ベトナム社会主義共和国・縦断自転車ツーリング走行記録まとめ

ベトナム社会主義共和国を自転車で走行した際のまとめメモ

走行記録

滞在期間:2017年5月23日~6月23日

走行ルート:中国→モンカイ~ハノイ~フエ~ホーチミンシティ~モクバイ→カンボジア

走行距離:2360km 計7537km~9897km

パンク:3回

トラブル:盗難・詐欺(後述)

入出国について

ビザ

ビザフリーにて15日間の滞在が可能

ただし、出国後は30日間再入国するのにVISAが必要になる

VISAは1ヶ月(シングルorマルチプル)と3ヶ月間(マルチプルのみ)がある

今回、僕は香港にて1ヶ月シングルVISAを取得してから入国した

ベトナムを縦断するのには1ヶ月あれば可能なのだがゆっくり観光しながら行くとしたらもう少し余裕が欲しい所

とは言え、取得する場所によって料金はまちまちになるが、3ヶ月はマルチプルのみなのもあって1ヶ月と比べてかなりお高い値段になってしまうから躊躇してしまうのが悩みどころ

オーバーステイしても一日6ドル計算で罰金さえ払えばいいらしいが、そこまでしてまで居たくもない

事前にベトナムビザを取っておいて、入国時にノービザで入国→15日前に同じくノービザ可能な隣国のラオスに出国→ベトナムにビザを使って再入国、という手を使って1ヶ月ビザで1ヶ月ちょっと滞在することも可能ではあるらしい

しかし、ベトナム~ラオス間のイミグレーションはいずれも山の上にあるようなので、そんなところに自転車で行って往復するだなんて、ちょっと滞在するために穴掘って埋めるソ連の刑罰みたいなことは正直やりたくないです

入国

中国(東興市)からモンカイ(ベトナム)へ徒歩にて入国、詳細はこちら

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ陸路で自転車と国境越えする
東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ初めての陸路国境越えをしてきました といっても、この少し前に香港・マカオで似たような境界越えはしてきた...

ベトナム(モクバイ)からカンボジア(バベット)へ徒歩にて入国、詳細はこちら

モクバイ(ベトナム)~バベット(カンボジア)を陸路国境越え、賄賂要求は断って無料で自転車と通行したぞ
ワイロ払わなかったから無料ってなんだよ!最初から無料なんだよ! っていうセルフツッコミは置いといて、モクバイ(ベトナム)からバベット(カンボ...

食事事情

多くの店で30000ドン(約150円)くらいで一食食べれる

有名なベトナム料理のフォーは量が少なく物足りないため、もう一食欲しくなる

ベトナムでは朝食として軽く食べるのに人気があるとも聞くので、日本と違ってベトナムではそういう立ち位置なのかもしれない

同じく麺料理のBUNも量が少ない

どちらとも美味しいんだけども、僕の滞在中は暑い日々が続いたので、そんな中、扇風機もなく麺料理を食べる気はあまりしなかったかな

腹持ちがいいのはご飯にいろいろ具材が乗っかってくるCOM、ご飯の量が物足りないときももっとくれと言えばサービス?でくれたりする

朝食にはBANH MI(もしくはBANH MYと書かれてることも)というフランスパンに具材をいろいろと挟んだサンドイッチ食べることが多かった、一食約10000ドン(約50円)で安くて軽く食べるのに良い

カフェが店に露店にあちこちにあるけども、そんな中でもよく見かけるメニューがMIA、さとうきびジュース

5000~10000ドン(約25~50円)くらい

カフェにバンミーを持ち込みして一緒に飲み食いしたり、疲れたときの休憩にとよくカフェを利用していた

街道沿いでよく見かける食事はこんなところ

中国より不衛生な感触が強く、ハエに集られながら食事をしたりした、飲料水のコップが驚くことに使いまわしだったりした

衛生面を考えてマイカップを使おうにも、そもそも飲料水が桶に入っていて、そこにコップを突っ込んで汲むから意味がない

ただ、現地では当然のことなのかみんな気にしてない

観光地化されているところはやや物価が高くなるが、その分衛生面はよかった

路上にコップと水が入った桶かウォーターサーバじみたものが入っているのを何度か見かけた

地元民を見るにどうやら勝手に飲んでいいらしい、コップは当然ながらほとんどの場所では使いまわしであった

一度、注文してない料理をどんどん持ってこられて高額請求されたことがあった

あとから調べたら、詐欺としてよくある手の一つらしい・・・知らなかった

他にも微妙にぼったくってない?と感じることがたびたびあった

特に北部の方で多かったように思えるが、ホントのところは分からない

水回り(トイレ・飲料水等)

水道水は飲めない・・・ということになっているのだけど、親切な人がたびたび僕が持ち歩いているペットボトルをみて、水を入れてくれたんだけど水道管の水を入れてるように見えたのだけど・・・

あと、ハイヴァン峠でも道脇にあった貯水槽から水を持っていきな!と頂いことがあるのだけど、たぶん川の水だよね・・・

そのときは猛烈に喉が乾いていたので、気にせずがぶ飲みしたが後日飲んでみるとこう・・・岩と草の香り?みたいなのがしたし、まぁどっちも健康に問題なかったけど

とりあえず、水を購入して飲んだ方が安全

水のペットボトルは500mlは4000ドンくらい、1.5Lだと10000ドンくらいで買えた

中国から一転、洋式トイレは割りと普及している、しっかりとした場所ではトイレットペーパーも置いてあるが、逆にボロい場所ではインド式というか、水と手でお尻拭くタイプになる

そういうのが嫌な人はスーパーマーケットなど、それなりの施設のトイレを使うことをおすすめする、都合よくあるかは知らないけど

ボロい安宿だとお湯が出ないシャワーになる

もっとボロい場所だとシャワーがなくてバケツと手桶が置いてあってそこから水を組んで身体を洗う、こんな場所のトイレはインド式で、トイレのお尻を洗うのにも共用で使う

宿泊事情

予算一泊150000ドン(約750円)ならほぼ見つかる

100000ドン(約500円)でもよく見つかる

中国に引き続き野宿に適した場所はあまりない

朝起きると日の出と共に行動を初めているベトナム人が多いかな

一度、野宿して盗難にあったこともあるのであまりおすすめはしない

wifiのない宿が一回だけあった、価格交渉する前から100000ドン(約500円)のボロ宿

そんなところに出くわして、もしwifiが必要なら確認したほうがいいかも

自転車事情

大きな都市ではスポーツ自転車をときおり見かけた

田舎ではさっぱり見かけないかな

ダナン、ファンティエットでは自転車乗りが集団で走ってるのも見かけた

ベトナムでは自転車屋って電動バイクと一緒に店を構えていることが多いように見えた

なんか評判を聞くに、ベトナムの自転車屋ってあまり良くないような話なので利用するときは注意されたし

道路・交通

交通ルール

右側通行

とにかく街では交通量が多く、危険なので行きたい方角に手を上げてる人(手信号)がいたかな

ブザーを乱用しない、無茶な積載をしない、複数人バイクの乗らないといった注意看板も見たけど誰も守ってないな・・・

中国ほど荷物を大量に積載してない印象があるが、それもチープな三輪車が普及しておらず、交通の主流がバイクだからだろうか

それでもバイクにテレビとか冷蔵庫とかベッドとか豚とか積んでいた

複数人乗りしていても、後ろの人が何か荷物抱えてたり

それどころか運転している人がドアらしきものを抱えて走っていた(当然前が見えない)のも見た気がするがさすがに目の錯覚と思いたい・・・

中国で無茶に積載には慣れたつもりだったが、まだ驚かされるとは・・・

積載具合も中国3000円の歴史によるものなのか、無茶な積載してんなと思っても意外と落とさなかったものだが、ベトナム人は積載方法もいい加減な気がする

運転のいい加減さから、軽接触くらいしてる人は何度か見かけた、というか俺もされた

軽くごめんね~みたいな感じポーズしてさっさと行ってしまう

自転車での走りやすさ

都市間を結ぶ主要道路はしっかりと舗装されており走行に問題なし

水はけが悪いのは相変わらずだけども、中国みたいに落とし穴はない

一方、ちょっと横にそれた小さなみちはガタガタボロボロなときがある

一度、ショートカットしようと少し道をそれて変な道を選んだら未舗装路で大変だった

田舎は牛が放し飼いにされており、ときおり道路を塞いでいる

まぁ、そっちは車には邪魔だろうが、自転車にはそれほど影響はないのだけど、その際、道路上に落とし物をしていって、よく路肩にうんこが落ちている

夜とか見えなくなるし、間違ってうっかり踏みたくはない、うんこ踏んでスリップして事故とかそんなギャグ漫画展開したくない

ベトナムの道路での1番の問題は運転が荒さ

中国人は命知らずという印象だったが、ベトナム人はスピード狂かな

ちょっとでも車両が通れそうなスペースがあればそこに猛スピードで突っ込んでくる、ちょっとハンドルがふらつこうものなら、タイミングが悪いと引かれる、怖い

国の2大都市であるハノイ~ホーチミンシティを結ぶ国道1号線ですら基本2レーン+路肩しかない

その道路をトラックがレースしながら、その合間をバイクがうろちょろしてる感じ

もうちょっと道路を広くすればいいのにと思うけど、お金を筆頭に難しいだろうなぁ

インターネット事情

中国のインターネット規制から開放されてとても快適

よく道路沿いのカフェの看板にwifiの文字を見かけた

鍵を掛けてないこともしばしばで、あまり気にせず食事や休憩で店に入っても、店のなのか近隣の店なのかよく分からないwifiが飛んでることがしばしば

ただWIFIがない宿も一回だけあった

通信速度は観光地のドミトリー式の安宿はだいたい遅かった気がするが、それ以外は割りと快適なところが多かったかな

ガソリンについて

引き続き物価が安いので自炊してない

気候

とても暑い

連日38度前後が続いたときはどうしたものかと思ったものだ

田んぼの中をしばらく走ることも多いのだが、そんなところは木陰もない、熱中症に注意されたし

それでも僕が走った5・6月は雨季らしいのだが、短時間にものすごい雨が降ったら晴れるような状態だった

少し雨宿りしたり、夜中に降ってくれたりと、なんとなく回避していたように燃える

詳しい気候はこちら

ベトナムの気候と天気 | 地球の歩き方

観光・見どころ

おすすめの観光名所はどこ?というと、意外とう~ん、となると

ハノイは半日しか居なかった、もう一日くらいは滞在したいとは思ったがそれでも気になるところは周れたように思える

ホイアンも有名だが観光名所の景観保護地区は半日もあれば周り尽くせる感じ

ホーチミンもそんなに観光名所と言えるものがない

1番良かったのはフエかな

王宮は見たけど、もう少し外れたところにある寺院とか見て回りたかったかな

観光違いでは山と自然と畑が遠くまで広がっていたりして、なんか北海道みたいだなぁと思ったりした

北と南なのに不思議

お国柄・人柄など印象に残ったこと

ちょくちょく、もしかしてぼったくられてるかな?と思うことがあった

入国した当初は当然、相場観なんか分からないけど、少し滞在して掴めてくると「ん?ちょっと高かったな」って時があった、調べてみるとこの国では少々のぼったくりというのは日常茶飯事らしい

高いものを買うこともないので、ぼったくられてたとしても数十~約100円くらいなものだろうけど

高いものじゃないから、割合的になんとなく高く感じるもので印象がよろしくない

特に北部の方で多かった印象が残っている、入国したてで不慣れたオーラが出てたのかしら

他に、詐欺にも盗難にもあったがそれも北部の方

ベトナムは貧しい、特に北のほうが貧しいように感じたがそれもあるのか・・・?

当然、そんな人ばかりではない

お茶を振る舞ってくれたり、バナナをくれたり、泊めてくれたりと優しい人たちとも何人とも出会うことが出来て嬉しかった

しかし、実際に大きな被害にも有ったわけで童心のように無垢にベトナムは良い国だったという気分にはなれない・・・

いい人たちもたくさんいるけど、ろくでもない人間(特に観光客を狙ってそうな)も多いように感じた

田舎でも度々英語が話せる人が居た

それも大人じゃなくて、僕が外国人だとわかると親が子供を読んできて英語で話しかけてくる

ベトナムは貧しい国だが、観光地には白人の旅行者がたくさんいる

この国では英語が話せると裕福になれるという考えが強く、親が少し無理をしてでも子供に英語教育をするとは聞いていたが、それを実感できたかな

日本では裕福になることと外国語の習得はあまり結びついていない

それもきっとまた幸せなことなのかもしれない

言葉・言語

ベトナム語ことクオック・グー

観光地は英語がよく併記されている

他に中国語と何故かロシア語も時折・・・共産圏の国だから?

治安

悪し

詐欺と盗難にあった

ぼったくり程度は日常的な印象

田舎町は20時位になる店そのものがほとんど閉まうけども、それでも人は夜中でも出歩いているので殺人とかはないだろうけども

宗教

教会をあちこちで見かけたなぁ

フランス統治時代の影響だろうか

それでもメインの宗教ではないらしいのだけど

道端とか道路脇、家の前とかにさりげな~く廟があったりして風情がある

覚えた言葉

カイナイバオニュティエン=これいくら?

ティンティエン=会計

Hello=こんにちは

オタク文化

ドラえもんは良く見かけた

他にも、コナン、クレヨンしんちゃん、ドラゴンボール、ワンピース・・・と人気みたい

麦わらマークの痛バイクを見かけたことがある

漫画はコンビニコミックみたいな安っぽい装丁をしている、その分安いけど

この農業国で銀の匙が売ってるのは、なんか面白かったな

ラノベは日本よりも割りと立派な装丁してたんだよな、値段も高い、なんだろう、本格文芸みたいな扱いなのか?

ホーチミンではコスプレイベントもあったりするとベトナム人に聞いたけど、詳細不明

まとめ

なんだか話で聞くインドみたいなところが、あちこちあるように思えた

ここからは東南アジアなんだなぁ感じた

治安には注意して被害に合わないよう旅行する必要性を感じた

31日で2360kmって俺にしては頑張ったもんだなぁ・・・・

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モクバイ(ベトナム)~バベット(カンボジア)を陸路国境越え、賄賂要求は断って無料で自転車と通行したぞ

ワイロ払わなかったから無料ってなんだよ!最初から無料なんだよ!

っていうセルフツッコミは置いといて、モクバイ(ベトナム)からバベット(カンボジア)へ陸路国境越えしたときの記録です

モクバイ到着

天気は快晴!

無事にモクバイに到着です

食堂やカフェ、商店がが何店舗かあるくらいの小さな町でした

僕が通ってきた中国との国境とのモンカイとは大違いです、どうでもいいですがモンカイとモクバイって名前が似てて紛らわしいですね

むしろ、国境の街としての機能はもう少し10kmほど東の街が担っているように感じました

ちょっと脇道に入ったところに商店があったので何か買おうかと入ってみたのですが「イミグレはこっちじゃないぞ!向こうだ!」と何人声をかけてくれました

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国境少し前の見張所

基本的にスピードを落とさないバイクがみんな、ここの前でだけは一度降りて少しだけ歩いています

僕は面倒くさいから知らないふりして走ったけども、何も言われなかったが・・・

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これがモンカイ(ベトナム)側のイミグレーション

車両は両端から、歩行者・自転車は中央の建物内を通って行くようです

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車椅子も通れるようなしっかりとしたスロープも付いてました

どうすればいいか分からずに立ち止まってたら両替商のおばちゃんが教えてくれました

その後、当然「ドルに両替するよ!」と商談に入りましたが、たくましいです

出国手続き開始

中に入ると、いきなり喫茶店があります

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X線検査機と金属探知機がありましたけど職員の人が居なかったため、そのまま通さずに突っ込んだんですけど何も言われませんでした

これは入国したときも同じでしたね・・・

中国側は二回も荷物検査したのに、ベトナムでは一回もしなかった・・・

いい加減だなぁ・・・

東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ陸路で自転車と国境越えする
東興(中国)からモンカイ(ベトナム)へ初めての陸路国境越えをしてきました といっても、この少し前に香港・マカオで似たような境界越えはしてきた...

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出国手続き待ちですが、ちょうど僕と同じ自転車旅行者もレーンに並んでました

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レーンは「VIP」「Tourist」それとフランス語?で書かれたの3つありましたが、Touristが閉まっていて2つしか空いてませんでした

VIPじゃないよなと思って、フランス語?の方に並びましたがどれに並んでも良いようでした

ワイロを請求されるも突っぱねる

並び始めるといきなり職員らしき男が話しかけてきました、上下濃紺の服装をしていて、なんだか清掃員のおじちゃんっぽいなと思いました

そしてスタンプ代として5ドル出せと言ってきますので、僕は答えました

僕「5ドルってなんだ!なんで払わないといけないんだ?」

男「スタンプ!スタンプ!」

僕「大使館で確認したけど国境でお金を払う必要はないって言ってたぞ!何で払わないといけないんだ!」

といった具合の話を下手な英語で必死に伝えようとまくし立てました

本当に伝わっていたかどうかは分かりません、というかたぶん下手すぎて伝わってません

けど、僕の払わないからな!絶対払わないからな!みたいな意志は伝わったのか、存外すんなりと引いていきました

そして、イミグレーションの出入り口の方に向かっていって僕がいる間はもう見かけることはありませんでした

なお、周りにもベトナム・カンボジア人らしき人、それ以外の国らしき人もいましたけど特に何をするでもなく列に並んでるだけでした

やっぱり日常的なことなんでしょうかね・・・もうちょっと何かリアクションして欲しいなぁ・・・

前々から賄賂の話は聞くし、GoogleMapの口コミにも賄賂の件について書かれてたりしてますし話は政府機関の方にも言ってると思うんですが、まぁ改善する気がないでしょうね~

ベトナムって警察組織も腐敗してるらしいし

それでスタンプは無事に貰えたの?

まったく何も問題もなく貰えました、普通に手続きしてくれました

先に書いたように僕と揉めたあとワイロを求めてきた職員も出入り口の方に向かっていきました、スタンプを押す入出手続きを押す職員とは逆方向です

別段、連絡を取り、結託して何かしている様子はなかったです

まぁ、レーンに並んでる最中、すぐ近くで騒いでいたのでこちらのことには気づいていたかもしれませんが・・・

ビザ最終日だったので、もし本当に貰えなかったら危なかったです

そうなってたら、きっと日本大使館に電話をかけて事情を話、助けを求めてたことでしょう、道理が通ってないのは向こうなわけですし

無事に出国手続き完了

出国手続きを終えるとすぐ免税店があります

せっかくなので入ってみます

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まだベトナムのイミグレーション施設内なのに料金がカンボジアでよく使われてるドル表示になっています

しかも、免税店といいながらベトナム・カンボジアの物価から考えると間違いなく高い値段設定です

韓国のお酒とか売ってました、免税店で普通のものを安く売って欲しいんですけど・・・

たとえば自国産のものとか・・・きっと安いものしかないだろうし・・・

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ベトナムのイミグレーションは出国側もスロープがあって自転車と車椅子に優しいです

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何か塔が立ってました

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緩衝地帯に入ります

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野原が広がってます

カンボジア側まで大した距離じゃないと思うんですがバイタクらしき運ちゃんとトゥクトゥクがそこらに居ました

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仲が悪いベトナムとカンボジアの碑

ついでに背景に見えるようトラックもそこらに路駐してます、この緩衝地帯、それでいいのか?

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カンボジア側イミグレーションへ

なんとなく東南アジアらしさが増してきたというか、中国文化圏から抜け出したなぁ~みたいな建物が立ってます

なんか遠くまで来たんだなって気がしてきますね

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道祖神も中国っぽいものから、インドっぽいものなりました

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クメール文字さっぱり読めない、文字を文字として認識できない

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カンボジア側でまたまた賄賂を請求される

カンボジア側イミグレーションに近づくと職員が近づいて来ます

そしてパスポート見せろと言ってきますので手渡します

カンボジアのバベット国境では陸路ですがアライバルビザを発給しているのでそれの確認でしょう

ですが、ここでビザを取ろうとすると賄賂と請求されると聞いていたのでベトナムのホーチミンシティにある大使館で事前に取ってきました

料金は大使館でとっても国境でアライバルビザをとっても同じ30ドルなので、本当なら国境でアライバルビザを取った方が楽なんですけどね

で、僕は既にカンボジアビザを持っていたわけなのですけど、やっぱりというかそれでも賄賂を請求されました

アライバルビザ発給所です、写真を取ったら怒られました

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賄賂を要求してくるのはアライバルビザを発給している職員じゃなく、この発行所すぐ前のベンチに座っている男がしつこく賄賂を要求してきました

しかし、アライバルビザ発行の職員、周囲にいる他のスタッフもこっちを見て何も言わないので関わる気がないかグルなのでしょう

右から二番目の手を差し出してる男が賄賂を要求してきた職員、写真を取ったら怒られました

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とりあえず僕のパスポートを見てカンボジアビザがあるのを確認すると入国手続きする場所を指差して教えてくれて、パスポートに一ドル挟んで渡すように言ってきました

何故、1ドルが必要なのかといった説明はされなかったと思います

僕は事前に調べて「なんやかんや理由を付けてお金を請求してくるけど、それは賄賂で払わなくても問題ない」と知っていたので、まともに相手するのも面倒くさくって「あぁ、わかった」とだけ返事して、さっさと入国手続きを済ませに行きます、当然、1ドルを払う気なんかありません

ベトナム側では5ドルだったので、5分の1、そう思えばずいぶんと質素な要求額なんですが払う必要がないものは払いたくないです

てっきりそれで終わりになるかと思ったのですが、入国手続きが終わるまでずーっとついてきて見張ってて横で「パスポートに一ドル挟め!」と言ってきます、思ったよりしつこくって面倒くさかったです

カンボジアは貧しいので、たった1ドルといっても馬鹿に出来ず、そんなに必死なのかもしれません・・・

とりあえず「OKOK」「はいはい」とかそれでも適当に返事しつつ待ちます

待ってる人は他にほとんど居なかったのですぐ自分の順番が周ってきました、一ドル札を挟んでないパスポートを渡して何もトラブルなく入国スタンプを押してもらいます

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入国手続き所にあった壁画もインドっぽくて中国文化圏から抜け出したなぁって感じですね

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で無事に入国できたのですが、それでもさっきの汚職職員・・・まだ着いてきて1ドルを要求してきます

いや、もう入国してるのに何でだよ、面倒くさい・・・

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というわけで、さっさとバベットの街に入りましょう

念のため、出発する前に自転車の荷物を調べましたがイタズラされてる様子はなく何も盗まれてませんでした、そこまではする気はないみたいですね

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バベットの街を散策

カンボジア側の街に入ると早速、カジノがいくつか見えました

マカオを通ってきたので、それと比べればかなりしょぼく感じます・・・

どれくらい人が来てるんでしょうかね・・・

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雲行きが怪しいです

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と思ってたら降ってきたのでこのカジノホテルの下で雨宿りしました

こっちの雨はすごく強いんですが、すぐ止むのは良いですね

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案の定、ちょっとしたら雨が止みました

散策を続けます

イミグレーションを出て右側は市場になってました

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露天商のバイク

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何故か中国語の食堂がありました

メニューも中国語オンリーで値段設定も高かったです

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隣には上海リゾートという名前のバスが泊まってます

たぶんバベットにあるホテルの名前でしょう

きっと中国資本がこのあたりに多くあるのでしょうね

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雨上がり後の青空

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商店に入ってみます

こちらも中国産の商品がたくさん入ってました

カンボジアにさして工業生産力はなく自国生産は難しいでしょうから、位置的に近く輸入コストも低く安い中国産は魅力的なんでしょうか

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中国のお酒、紹興酒なども置いてました

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クメール語のコーラとファンタ

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ジュースを買ってみました

カンボジアではドルと自国通貨のリエルが両方が使えます

ですが、レジの料金が驚くことに「ドル」「リエル」更に「ドン」の三カ国通貨で表示されてました、さすが国境の町

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とりあえず大きいドル札を崩したかったのもあって20ドルで支払い

お釣りは17.25ドルと表示されましたが、0.25ドルはドンで支払いされました

5000ドンあったので1000ドン=0.05ドル計算ですね

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こっちにも20Lくらい入ってるでっかいウォーターペットボトルが大量に並んでた

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さて、天気も晴れたので出発しますかぁ

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中国ビザ延長方法の情報まとめと実践記録

この間、中国VISAを延長してきたので、そのとき調べた情報とビザ延長の手続きの記録をまとめて置こうと思います

中国VISAはなにかと情報が錯綜しがちな現状

「中国ビザは延長出来ない!いや出来るぞ!延長出来ないのはノービザだからだ!いやノービザでも出来るぞ!いや出来ないって」といった具合ですね、僕もかなり混乱しました

ちなみに、僕が延長手続きすることになった理由は、出国に使う予定だった台湾行きの船がまさかのドック入りでメンテナンス中だということに滞在中気づいたから、下調べが甘かったんですね、ガビーン

どうしたものかと思いましたが、ビザ有効期限の少し後から通常運転だったため、とりあえずビザ延長手続きを試してみようと思いまして、これはそんなときに調べたメモのまとめでございます

中国VISA延長についてのインターネット上の情報まとめ

ノービザでの延長は出来るか?

結論から言うとどうも可能なようです

ただし、インターネット上の情報を漁ると確かにノービザを理由に断られたとの記事を見つけることも出来ました

いろいろと調べましたが、後述するようにかなり対応がいい加減ようです

情報を総合的に判断しますに・・・

つまるところ、どうも申請する公安の場所とそのときの担当官によって対応が変わるようです

参考:●中国ビザ、雲南大理延長情報。要注意。2014年2月19日|中国雲南省大理古城滞在記パートⅡ中国ビザ延長(更新) – 我が家への長い旅路 by ○ーミン【最新情報!】中国でのVISA延長に関して超重要な情報ゲットしてきたよ!! – TABIMARU.comパスポート・ビザ申請・ビザ延長 – 中国バックパッカー観光旅行記

ビザ延長手続きのタイミング

滞在期限日まで時間がある状態で延長手続きをすると断られる場合があるそうです

断られるときに、具体的に残り○日じゃないと言われることもあるようですが、申請する場所によって対応がバラバラなようです

まだまだ残り日数があるのに申請できたという情報もあり、実際、僕も問題なく延長手続き出来ました

つまるところ、どうも申請する公安の場所とそのときの担当官によって対応が変わるようです

参考(手続きしてくらなかった人たちのブログ記事):中国ビザ延長について | 風日記FROM世界各地中国3都市でのビザ延長: 地球人になりたいな~♪

延長手続きする場所

公安(警察)の出入境管理所というところで手続きが可能です

ある程度の大きい規模の街にならあるようです

僕が今回、申請した杭州では情報が全くありませんでしたがGoogleMapで検索を掛けた所出てきました

中国国内のことなので、もしかしたらBaiduMapで調べたほうが情報が正確かもしれませんね

見つからないときは、幸いにして中国は漢字圏なので宿のオーナーなどに筆談で頑張って聞き出してみるのも手かも

ビザ延長申請に必要なもの

  1. パスポート
  2. 顔写真
  3. 延長費用160元
  4. 宿泊証明証(臨時住宿登記表とも呼ぶことあるらしい、宿で発行して貰う)
  5. 旅行日程表(公安で貰える)
  6. 申請用紙(公安で貰える)

・パスポートのコピーが必要と書かれて自分で用意されてる方もいるようですが、僕の場合は出入境管理所でビザ&スタンプと個人情報のページを向こうでコピーしてくれました

・顔写真は僕のときは中国ビザ申請の際に作った写真をまだ持っていたのでそれを使いました

日本のパスポート規格とは違う、中国の独自規格な上に、意外と細かく指定され基準が厳しいです

僕が中国ビザを申請したときはNGを食らって取り直しをするはめになりました

初めての中国ビザ取得メモまとめ@ソウル編
ひょんなことから韓国のソウルで中国ビザを取得することになったのでそのときのメモのまとめ 中国ビザの申請場所 以前はその国の中国大使館に行った...

僕と同じく、他に中国ビザ延長された方のブログを読んでも、自分でもって行った所、ダメ出しを食らってる方もいました

20~30元ほど払えば出入境管理所で顔写真を用意してくれるようで、自分のところでもしっかりと確認はしませんでしたけどその様子でした

自前で用意していったほうが安いかもしれませんが、出入境管理所で撮ってもらったほうが余計な出費がかからず安全かもしれません

・申請費用は160元です

稀に160元以上の値段で書かれている方もいましたが、数十元の差なので恐らく写真代込で値段を書かれたのだと思います

参考:[中国]西寧でビザ延長 | WORLD RUNNER ~世界一周旅日記~

古い情報ですが一人だけ、250元と高い値段を請求されている方がいました

公安の対応もかなりおざなりだったようですけど・・・賄賂代込じゃないですよね・・・?

参考:パスポート・ビザ申請・ビザ延長 – 中国バックパッカー観光旅行記

・宿泊証明証は泊まっている宿にお願いして発行してもらいます

ここで問題になってくるのは泊まってる宿が外国人の宿泊営業許可の認可を貰ってるかどうか

中国の法律では宿に外国人を泊めるのには認可が必要になっている

宿泊手続きをすると毎回、ウェブサイトを開いてパスポートを見ながら何か入力しているのでインターネットを使って届け出をしているのだろう

そして認可を受けてない外国人が泊まれない宿というのは、中国人向けの本当にボロくて安い宿らしい

というのが本当なのだろうが、そこは中国、いい加減なところがある

中国はご存知、インターネット規制があってBooking.comでもVPNを使わないと見れないときがある

だから、日本人が普通使うようなホテル予約サイトに登録されているようなところは、外国人の宿泊営業許可を取ってて当たり前に思えるのだが、そんなところでも稀に認可を取ってないモグリのところがあるらしい

参考:中国西域への旅 青海省 西寧(シンニン)でビザ更新 | 遊歩無辺 Trek Around The Globe

そんなわけで宿を予約、宿泊する前には宿泊証明証を発行できるか念のため確認したほうが吉

なお、申請中は公安にパスポートは預ける(ホールド)されることになるので宿の移動も出来なくなりますので注意

・旅行日程表と申請用紙は出入境管理所に置いてありますので、貰って記入するだけです

※宿の宿泊証明の代わりにレシートでも大丈夫との情報がありましたが、僕は駄目でした

※昔は滞在費用(1日100ドル)を証明する必要があったようですが、今は必要なくなったようです

参考:中国ビザの延長は成都で簡単に出来るってよ!|るろうに健さん〜世界編〜中国3都市でのビザ延長: 地球人になりたいな~♪中国・アモイでビザ延長する方法|Yearnings of the Wind ~ともこの世界放浪記~

申請にかかる時間

申請日から翌日(1日後)~10日後

と、申請場所によって受取までかかる時間にかかり差があります

翌日発行してくれるのは中国の人気観光地、成都近郊にある楽山というところで、しばしば旅行者が延長手続きのため訪れているようです

参考(申請した人たちのブログ):中国ビザ延長の手引き・楽山で驚く程簡単にビザをゲット! | KENJI HIROTA PHOTOGRAPHY中国3都市でのビザ延長: 地球人になりたいな~♪

逆にずばりその成都では延長手続きに10日間必要らしいです

参考:中国ビザの延長は成都で簡単に出来るってよ!|るろうに健さん〜世界編〜

つまるところ、どうも申請する公安の場所とそのときの担当官によって対応が変わるようです

パスポートはホールドされる

申請期間中、パスポートは公安に預ける必要があります

そのため、パスポートが必要になる行動が制限されることになります

具体的には宿を取れない、宿の移動が出来ない、バス、電車、飛行機などでの移動が出来ないといったところでしょうか

延長可能な日数

基本的に残りの滞在日数+30日間滞在日を延長してくれるようです

ただし、稀に何かしらの理由で30日間に成らない時があるようです

また、ビザ申請期間中も滞在日数を消費しています

つまり仮に30日延長されたとしても、ビザ延長手続きに10日間掛かったとしたら、実質的に自由に移動出来る時間は20日間のみなので注意して下さい

参考(30日延長できなかった人たちのブログ記事):[中国]西寧でビザ延長 | WORLD RUNNER ~世界一周旅日記~パスポート・ビザ申請・ビザ延長 – 中国バックパッカー観光旅行記チャリの旅(中国) : 山とチャリ?の旅

小まとめ

中国ビザ(外国人)の滞在延長手続きというのは、政府レベルでの決め事かと思うので、手続きは取り決めに乗っ取り厳重に行なわれなければならないかと思うのですが・・・

実際は申請場所の公安と担当官による運要素が絡んでくるようです、さすがだぜ中国!

中国ビザ延長を僕が実践してみた記録

上述しましたように、乗船する予定だった船が出てなかったのでとりあえずビザ延長手続きを手探りながら試してみることに

まずは宿から宿泊証明書を貰わねば!とオーナーに掛け合った所、何も問題なくすんなりと発行してくれた

ハンヂョウデイジーホステル(Hangzhou Daisy Hostel)宿泊記録@中国・杭州
中国・杭州のハンヂョウデイジーホステル(Hangzhou Daisy Hostel)に宿泊した際の記録 宿泊記録 居室 6人部屋、二段式ドミ...

ついでにノービザだけじゃなく、ビザ延長手続きそのものが年々厳しくなって来ているとも聞いたので大丈夫だろうかオーナーに確認してみた所

「悪いことをしてるのでもなければ、普通は延長してくれるよ」とのこと

出入境管理所へ・・・しかし

無事に宿泊証明書はゲット出来たので、お次はGoogleMapで場所を調べて出入境管理所に向かう

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入り口が厳重に警戒されていておっかない感じだったが敷地内に入るまでもなく、写真右の建物が出入境管理所だった

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しかし人気がない

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というか誰もまったくいない

おかしいな?まさか祝日かなにか?と思った所張り紙があった

中国語は分からないが、どうも少し前に移転しましたよと書いてあるっぽい

近くの警備員にスマートフォンの地図を見せながら、身振り手振りでなんとか新しい出入境管理所の場所を教えてもらう、どうやら結構離れたところに移転したらしい・・・面倒くさいなぁ・・・

なお、移転に際して6日も営業停止していたらしい

ノービザだと15日しか居れないし、滞在可能期間がまだあると断られるともいうし、これ後回しにしてタイミングが悪ければうっかり不法滞在しまうんじゃないか

オーバーステイは1日500元(約7500円)とかなりお高めな価格設定ですし、やっぱり早め早めに手は打っといたほうがいいなと思った、中国だし

本物の出入境管理所

というわけで早速移動、大きいのは元より、新しい建物なのかさっきのより綺麗である

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こちらも中に入るわけではなく、脇に杭州市公安局出入境接待大庁という入り口があった

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中も3階まであり、とても綺麗

トイレなんか中国なのにトイレットペーパーが置いてあった

手続き開始

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案内を見ると2階に外国人査証と書かれているので行ってみる

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受付があったのでパスポートや宿泊証明書を見せたりして延長手続きしたい旨を伝える

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どうやら伝わったみたいでパスポートを持っていって端末にかざしだした

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そうしたら自分の名前やらビザナンバーやら、今泊まっている宿の名前までも書かれた紙が印刷されて出てきた・・・

怖え・・・宿に泊まるときパスポートだすと毎回パソコンに何か入力してるけども、こうやって中国政府にしっかりちゃんと監視されてるわけね・・・

どうもこの印刷された紙が申請用紙らしく、他にも紙を渡されて記入されてない部分を埋めていく

申請用紙には写真をはるスペースがあったので貼っておく

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記入後にもう一度、受付に行って紙を渡すと今度は中国語と英語でPhotographと書かれた部屋を指差してるので移動して写真撮影をする

その際、お前写真持ってるか?と聞いてるっぽかったので、この間の中国ビザ申請で余った写真を見せる

たぶん、このときに無いと言えば有料で顔写真を作ってくれるんだろう

ただ、写真撮影そのものは結局した、多分、画像データとして残しておくためだと思う

その後、またまた、受付に行くと今度は受付番号とパスポートのコピーを取ったあとその紙を渡されてしばらく待つ

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周りを見ると他にも見て分かる外国人がちらほら居た

番号を呼ばれて受付へ

パスポート、作成した申請用紙、貰ったパスポートのコピーを渡す

そうしたら旅行日程表が無いじゃん!という話になった、だって用紙貰ってないし、書けって受付で言われなかったもん

それで無地の紙を渡されてここで書けとのこと・・・えぇ・・・そんないきなり

特に自転車で旅行しているわけだから、予定通りに行くなんかその日の天気と道と気分しだいし、バカ正直に書いたら何か言われるかもしれないしな・・・

ということで、杭州→上海→深セン→香港→日本って移動するっていうのと、適当な滞在期間、目的は観光というのを書いてみて提出

そうしたら上海への移動がビザ受取前だぞ?とか言ってきたので修正しようとしたら、まぁいいかみたいな感じで受理された・・・いい加減だなぁ・・・

そんなこんなでパスポートを預けて、代わりに外国人査証証件受理回執と書かれた紙を貰った

他のブログを見るとどうもこれがパスポートを預けている間、パスポートの代わりになるとのことだが、僕は何も言われずに紙だけ渡された

本当なら宿の移動も出来るのかもしれないが不明

そして、紙にかかれている受取日時を見ると10日後(7営業日後)の日付が書かれていた・・・長いなぁ

パスポートと延長ビザ受取のため再び出入境管理所

パスポートと延長ビザを受け取るため、10日後(7営業日後)に再び出入境管理所へ

また2階の受付に行って待機番号を貰います

受取はそれ専用の窓口があるようですぐ順番が来ました

お金の支払いはこのとき160元払いました

ただ支払い時に何度も銀行カードを出せと言ってきまして、持ってないことを伝えるのに微妙に手間取りました

中国の銀行カードにはユニオンペイクレジットカード機能がついているのが普通らしいので、それで支払わせたかったのでしょう・・・

そんな一悶着はあったのですが、時間的にはそんなかからずにすぐ受取できました

なお、ビザには延長ではなく延期ビザと書かれてました、うん確かに僕の場合は延長したというよりは、伸びてしまった感じなので延期ですね

中国延期ビザは、普通の中国ビザとはまた少しデザインが違っていて(といってもどちらも書かれてるのは万里の長城なんだけど)、見ていると中国通に成れた気分がしてなんだかうれしいですね

中国遊園地大図鑑 北部編 (中国珍スポ探検隊)

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中国国内で使えるおすすめVPNアプリ・サービスのまとめメモ

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中華人民共和国を旅行する上で非常に面倒なのがインターネット規制

Google・YouTube・Gmail・Facebook・Twitter・LINE・・・etc

日本国内・・・引いては海外でメジャーなウェブサービス・SNSがそのままでは繋がらないでやんの

なんでそんなことしてるのかよくわからないけど、言論統制したいんじゃねーの?

これを回避するためにはVPNという機能を使用して通信回線のセキュリティを強化し、中国側にどこと通信してるかわからないようにする必要がある

中国側としてもこのことは当然把握しているため、VPN回線も繋がらないように対策をしている

ただし、VPN回線は企業でもセキュリティ上必要なものなので、全てのVPN規制をしている訳ではなく、わざわざ市民向けに提供されているものを探し出して規制していってるっぽい

この規制はどうしてもセキュリティ上だれでも使えて甘い、無料のサービスのものはすぐに対応されてしまうっぽい

有料のものも必ずしも安全というわけでなく、時折、規制に合うこともあるようだ

・・・といった前置きは恐らく、ここのページにたどり着いて人は既にご承知のことでしょうが・・・・

というわけで、中国滞在中に中華人民共和国の金盾を回避するため試したアプリやサービス、使えるもの、使えなかったものについて書いてみる

通信地域・回線による繋がる・繋がらない現象

その前にもう一つ説明しておくことがある

中国当局のVPN規制だが、これは通信する地域によって同じサービスでも使えたり使えなかったするらしい

この地域とは省や市などの括りでなく、同じ街中でも場所によって違うらしい(ルーター側の設定が原因っぽい気もするけど・・・)

この現象については私も杭州にて体験している

つまるところ、下記に使えるVPNサービスについて書くが地域によって必ずしも使えるとは限らないし、中国国内のVPN規制が更に強まっている現状もある

私としては、いろいろとVPNソフトウェアを中国国内に行く前にインストールしていって、現地で実際に使えるものを試行錯誤することをおすすめする

なお、これらのサービスは主に2017年2月末に杭州にて試したときの記録である

試したVPNサービス一覧

スマートフォン向けサービス

◎Laternアプリ版(無料)

中国旅行全体を通して非常によく繋がったアプリ

有料サービスらしいのだが、お試し期間後に支払いしなくても通信速度は遅くなるようだが無料で使えている

通信速度が遅いといって200kbpsほど出ているようで、メールやGoogleマップ、軽いウェブブラウジングくらいなら、それほどストレスを感じなかった

なお、200kbpsといえば日本でモバイルデータ通信をしすぎて通信速度規制がかかった状態、昔のISDNくらいの通信速度だろうか

あと何故か、ときおり認証が必要なwifiサービスでも当アプリを通せば使えたりした

△TunelBear アプリ版(無料)

あまり繋がらない、ただし繋がると非常に通信速度は速い印象がある

接続先に日本を選べる

△BETTERNET アプリ版(無料)

まぁまぁ繋がるのだが、繋がっていてもフリーズしてるのかと思うほど回線が非常に重い

△VPN Gate(無料)

VPNを探すとよく名前が出てくる無料の有名VPNサービス

筑波大学が世界のインターネット規制をなくす!という学術実験の元にやってるそうで、おぉ!と思うでしょ?

しかし、実際の所は有名なだけあって中国当局に目をつけられてるようでほとんどのVPNサーバーに繋がらない

繋がったとしてもマイナーな国の通信速度が遅いサーバーで使い心地はイマイチ

結局のところ、インターネット規制がされてない国で、国外からは見れないウェブを見るとき使うべきサービスな気がする

スマートフォンでこのサービスを使うときはovpnという拡張子をダウンロードしてOpenVPN Connectというアプリを使って接続することになるのだが、このovpnをダウンロードするのにはVPN Gate List及びVPN Gate Viewerというアプリを使ったのほうが、公式サイトを経由するより便利

△プラネットVPN(有料・一週間お試しプランあり)

中国内でいろいろな無料VPNを試すもどれも不満を感じたため、とりあえず一週間の無料お試しプランがあるVPNサービスを試してみること

最初の数日は通信速度も快適に使えていたのだが、何日かすると接続できなくなった

評判を調べてみたら、同じこと書いている人が居た

五時脱自ブログ : 有料VPN いろいろ

なお、プリペイドクレジットカードを使って登録しようとしたが拒否された

この手の無料VPNサービスはクレジットカード情報が必要となるが、複数枚持っている人はカードを変えることで複数アカウントを所持できるかと思われる

X パンダVPN(無料)

「中国 VPN」で検索すると名前が引っかかる有名?な無料VPNサービスなようだが

有名で無料なだけ有って中国政府によく監視されてるのかまったく繋がらず

ウェブサイトももうずっと放置されてるみたいだし・・・と思ったら数年ぶりに更新されてるな

X hotspot shield(無料)

有名なサービスらしいが、私の環境では繋がらず

X hola(無料)

私の環境では繋がらず

パソコン向けサービス

△VPN Gate(無料)

スマホと同じ

インターフェイス的にPC版の方がいろいろなサーバーを試しやすいと感じるので、スマートフォン版よりいくらかはマシだと思う

△TunelBear Chrome版(無料)

スマホ版と同じ

あまり繋がらない、ただし繋がると非常に通信速度は速い印象がある

△BETTERNET Chrome版(無料)

スマホと同じ

まぁまぁ繋がるのだが、繋がっていてもフリーズしてるのかと思うほど回線が非常に重い

△プラネットVPN(有料・一週間お試しプランあり)

スマホ版と同じ

ただし、接続が不安定であるものの、当ブログで試したVPNサービス中、パソコンで使えるものでは一番良かったと思える

一応、有料サービスだしね

×Laternソフトウェア版(無料)

windowsのVPN設定をするタイプじゃなくて、インストールするタイプ

アプリ版から一転して、何故かソフトウェア版はサーバーに繋がらなかった

X パンダVPN(無料)

スマホ版と同じ

まとめ

このような具合にインターネット規制がかなり厳しい、中国恐るべし

先にも書いたように一度、中国国内に入ってしまうとGoogle PlayやVPNサービスへのサイト自体が制限されてしまうので、他のVPNサービスを試すのにも、入国前に何かしら使えるVPNサービスをインストールしていかなくてはならない

そんな中で、スマホ版Laternは今回、僕が試した中で非常に安定していておすすめできる、ただし低速だけどもね

パソコン版に関してはこれだ!と言える決定的なものが見つからなかった

自分では試してないが、よく名前を聞くのはセカイVPNだろうか、二ヶ月間の無料お試し期間がある

セカイVPN いろんな国のIPアドレスが使えるVPNサービス- INTERLINK

最初の入国日と最後の出国日が二ヶ月以上あるから使わなかったが、今更ながら使ってみても良かったかもなぁ

おまけ:FreeWi-Fiが使える店

中国国内のマクドナルドにしろケンタッキフライドチキンにしろ、多くのFreeWi-Fiを提供しているところではSMS認証が必要になる

つまり、SIMが必要になる、ということは旅行者には非常に使いにくい

このインターネット規制の厳しさ、さすが中国である

僕が滞在中、度々見かけて入った华莱士(wallace)という中国のハンバーガーチェーン店でもWIFIサービスを提供していたがSMS認証が必要なかった

下手な外国企業より、国内企業の方が雑なあたりさすが中国と言うべきか

価格もセットが11元からと中国人向けにリーズナブルである、量も少なくサービスも中国人クオリティだけども気軽に利用しやすい

そして、インターネット検索を掛けてみたが企業ホームページが出てこない、怪しい

それでも、北の方ではよく覚えてないが海外線沿いの南の方では地方としても割りとしょっちゅう見かけた

いっそのこと、安いからSIM契約するのも手なのだが、中国内でWIFIが探しているときにこの店を見かけたら入ってみるのも手である