風邪のひき始め@2018年1月21日~25日

マレーシア連邦自転車旅行の記録

風邪のひき始め@2018年1月21日

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寝るときは暑いくらいだったのだが、夜中、寒くて目が覚めた

そして、起きたら頭がなんだかボーっとする、咳も時折出る・・・これは・・・風邪か・・・?

とりあえず、熱を測ってみようと思って医療品袋を漁るが体温計がない・・・

もしかしたら、今まで一度も使うことなかったし、何処かでこの先も使わないだろうなと思って荷物整理の折に処分してしまったのかも

それに日本に居た頃は具合が悪くなったときに熱を計る習慣がなく、とにかく寝て治すスタイルだったので要らないと思ってしまったのかもしれない

しかし、ここは異国の地だから変な病気に掛かってる可能性もあるので、異様な高熱があるようなら病院に駆け込まないと命に関わる可能性もある・・・

自己判断で勝手に風邪だと決めつけて、命を落とした旅行者の話を聞いたこともある

なので体感じゃなくて、体温測定して自分の今の状態をしっかり知れないというのは結構不安であった

荷物と言ってもたいして重いものでもないのに、なんで捨てちゃったんだろ、僕の馬鹿

とりあえず撤収準備をしつつ10時頃まで気分にまかせつつボーッとしてたら少し楽になった気がしたので出発

通り道から少しそれたところにKokupという街があるらしいので興味に惹かれて行ってみる、どうやら島行きのフェリーがここから出てるらしい

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てっきりすぐ沖合にあるKokup島行きの船なんだろうなと思っていたら、もっと遠くにあるインドネシア領Karimunbesar島行きの船だった

何故かフェリーターミナルのスタッフの人らからとか歓迎された

あまり大きくない街(村?)なのだけど、交通の要衝なだけあって人で賑わっている

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↑食べこぼす前にビニールシートをテーブルに貼ってる中華料理屋

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マレーシアのローカルチェン店、メリーブラウンがあったのでどんな味か挑戦してみることにした

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チーズバーガーセットを注文したが、チーズはチーズの味はするけど何故か半液体状のもので、肉もマレーシアの出店で売ってるのに似た、肉だけど何か独特の味わいがある謎肉だった、これがローカルの味か

フライドポテトもどこかパサパサし過ぎてる印象で、僕的にはマクドナルドのほうが好みの味だった

ハンバーガーを食べたいならマクドナルドに行くけど、メリーブラウンはハンバーガーだけじゃなくてご飯物も売ってるのでマクドナルドと差別化はされているようだ

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↑特徴的な椅子

具合が悪いのに栄養のなさそうな朝食兼昼食を取った後は18時近くまでひたすら走ってへとへとになったので、BenutとTampokという街の間くらいで休憩、そのまま野宿した

夕食は近くのレストランで食べた

ここでも何故か「ありがとう!」「こんにちは」とか言われて歓迎された、マレーシアの人らは簡単な日本語を知ってるようだ、これもルックイースト政策の影響なんだろうか

夕食のメニューはいつものチキンカレーに、アイスティーを2杯、それから店の人が注文してないけど鳥の手が入ったスープと煮込んだ魚の切り身を持ってきてくれて、これで7RM

どうもありがたいことにサービスしてくれたらしい

マレー半島北上@2018年1月22日

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今日も起きたら体調があまり優れないままで、まただらだらと撤収準備を始める

8kmほど走行した先に中華料理屋を見つけた

空腹感はある、ただし食欲があまりわかない、それでも無理にでも食べないと身体は良くならない

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この食欲がなくなるのは、今までも旅行してきて体調を崩したときのパターンだなぁ

自転車乗りにとって食事は大きな楽しみの時間のはずなのだが、今は楽しめない、義務的に食事を接種する

その後もあまり調子が出ず、ぽつぽつ休憩をはさみながら、マレーシアのあまり大きな街がないこの一帯を走っていた

途中、休憩していたら自転車旅行者がこちらに気づくことなく僕を追い越していった

背中の方から一瞬しか見えなかったけど、白人のように見えた、荷物はだいぶ積んでるようだった

本調子でない今、たぶん、僕が彼を追い越すことはないような気がする

夕食はさっぱりした物を食べたい気分だった、しかしマレー人のやっている料理屋は僕が知ってる限り濃い味付けの料理しかない

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だから、中国系料理店を探したのだが残念ながら見つからなかったので、マレー系料理を作ってくれた人には失礼だけどまた義務的に食べた

食堂のテレビでは東京を舞台にした外国の映画が流れていた、題名はTokyoDriftとかそんな名前だったと思う、金がかかってるようなので、たぶんマレーシアの映画ではない

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主人公らしい白人は学生のようなんだが昨今見る機会も減った学ランを着て、学校の屋上で日本人の不良集団っぽいのと喧嘩してた

友人なのか取り巻きには同じく学ランを着た黒人や、喧嘩を見守るヒロインらしいラテン系?の女性もいた、なんとも国際色豊かな学校である

そしてこの映画は題名のようにカーレースを題材にしてるようで、夜は公道レースをやってるっぽい、見てるといろいろな自販機のカットが挟まれたりと、外国人から見た日本というのが垣間見れた気がした、いつかちゃんと見てみたいな

ところでシンガポールを出てから数日間走って気づいたこととして、西海岸側は中国人が多く、あちこちに住んでいる、東だと街以外では見かけなかったと思う

マラッカで風邪を治そうか@2018年1月24日

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マレーシアによくある廃墟にて起床、天気良し

クアラルンプールまでこのまま走る予定だったのだが、何気なくスマホで調べたらスマトラ島行きの船がマラッカだけでなくクアラルンプール郊外のポートクランから出てるとか出て来る、マジか

もうちょっとしっかり調べてみたら、ちゃんと今でも運航してるらしい、マジか

クアラルンプール行った後にマラッカに戻る・・・という予定を立てていたのだが雑なプランだったのようなので変更して、マラッカ→クアラルンプール→インドネシア(スマトラ島)という自然な流れのプランへ変更する事にした

まぁそれはそうと体調不良の件である、昨日は雨の中漕いだせいか一昨日よりまた悪化してる、その上、朝方寒くて目が冷めたのでちゃんと身体を温めてなかったのも原因なのは間違いない、今この地方は雨季だしこんなんじゃ治らねぇぞ

このまま体調崩したまままインドネシア突入じゃなくて、どこかで治したいよね

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とそんなこんなで安宿調べて突入、久しぶりにシャワー浴びて、歯磨いて、夜まで寝た

晩飯は21時過ぎ起きて散策したら中華パン売ってた、パンなら自分のペースで、スポーツドリンクと一緒に飲み込みやすい気がしたので購入、それ食ってまた寝た、とにかくこの日は寝た

久しぶりにちゃんとしたベッドで寝て感じたのは、どうも自分の体は自分が感じてた以上に疲れてたっぽいな~ってことで、野宿なんか慣れっこではあるのだけど、それでも宿だとちゃんと休めてる感幸せ

会社の先輩が昔、30過ぎたら歳を感じるとか言ってた、俺も若くないってことなんだよなぁ~

風邪は寝て治すに限る@2018年1月25日

風邪を治すため昼頃まで寝ていたが、空腹感を覚えて食事のために起きることにした、たぶん寝過ぎが原因で頭が痛い、しかし風邪っぽさはだいぶ治った気がする

近くに茶藝室に行きチキンライス5RM,さっぱりしていて食べやすい、けどまだ胃にそんなには入れられない感じ

それと外はかなり暑いんだが、少し扇風機に当たってたら寒気がしてきた、やっぱりまだ本調子じゃないな、今日もおとなしくしておこう

というわけで、飯食った跡はちょっと遠回りの道を選びつつ宿へ、けどだいぶ寝たし、頭痛もするのでこれ以上寝るのは勘弁

そういうわけで宿のWIFIに繋いでブログの更新でも・・・と思ったけど、しばらく頑張ったがかなり駄目なWIFIだった

スタッフにルーターをリセットしてもらうとか、時間を変えて試してみるとかするが、一時的に繋がることはあるが繋がらない方がデフォルト、とてもインターネットを楽しめるWIFIではない

マレーシアの安宿は値段なりにWIFIも駄目なことが多い気がするなぁ

結局、スマートフォンでツイッターみたりして適当に時間潰してたら夜になって、晩飯に周囲を散策してたら見つけたクーテーミー4RM食べて、溜まってた洗濯して夜普通に寝た

そういや、持ち歩いてる服のジッパーがかなり駄目になってるんだけど、これどうにか治せないだろうか、調べるとサンポールに漬けろとか出て来るが、マレーシアにはないだろうしな