか・・・

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加工された鶏肉の隣で、生きた鳥が叫び、人を呼んでいる・・・なんて合理的なことか・・・

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何か今までとは違う、きれいな景観の一角に突き当たった・・・

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日本語の案内もちらほらあるので、観光地なんだろうが失敗した空気を感じるぞ

2月10日

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強行すれば眠れる場所がないこともないが、難しいな中国

というわけで、公園の外れで寝た

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Windowsの画面が表示される巨大モニター

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ここが世界遺産の湖らしい

たしかに果てが見えないほど広い湖がだが、濁ってるなぁ

検索してもここについてなかなか出てこなかったのだけど、どうやらシルクロードに関する文化遺産の一つらしい

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湖沿いのルートを走る

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国道に合流

さぁさ、あと南京まで97km

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晩酌用に酒をと思って買ったら、どうも健康酒だったらしい

というか、52元渡したと思ったんだが、10元しか帰ってこなかった

間違えたなと思って言ってみたんだが、通じたのかどうか、お札を見せてこれでいいんだよ!とか言ってる、ん、俺が間違えたのかとか、今でもすっきりしない

2月11日

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珍しく道路脇にコンクリート部分があったのでテントを貼った

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さーて、南京まで67km

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南京市内に近づいたなと思ったら、いつのまにか高速道路?に迷い込んでたんだけども・・・

サービスエリアっぽいところにたどり着いてしまった

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明かりがついてない建設途中のビル群、影絵の世界、なんかかっこいい

2月12日

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さて、おはよう諸君

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船で長江を渡り南京市内へ・・・

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ここがあの有名な長江か・・・

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南京といえば、南京大虐殺紀念館・・・入場料無料で国としても力を入れてるのがなんとなくわかる

日本語説明もバッチリである

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一方、帰りに寄った隣の博物館では金剛と榛名がいたのであった・・・いいのか?

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都心で野宿するのは嫌だったので、南京では宿を探す

既に検討を付けていたユースホステルを目指す、観光地の側にあるらしくすごい人混みだった

旧正月は終わったがどうも、元宵節とかいう中国での記念日だったらしい

ハンヂョウデイジーホステル(Hangzhou Daisy Hostel)宿泊記録@中国・杭州

中国・杭州のハンヂョウデイジーホステル(Hangzhou Daisy Hostel)に宿泊した際の記録

宿泊記録

居室

6人部屋、二段式ドミトリー、ロッカーあり

下段に泊まったがカーテンがついているため、ある程度のプライバシーを確保出来るがのが良い

2月末~3月初旬に泊まったが部屋の暖房を付けていても寒い

共用部が一部、天井がないので冷気が入り込みやすいのだと思う

トイレ・シャワー(水周り)

綺麗で清潔

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トイレットペーパーが付いているのも好印象

ただ、天井一部がなく、外の空気が入ってくるため寒いのがちょっと傷

昼間は良いが夜は冷える

インターネット環境(wifi)

wifiあり

普通に繋がるかな

洗濯(ランドリー)

一回5元

洗剤付き

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ここで適当に干す

こんな具合に天井が一部ない

食事

朝食が15元で食べれるが利用しなかった

近くに食事処や超市が何店舗もある、価格はやや高めのところが多い

内観

冷蔵庫

中に業務用なのか、いろいろと何か入ってるが勝手に使っても文句は言われなかった

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カフェもやっているがダベってる旅行者だけで利用している人はいなかったように思える

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とてもお洒落

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ゴールデンレトリバーとかワンちゃんがいて、とてもかわいい

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カナリア?もいてよく鳴いている

周辺環境

周囲には他にも青年旅舎などの宿屋が密集した地帯になっていて、宿泊客を見込だような食事処や超市が何店舗かあり暮らすには不便はない

ただ、そこから少し歩いて外れると何もないところである

宿は観光地である西湖の南に位置している

西湖には近いのだが、繁華街は西湖の東側にあるので、街の中心部からは外れた位置にありアクセスが悪い

西湖そのものも散策するにはとても大きいので、何か移動手段は考えたほうが良い

なお、宿では自転車を貸し出しているようで、ドミトリーに泊まっていた外国人らが朝から出かけてた

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備考

当初は2泊の予定だったのに台湾へと乗船する予定の船が整備点検中で運行してないことが滞在中に分かり

自分でも今後の予定に迷いながら、とりあえず中国ビザの延長申請してその期間待ちのため、長滞在になってしまった

今思えば、頑張って福州市まで頑張って走って船の乗るルートもあったんじゃないかと思いつくとけど、台州・温州から船に乗る気まんまん、他のルートなぞ考えてなかった

まぁ、快適な宿だったし、中国ビザの延長という経験も出来たしまぁ良いか

僕の旅行スタイルはのんびりまったりなのである

宿泊期間:2017/2/19~03/04

宿泊費:一泊二日35~50RMBくらい、クレジットカード決済不可、現地にて現金手渡し

使用可能言語:英語

予約サイト:booking.com

フージーマオ インターナショナル ユース ホステル (Fuzimiao International Youth Hostel)宿泊記録@中国・南京

中国南京にある、フージーマオ インターナショナル ユース ホステル (Fuzimiao International Youth Hostel)に泊まったときの記録・感想

宿泊記録

宿泊期間:2017/2/12

宿泊費:45RMB

使用可能言語:中国語・外国人だとわかると翻訳アプリを使ってきたが英語だった

水回り:ドミトリー部屋内にトイレとシャワーがそれぞれあり

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共用部にもトイレ・シャワーありだが、あまり清潔とは言えず床を虫が歩いていた

wifi:有り、普通

洗濯:有料にてランドリーサービスあり

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脱水のみで5元…ちょっと高くない

スピード洗濯が6元、スタンダートが7元、大物洗が9元

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終わったら廊下で適当に干すっぽい

食事:周囲は繁華街で店はたくさんあるが高い

朝食付き

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おかゆは食べ放題・豆乳は飲み放題

なお、どちらも味がついてない模様

素材のシンプルな味が楽しめる素敵な料理・・・これが中国人のスタンダートな朝食なのか・・・?

予約サイト:予約しないで直接行った

bookingにページあり

Fuzimiao Youth Hostel, 南京市の写真を見る – Booking.com

備考:

周囲は観光地・繁華街で場所は観光するには良いが、物価は高め

一見清潔感がある外観・内装だが、水回りは汚く手が行き届いてない

宿に入るときと、部屋に入るとき二重にオートロックがあってセキュリティはしっかりしている

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最上階はカフェになっていてお洒落

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夜は演奏イベントもやってるっぽい

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屋上からの見晴らしが良い

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元宵節の日曜日ということで、宿の前はスゴイ人だった

初めての中国ビザ取得メモまとめ@ソウル編

ひょんなことから韓国のソウルで中国ビザを取得することになったのでそのときのメモのまとめ

中国ビザの申請場所

以前はその国の中国大使館に行ったり、招待状が必要なため査証の取得代行会社に依頼する必要があったようですが、2016年から方法が代わったようです

現在は世界各地にある中国ビザ申請センターに行けばビザを発給してもらえるようです

中国ビザ申請については専用のページがあります

中国签证申请服务中心

国と都市を選択することで、そこの中国ビザ申請センターについて調べることが出来ます

例えば日本ですと、東京と大阪にありますね

僕は今回、韓国で発給してもらったのでソウル駅前にあるソウルスクウェアビルディングに行ってきました

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右の茶色のビルがっソウルスクウェアビルディング

発行してもらうビザの種類と滞在可能期限

発行してもらえるビザは観光目的ですと30日間のLビザのみです

以前は観光目的でも簡単に90日間のLビザが貰えたようですが、現在は基本的に発行の許可が降りないようです(2017年3月3日時点)

申請方法変更前から90日ビザは難しかったようですが、変更後も同じままなようです

ビザ発給までの時間

普通申請・加急申請・普通申請の三種類あり早ければ早いほど高くなります

日本だと、普通申請(4営業日)・加急申請(3営業日)・特急申請(2営業日)

受付方法-査証情報

ソウルだと普通申請(4営業日)・加急申請(2営業日)・特急申請(1営業日)

でした、発給する場所によって必要な時間が違うみたいですね

ただ、僕は旧正月を挟んで休みだったのでえらい時間がかかってしまった

必要な費用

普通申請であれば8000円、加急申請は14000円、、特急申請17000円

ビザ料金表.pdf

オプションを付けるとえらく高くなりますね

ルール変更前は代行会社に頼んでも普通申請は6000円くらいだったような覚えがあります

現地でも滞在延長手続きも厳しくなっていってるとのことですし、中国に行くのは年々、大変になっていってような気がします、国との間に距離を感じますね~

ソウルとだと、日本人は第三国民扱いで55000ウォン(約5500円)でちょっとオトクでした

韓国~中国と行く予定があって時間がある人は、韓国で申請しながら観光するのもいいんじゃないでしょうか

そんなもの好き、他にいるかはわかりませんが

申請に必要な書類

僕が求められた書類は以下の通り

縦48ミリx横33ミリの証明写真

このサイズは中国でしか使われてない変則的な独自規格で、街なかにあるようなスピード証明写真機は基本的に対応してないと思いますので注意

ソウル申請センターに関してはセンター内に有料の証明写真機が置いてありました

一回7000ウォンです

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写真の移り方についても細かいルールが決められていて、公式にかかれています

www.visaforchina.org/TYO_JP/upload/file/20170125/中国签证申请照片规格要求-新(日文版).pdf

注意してほしいのはホームページにかかれているルールだとメガネを装着したでも可能とのことですが、ソウル申請センターではメガネを外した状態でなければいけないと怒られて撮り直しました

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たしかに、申請センター受付前に貼られている写真の写り方には、やっつけな修正がされていました

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けど、証明写真機の前に置かれているのは修正されてなかったんぜ、やんなっちゃうぜ

入国&出国用のチケット

これに関してはダミーの航空券を作成して提出しました

作り方はこちら

初めてのダミーチケットの作り方・購入方法のメモまとめ
中国ビザ取得の際、必要に迫られて初めてダミーチケットを作成したので、用意した際の記録まとめ ダミーチケットとは ビザの発給や、国に入国する際...

仮予約画面をプリントアウトしたもので大丈夫でしたが、日本語の予約画面では駄目だと言われて、英語の予約画面を作り直すことになりました

僕は今回、船で出入国する予定でチケットも当日購入するつもりでした

最初はそう説明したのですが、ならそれを証明するものを持って来いと言われました

けど、私が乗船する予定だったフェリーって電話予約のみなんですよね

運航会社に伝えれば何か証明書をくれるのかもしれませんが、ハングルでそれを伝えるのは非常に難しいですし、何より出国日が全然決まってなかった、このような方法を取りました

中華人民共和国査証申請表

行けばビザセンターに置いてありますので記入

公式ホームページにもpdfが置かれていてダウンロード出来ます

中国ビザ申請表-査証資料ダウンロード

僕はソウルで申請したから日本語版がなかったので、これを見ながら書きました

中国での旅行予定表

これもビザセンターにおいてあります

フォーマットは日付・旅行する街・滞在目的の3つを書かされました

僕は入国も出国も最初からダミーチケットを用意していてデタラメだったので、トリップアドバイザーを見ながら航空券と辻褄が合うように適当に埋めていきました

これはデスクに提出時にほぼノーチェックでしたね~、けど一応必要な書類なんでしょうな

滞在期間中の宿の予約証明書

これはbooking.comから宿を探して予約、予約内容のページをプリントアウトしたものを提出しました

booking.comは無料でキャンセル出来る宿が簡単に見つけられるのでおすすめです

これも旅行予定表とつじつまを合わせて作ります

パスポート

パスポートはビザ発給までの間、ビザ申請センターにてホールドされました

申請中は万一、パスポートの提示を求められたらどうすればいいんでしょうかね、それとも素直にビザ申請中といって通じるんでしょうか

たしか、引換証を貰いましたが、韓国政府が発行したものでもないのに、これがパスポート代わりになってくれるんでしょうかね

また、免税店などで即時還付制度が使えなくなるので注意

書類の申請・提出について

書類を全て作成したら、受付にいく

このとき提出書類に不備がないか軽くチェックしてもらいました

その後、待機番号を貰う

自分の番が呼ばれたら、デスクに書類を提出してちゃんとチェックしてもらう

不備がなければ受取可能日が書かれた引換証を貰い後日また来る

当日の受取について

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受取可能日になったらまた、申請センターにまた行き、受付でビザ受取のための待機番号を貰いました

ソウル申請センターは申請時とは違う部屋で受け取りでした

呼ばれたらデスクに行き、引換証と申請代金を支払ってパスポートを返してもらいます

提出のときと違ってあっさりいただけました

初めてのビザ申請をした感想しては、提出書類の不備で何度も躓きはしましたが、書類さえきっちり作ってしまえば、あっさりと発給してくれるなと思いました

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初めてのダミーチケットの作り方・購入方法のメモまとめ

中国ビザ取得の際、必要に迫られて初めてダミーチケットを作成したので、用意した際の記録まとめ

ダミーチケットとは

ビザの発給や、国に入国する際に、不法滞在等を防止するために出国する意思がある証明としてチケット(リターンチケットとも呼ばれるらしい)の提示を求められることがある

短期間の滞在予定なら出国日の予定も立てやすいだろうから素直に出国用のチケットを用意して見せれば良いだろうが、旅行の仕方や目的によって長期滞在になる可能性があったりと、入国する時点で出国日が曖昧な人も居るだろう

しかし、正直に「予定は未定です、必ず出国するので入国させて下さい」と言っても話が通じるとは限らない・・・

十中八九許可が降りないだろう・・・というか、私が中国ビザの申請書を受け取ってもらえなかった、世の中そんなに甘くなかった

最悪のケースだと現地についても出国用チケットがないと入国させてもらえず、そのままお帰り願うケースもあるんだとか

出国日がわからなくて、それでもどうにかして入国したい旅行者が用意する使うかどうか分からないチケットを総称してダミーチケット呼ぶようだ

そう、ダミーチケットとは旅行者が出入国審査官に見せる誠意の証なのである…たぶん

ダミーチケットの種類

一言でダミーチケットというが、仮予約画面をプリントアウトしただけのものと、使う予定はないが見せるためだけにダミーではない本物のチケットを買ってしまう方法の二種類がある

仮予約画面

あくまで飛行機を仮押さえしただけで未決済の状態

あくまでもチケットではなく、予約しましたよという、それだけの画面なのだが緩い場所ではこれでも入国させてくれるらしい

なお、中国ビザに関してはこれでどうにかなった

E-チケット

基本的に決済後にしか送られてこないメールや画面で、そのまま搭乗券になったり、紙の引換券になったりする、あくまでも使う予定がないだけで、≒チケットなダミーチケット

ちゃんと正規に予約した本物のチケットなので堂々と出来るが、決済することになるのでお金が必要になってくる

中南米など一部の国は入国チェックが非常に厳しいらしい

空路で入国しようとした人が、空港で搭乗前に違う航空会社のチケットを、本当に予約が有効な使えるチケットなのかをチェックされたそうだ

そして、ダミーだとわかると搭乗拒否されたとのことなので、そういった国では正規のチケットを確保したほうが無難かもしれない

ダミーチケットが通じなかった悪徳航空会社ビバコロンビア! – しんしょーハイドの世界一周物語

チケットキャンセルについての対応は空港会社によってさまざま

払い戻し手数料が必要だったり、一部返金のみだったり、そもそもキャンセルできなかったり、返金してもらうのにも非常に時間がかかるケースもあるそうで、予約時に確認しておいた方が良い

どうやら全額返金してもらうのはなかなか難しい四津あ

また、いつキャンセルするかも上記のような事例があるので注意したほうが良い

チケットの言語

ネット上の情報を漁ってると、どうも日本語表示のチケット予約画面でもだいたいは問題ないっぽい

ただ、僕がソウルでそうした際は英語表示の画面を用意してこいと突き返されたのでそういうところもある

仮予約状態の画面をプリントしたものだと、○月○日まで入金して下さいとか書かれていたりするので日本語でプリントしたものを渡して誤魔化したいところだが、英文でないと受け付けてもらえないケースもあると思うと難しいところ

私がダミーチケットを用意した方法

銀行決済やコンビニ支払いが出来る航空会社は仮予約が出来る

逆にそういったのを受け付けていない航空会社はクレジットカードの情報を求められて即決済させられることもある

ダミーチケットのため仮押さえしようとして間違えて24万円支払ってしまった人もいるので注意

トラブル発生 : 世界一周散歩旅(・3・)

いろいろと試して、仮予約画面を用意するだけなら旅行予約サイトのenaが個人的におすすめ

旅行予約サイトなので、ANAやJALのような航空会社の単体のサイトより航路が豊富だし、expediaなどの他の旅行代理店と違ってコンビニ決済や銀行振込に対応しているので安全に仮予約画面まで持っていくことが出来る

DeNAトラベルも一見、銀行振込に対応しているように見えたのだが、国内旅行券だけで国際線には対応していなかった

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仮予約するだいたい、こんな画面が表示される

上に大きく下記期日までにご入金下さいとあるが、ここから下を範囲選択肢して印刷すれば見えなくすることが出来る

他に問題は日本語にしか対応してないことだが、予約画面をGoogle翻訳を利用してウェブページ翻訳すれば英文のものに出来る

Google 翻訳 – Chrome ウェブストア

よく読めば中間にご入金済み金額が書かれてるけど、そこは何も突っ込まれず僕はこれで中国ビザを取得できた

あまりにも簡単に予約画面が作れるので、僕はお守り代わりに行く予定の国のダミーチケットをいくつか作ってしまった

今回、中国ビザ取得のために探したところ大韓航空でも銀行振込による仮予約が出来た

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こんな画面が表示されます

大韓航空のページからならGoogle翻訳を通さなくてもそのまま英文化出来ます

ただし、一度会員登録してからログインしないと銀行決済は選択できなかった

他にレガシーキャリアだと、JALやANAでも同様に仮予約が出来るようだが、やっぱり一度、会員登録しなければいけないっぽい

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韓国・仁川港~中国・連雲港・紫玉兰(ZI YU LAN)フェリー乗船記録@海外自転車ツーリング

韓国の仁川港から中国の連雲港に自転車と一緒にフェリーで移動したときの記録

韓国語での問い合わせについて

仁川港~連雲港のフェリーについては電話予約のみ行っている

今回、乗船にあたって中国ビザ発行により時間があったためソウルJCBラウンジに赴いて事前に問い合わせ、いろいろと確認してもらった

JCBカードがあるのなら、直接JCBラウンジに赴かなくても電話すれば代行して確認してくれるようである

日本語が通じるのでJCBカードを持っている人はおすすめ

ただ、予約はJCBカード決済が出来るサービスでないと原則駄目とのこと、お願いすればなんとかしてくれるかもしれんが…

予約したいのなら、手間はかかるが宿のスタッフなどに翻訳アプリなどで意思を伝えて手伝ってもらうのもありかもしれない

国際第二旅客ターミナルへのアクセス

仁川港には国際フェリーターミナルが2つあるが連雲港行きは国際第二旅客ターミナルから発着している(2017年2月28日現在)

最寄り駅は仁川駅で国際第二旅客ターミナルは第一より近い位置にあるが、それでも距離は結構あったのでバスやタクシーで移動したほうが良いのではないかと

駅前は観光地となっている中華街に、フェリーターミナル正面には韓国大手ディスカウントショップのE-MARTがあるなど立地が良く、ちょっとした時間つぶしには困らないかと

タイムスケジュールについて

中国側の運行害者と韓国側の運行会社それぞれにホームページがありタイムスケジュールが公表されている

中国側:www.ckferry.com–连云港中韩轮渡有限公司

韓国側:연운항훼리(주)

しかし、それぞれで時差を考慮しても書かれている乗船時間が違うので混乱してしまった

結果から言うと韓国側のサイトが正確だった

どうも乗船時間がたびたび変更されるようなのだけど、中国側はあまり修正してない様子

今回、旧正月の時期に都合上、乗船する可能性もあったのでホームページには運行時間が発表されていたものの念のため確認もしたら、運行はするが当日にならないと出港時間は分からないと返答された

結局、旧正月後に「ほぼ」タイムスケジュール通りの船に乗船したわけだが、旧正月シーズン中に乗船する予定がある人は念のため確認したほうが吉

この航路を、そんなジャストタイミングで乗船する人が他にいるかは知らないが・・・

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今回、2017年2月4日乗船したため出港予定時刻は15:30だったが、電話して確認したときに3時間前には到着してくれとのことだった

ずいぶん早いなとは思ったものの、到着後すぐにあれよあれよとの間に船に載せられてしまった

結局、船も予定時刻より30分前の15:00頃に出向していた、当然タラップはそれより前に外されていたので、まぁ余裕を持って12時頃に行っておいて良かったんじゃないかなと

それと到着時刻なのだけども、翌日昼以降にはなるが、正確な時間は当日にならないとわからないっぽい

到着日朝に船内のスタッフルーム内のボードに到着予定時刻が張り出されていた

陸路と違って海路は天候次第でそういった影響も大きいでしょうが、外洋ではないんだし、まぁ当たり前なのかもだけど日本と比べるとだいぶ大雑把な印象

運賃について

必要な代金は運賃・燃油サーチャージ・港湾使用税があります

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僕は一番安い4人部屋のチケットを片道で買ったのですが、てっきり130000(客室料金)+20000(燃油サーチャージ)+4300(港湾税)=計154300ウォン必要だと計算して現金を準備していったのですが、燃油サーチャージの分は取られずに134300ウォンのみの支払いで済みました

もしかしたら燃油サーチャージ代は運賃の中に含まれているのかもしれません

中華街について

まずはインチョン駅を出てすぐ前に中華街のお話から

ソウル市内からもそんなに離れてないので朝に出れば間に合う立地かと

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まぁ僕は自転車なので前日に出発してきたのだけれども

にしても日本語訳が仁川駅でなくてカタカナ文字のインチョン駅なのね

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旧正月後だったからか、土日だからなのか駅前ではイベントが催されていた

コーヒーどころ食事も配っていて太っ腹

これはあれだよな、韓国人が旧正月に食べる伝統的な料理ってやつ

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けど貰ってまで居て失礼だけど、配給にしか見えなかった・・・

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あまり大きくない中華街だけど人で賑わっていた

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というか、これから中国行くのに中華街って・・・いや、中国との窓口の地だから有って当たり前なのかもしれないが・・・

つーわけで、甘辛い韓国風ジャージャー麺のチャジャンミョンを食べましょう

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これ大好き、韓国では国民食なんですってね

カップ麺のも食べましたが日本に帰ってからも食べたいくらい美味かった

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射的ゲームなぞもありますがよく見てみると・・・

2017-02-28_00h21_14

なんとは的は金正恩であった…

さりげなく人造人間19号のネタ画像が混ざっているし、さすが戦争中の国である、えげつない

というか、この少し後に金正男が暗殺されたってびっくりだよ!

北朝鮮もえげつない

国際第二旅客ターミナルについて

中華街で食事&散策したあとは12時頃にフェリーターミナルへ

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距離は結構離れているのでバスなりタクシーなりがいいじゃないでしょうか

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仁川~連雲港の文字が

到着地は連雲港が正式な地名なんですもんね~

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写真右側の出入り口内でチケットを購入してから左側に乗船口に移動する

それどころじゃなかったのでクレジットカード決済ができるかは確認せず不明、僕は現金で支払った

意思疎通がなかなか出来なくて購入にだいぶまごついたのだが、しばらくしたら日本語が少し話せるスタッフが出てきて助けてくれて無事購入出来た

それだけでなく50kg前後あると思われる荷物の運搬をこの後もスタッフさんらが助けてくれました・・・

あまりチケット購入者してる人もおらず、まったりしたような空気がある時間だったのもあるんでしょうけど・・・韓国人って優しい人が多いなと思います

この後は出国手続き、荷物の検査ととにかくてんやわんやで写真を撮る暇なぞありません

売店らしきものは有った気がしますが、両替所があったかは覚えてないです

検査のときに八徳ナイフは危険とのことで一時的に預けることになり引き換えの紙渡されました

これは下船時にスタッフにこちらから言って返却してもらいました

注油スプレーも可燃物なので没収されるとチケット購入時に言われましたが、何故かこれはスルーされました

日本~韓国では何も言われなかったガソリンボトルですが、さすがにこのときは中身が空かチェックされましたので注意

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その後はフェリーターミナルから、飛行機でLCCなどに乗るときのように、バスにて船まで移動します

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乗客は殆どが中国人な様子でした

日本でも爆買いということばが流行りましたが、すごい荷物

韓国も経済発展著しく、中国人からみて憧れの国ということなんでしょうね

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バスから降りた後は階段を登って乗船します

・・・え?これを登らないと行けないの?本当に?と絶望感につつまれましたがクルーの方が何員も手伝ってくれて無事に乗船できました

日本に居たときはいつも車と一緒に自走出来ましたし、韓国に移動したときはフェリーターミナルに乗船口が直結していて押して歩いて乗りましたが、今思えが楽だったんだなぁ・・・

なお、爆買いしている中国人の方らはバケツリレーの如く何往復も家族ぐるみ?でしてました

あちこちフェリーポートの写真を取ろうとしたセキュリティに怒られたので防犯上よろしくないんでしょうね

そうそう、日本と違って自転車は完全、手荷物扱いでお金は取られませんでした

乗船後はあまり使われてないっぽいスペースに案内されて置くように指示されました

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日本だとクルーが固定するのが当たり前、日本~韓国間でも紐を渡されて自分で固定してね!って調子でしたが何もなし、ただ置くだけ

まぁ、無料だし、それに大揺れするわけでもなく、何もトラブルも置きなかったしな

部屋について

一番安い4人部屋のチケットを買ったはずなのですが、何故か個室になっていて、チケットを改めてみると、グレードとしてはRoyalの部屋が割り当てられていました

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部屋は家族ごとに割り当てられてのか、もしかしたらチケット購入時にスタッフの方が気を利かせてくれたのかもしれません、お陰で快適な船旅でした

部屋にトイレとシャワー付き

ただ、シャワーはお湯が出なかったため使いませんでした

トイレはトイレットペーパー付きです

テレビもありましたが常時、中国放送でした

wifiは飛んでいましたが、どうも有料サービスらしく使えず、残念

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ドアはオートロックでなにげにセキュリティが高いです

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ただ、天井をみたら穴が空いていたりするのが中国らしい

船内での通貨・物価について

ウォンと中国元が両方の値段が書かれていたため、どちらも使えるようです

ただし、コーラが1000ウォンしたりと物価は韓国基準になっているようで、中国とくらべて高めの値段設定ですね

船内での食事について

乗船時間は15:30出発で翌日到着ですが夕・朝・昼と三食着いてきました

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乗船時にスタッフのお姉さんが食事券をくれます

食事時間を説明しようとしてくれましたが英語をほとんど話せないようでして、なかなか伝わらず紙に書いて教えてくれました

船内放送は何度かあったのですが、韓国語と中国語のみだったし、教えてもらった時間とはずれていたので、食事時間のアナウンスだったのか不明

こっちの国のことだから、準備でき次第・・・時間がアバウトだっただ可能性もありますけれども

レストランは二箇所ありました

一つはこちらの韓食レストラン

食事チケットが使えたのはこちらのみでした

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元はバースペースだったようです

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いくつかメニューがあって自分で選べます

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夕食はこんな感じです

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朝食はメニュー固定でかなり残念な感じ

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昼食はこんな感じ

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運賃に含まれて、おまけ的についてきた食事にしては、なかなか美味しかったです

チケット以外でも現金を支払えば食事が出来るようで焼肉をしてる人もいました

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もう一つのレストラン

こちらのが方が広くて目立つところにあるのですが使えませんでした

そもそもチ食事チケットの種類が違うようでした

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中華料理っぽいですが、もしかしたらクルー専用なのかも?

他、自動販売機はあるが全て売り切れで使えず

給湯器もありましたので、カップラーメンが食べれます

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売店も二箇所あります

ただし、営業時間が書かれてなく不明、スタッフがいないことが多かったです

夕食が17時と早く、朝食もボリュームが今ひとつだったのでよく食べる人は開いてるときに買っておくとよいでしょう

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船内なのに宝石とか売ってる

乗船時には豚肉料理も売ってました

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青島ビールの文字はあるのに、売店にてお酒は売ってませんでした・・・

ただどうやら、韓食レストランには置いてあったようで言えば売ってくれたかもしれません

入出国カードについて

スタッフカウンター前に置いてあります

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見本も置かれていたますのでこれを見ながら記入しました

念のため、これで良いのかスタッフに確認もしてもらいました

船内様子

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サウナにジャグジー、プールなどがあります、今じゃあ見る影もありませんが・・

この船も昔はもっと違った使われ方をしていたんでしょうなぁ・・・

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コンテナ置き場になってますが、ここも昔はもっと違った使い方がされてたのかもしれないなぁ・・・

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ホールがあります、夜間のみ開放されてました

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船内案内は中国語・ハングル・英語の三ヶ国語

船内の古いっぽい部分は中国語と英語のみかかれていて、元から韓国航路に使われていた船じゃなかいのを感じます

ホームページの船情報を読むと製造国はドイツらしいんですが、船籍が中国ですし発注して作ってもらったんですかね

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ゲームコーナー

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出港時の様子

霞がかっていて遠くが見えません

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地下のチェスルーム

ここで夜は映画上映会もしていたようですが行かなかったのでよくわからない

下船~入国時について

朝になるとスタッフルームに到着時刻が張り出されていました

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預けていた八徳ナイフも返してもらいました

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到着後はまたバスでの移動です

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観光バスのように下に荷物ルームがあるタイプで、この中に自転車一式を突っ込むのもとても大変で、スタッフや乗客の人らに助けてもらいながらなんとか乗りました・・・

セキュリティも軍服みたいな人がいて少し怖かったです、中国だなぁ

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入国手続き中にレーンが一つ封鎖されたのですが、勝手に割り込みしようとする人らがいて怒られていてなんだか中国に来たなぁと感じました

税関の人も英語を話せるようではなく、中国語で何か話しかけてきてましたが、よく分からないうちに無事に突破できました

出国時に一度やりましたが、手続き後にはもう一度、大変な荷物の検査をやります

このときに出国時にはスルーされていた北海道以来の相棒・・・文字通りの木の棒が没収されてしまいました

X栓検査をするときに荷物を積み下ろしを手伝ってくれたの人がいたのですが、かなり雑な扱いをされてもうちょっと丁寧な扱いしてくれよなと思ったんですが、どうもスタッフかと思ったら善意で手伝ってくれたお客さんだったようでした

感謝するべきなんでしょうが・・・なんだろうこの素直に感謝できない気持ちは・・・あぁ中国だなぁ・・・

さて、これでようやっと入国完了です

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なんやかんやで船を降りてから移動・手続きと一時間ほどかかりました

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そこら辺にボロい木造船がころがっていたりimage

派手な赤色、春節シーズンですねぇ

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中国を感じます

フェリーターミナルでは両替所らしきものには気づきませんでした

あまり散策せずに、さっさと出発したので何処かにあったのかもしれませんが

僕は近くのATMから中国元をキャッシングして手に入れました

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ということで中国編が始まるのです

今回、乗船にあたりフェリーで海外旅行へ行こう!さんを参考にさせていただきました、感謝

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